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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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安城アンナ×カンパニー松尾

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アイデアポケットからのリリースされている「×カンパニー松尾」シリーズの5作目であり、
本作は、安城アンナがキャスティングされている。

内容は、155分で3部構成。


最初は、パッケージ撮りのオフショットからインタビューが行われており、

20歳の大学生であると自己紹介した女優には、緊張は見えず、物怖じしない態度で、
受け答えしており、

小学生の頃は、おしゃれに興味のある普通の子で、
高校生の時はギャルで、今もギャルっぽいと言っており、

中学生の時、15歳での初体験の相手は、みんなが憧れていた先輩であったが、
好きではなかった事、初H前にオナニーの経験があり、
破瓜の時、痛いとは思わなかったと述べている。

経験人数は5人で、付き合っても長く続かず、プライベートでのセックスは、


高校以来なく、最後のHは、大学の同級性とのレズであったと告白している。 

TVでAV女優を見ていて、「いいな」と思っていた事もあり
AVへの出演抵抗はなかった事、

親には、DVD発売前に コンビニ雑誌の表紙を飾った事でバレたが、
ママは公認しており、流石にパパには言っていないと述べている。


最初のパートは、セックスである。

ここでの相手役は、男優笹木良一が担当しており、女優が、脇を触られる所から始まり、
ブラウスのボタン外され、キスされて舌を絡まされると「大人っぽい」と言って笑っている。

ブラをずらされて胸を揉まれ、乳首を舐められるとブラを取られ、スカート脱がされると
パンスト越しにクリを触られて、「(クリが)勃ってきちゃった」と言っている。

パンストを脱がされてショーツ越しに、クリを擦られると急に喘ぎ始めており、
ショーツを脱がされ全裸になるとクリを擦られ、ピクピクと反応して悶え、絶頂している。

手マンされると「ダメ、ダメ」と言いながら大きな喘ぎ声を上げ、
「気持いい」と言って感じており、「上手ですね」と言って笑っている。

クンニされるとビクビクと体を震わせ、大きく喘いで絶頂するが、そのまま責め続けられ、
「くすぐたったい」と言っており、手マンされると「おちんちん、舐めたいです」と言って、

男のパンツを脱がすと笑いながら「いっぱい、生えている」と言っており、
フェラをし、金玉を舐めたり、ディープスロートするシーンも見せている。

正常位からペニスを挿入されると「おっきい」と言って笑うが、すぐに喘ぎだし、
騎乗位、バック、正常位と体位を展開されてファックされ、

「気持いい」「ダメ」「もっと」等と言いながら感じまくって、2度ほど絶頂している。

フィニッシュは、顔射されると口を開けて精子を受け止め、執拗にお掃除フェラをし、
カメラに向かって、笑顔で「気持ちよかった」と言っている。


ここで、カンパニー松尾監督と女優、2人きりでドライブをしており、
車内でのインタビューが行われている。

女優はテレビで、『おねがい!マスカット』や『恵比寿マスカッツ』、ドラマ『嬢王』を、
テレビで見ていた事で、AVに対してネガティブなイメージがないと述べており、

現在、自らも恵比寿マスカッツ8期生であり、

監督に、TVに出る事によっての顔出しのリスクについて聞かれると
友達にバレても、普通に肯定する事し、気にしないと言っている。

カンパニー松尾監督曰く、生まれた時からAV女優が、
テレビに出ている世代は、ニュータイプであると。

イメージシーンを、挟んで、


2番目のパートは、監督によるハメ撮りである。

ホテルの一室で、豹柄のボディコンに着替えた女優は、腰を抱かれ、耳をなめられると
「くすぐったい」と笑っており、太股や尻をソフトに撫でられてもくすぐったがる。

スカート捲くられ、パンスト越しにTバックから食み出た尻肉を触られると服の上から胸を
触られ、服とブラをずらされて乳首をいじられ、キスされると舌を絡ませ合っている。

スカートがたくし上がった状態で、下半身を舐め回す様にカメラで撮られると恥らっており、
尻を撫でまわされ、スパンキングされ、パンストを破かれてショーツ越しに、
クリを擦られている。

ベロキスされながらショーツの中に手を入れられて女性器を弄られ、
ショーツ越しに、小型の電マを当てられて、首を舐められ、胸を揉まれており、

ショーツをずらされ、女性器をカメラで撮られてモニターで見せ付けられると
「見た事無い」、「見れない」と言って、目を背けている。

クリを擦られ、手マンされた後、監督のパンツの上からペニスを触ると
パンツを脱がしてフェラをしており、ディープスロートや金玉を舐め、
手コキしながら臍を舐められたり、ベロキスされたりしている。

大股開きで、膣の匂いを嗅がれるとショーツをずらされてクンニされて
ビクビクと反応しており、ペニスで膣を擦られて喘ぐと「挿して欲しくなっちゃう」と
言って、自ら膣を開いて、「チンコ、入れて欲しい」と懇願している。

正常位でペニスを挿入されると横になっての後背位、バック、寝バック、正常位と
ファックされ、大きく喘ぎ、よく感じており、

ハンディカメラのモニターで、結合部やファックされている痴態を見せ付けられる場面や
スパンキングされるシーンも見られ、

「先に逝ってもいい?」「逝かせられなくて、ごめん」と監督が言うと

フィニッシュは、舌上発射されて、お掃除フェラをすると精子を監督の手に吐き出している。

感想を聞かれ、「(ハメ撮りは)すごく新鮮な感じがした」と述べている。

尚、バストが露出する場面はあるものの 完全な着衣プレイである。



翌日、ドライブをする車内でインタビューが行われており、 

初体験前にAVを見ていた事、高1くらいからセックスが気持ちよく感じる様になった事、 
猫を3匹飼っており、猫と遊んでいるときが1番楽しいと言っており、

公園を散歩しての会話では、ここ3年、彼氏はいないし、別に欲しくない事、
付き合っても1ヶ月以上続いた事は無く、すべて、自分から別れを切り出したと言っており、

「バイだからかな?」と言っている。

可愛い女の子が好きで、プレイをする訳ではないが、一緒にお風呂に入ったり、寝たりは、
普通にするし、男の前では、自分を作って素が出せないけれど、
女の子の前では等身大でいられる旨、述べており、

プライベートでのセックス回数は、多くないとも言っている。



3番目のパートは、ハメ撮りである。

ホテルの一室で、ブラの肩紐が丸見えのチューブトップのミニワンピに網タイツ姿の女優は、

体をソフトに撫でられると服をずらされ、ブラの上から乳首を触られて
首や背中を舐められている。

ブラをずらされ、乳首を触られるとベロキスされ、ショーツ越しに女性器を触られて、
ビクビクと体を震わしており、大股開きでのショーツ丸出しの姿を、
モニターで見せ付けられて照れまくっている。

ショーツ越しに、小型の電マを当てられると体をくねらせながら喘ぎ、
四つん這いで、電マで責められながらスパンキングされており、
一際大きな声を喘げると絶頂して、息荒げている。

ショーツをずらされ、女性器を視姦され、ベロキスされながら手マンされた後、
フェラをしており、ディープスロートや手コキしながら乳首を舐めるシーンも見られ、

シックスナインを経て、金玉を触りながらの素股をして膣からグチャグチャと音を立てている。

ベロキスしながら手コキをすると自らペニスをを挿入して、
騎乗位、対面座位、正常位、横になっての後背位、バック、正常位とファックされて、
大きく喘いで感じまくるものの、ここでも絶頂シーンはない。

ファックの最中、女優は服を脱いで下着姿となっており、

フィニッシュは、舌上発射されてお掃除フェラをしている。

ここでのカラミは、監督得意の言葉責めはなく、やたらと可愛いと言っており、
また、女優は、胸は露出しているものの上下とも下着は身に付けたままである。


ラストシーンは、素晴らしくきれいなイメージシーンを背景に、

「ギャルは見かけや喋り方だけでなく

その思考性をもってギャルと言う

刹那的というか排他的というか

その反面、現実的で頭の回転が早かったりする

だからギャルはカッコイイ

年や見かけは変わっても、彼女にはギャルでいて欲しい

真面目なAVギャルばかり増えたけど

てきとうなギャルがいてもいい

new type,new style

これからも適当にがんばって下さい」

とテロップが流れて、終わっている。




女優は、安城アンナ 20歳。

クォーターの血が流れており、くっきりとした可愛い顔立ちで、
身長165cmに、スリーサイズが、B86cm W58cm H88cm。

小振りに感じられるCカップの美乳に、張りのある形のよいプリ尻をしており、
手足が長く、きれいな肌の張りのある肉付きの引き締まったスレンダーなモデル体型である。

性的パフォーマンスは悪くはなく、低めの喘ぎ声を上げてよく感じている割には、
絶頂回数は少ない。



最初の男優を起用したセックスパートでは、女優のファックでの絶頂が見られるが、

カンパニー松尾監督によるハメ撮りパートでは、監督は言葉責めをあまりしておらず、
ファックでの膣逝きがなく、それでもそこそこのカラミではあるのだが
監督独特のワールドは展開されていない。


総じて、パンチがない作品と言う印象であり、女優の

スタイルのよい引き締まったボディを持つ女優が、感じまくっているのは、

興奮できなくもないが、絶頂回数は少なく、


結果的に、抜けない作品である。



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| 安城アンナ | 21:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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