ゴリとラーのＡＶ放浪記

服を乱されて露出した胸を揉まれて乳首を舐められ、パンストを破かれ
ショーツを脱がされて膣を視姦されるとクンニされてアナルまで舐められ、

抱きしめられてベロキスされ、フェラを強要されるが断固拒否すると

喚いて叫んで抵抗するものの力ずくで無理やりペニスを挿入されて
嗚咽を漏らして啜り泣きながら犯され、

中出しを示唆されると「お願い、やめて、許して」と悲鳴を上げて懇願するが、
無残にも膣内射精されると膣から精子を垂らしてすすり泣いている。


２番目のパートもレイプである。

犯された写真と共にレイプを予告する手紙が送られてくると言うシーンが流れ、
男が訪ねてくれると言われるがままに家に迎え入れ、

されるがままに服を脱がされて全裸にされるとその姿を視姦されて羞恥に身を捩り、
バスルームに連れ込まれると愛撫される様に体を洗われ、

ペニス、金玉を洗わされた後、パイズリさせられるとペニスを挿入されて犯され
シャワーを浴びた状態でファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

最後は中出しされているが、リアクションもとれないくらい息も絶え絶えに、
快楽の余韻に浸っている。

尚、ここではファックの途中からイメージシーンの様な映像となっている。


ここで、ヒロインが快楽に堕ちていく事を示唆する
二人がセックスするイメージシーンが映し出され、


ラストパートは、セックスである。

ヒロインは、言われるがままにペニスを咥えさせられるとフェラをしており、
イラマチオされて咳き込み、男の乳首を舐めながら手コキをし、

ベロキスされると服とブラを脱がされて胸を揉まれて「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、
乳首を舐められると体をモジモジさせて喘ぎ、命じられて自らスカートとショーツを脱ぎ、

全裸になって大股開きになると「見ないで下さい」と懇願するが、
膣を開かれて視姦されるとクンニ、手マンされて感じて喘ぎ、

フェラをするとディープスロートも見せ、金玉を吸ったり舐めたりしており、
ペニスを挿入されるとファックされて感じまくる姿を帰宅した夫に見られて、

「あなた見ないで」と何度も繰り返しながら、夫の前にも関わらずに喘ぎ悶え、

妻の痴態に愕然とした夫はその場を去り、夢遊病者の様に街中を彷徨い、

ヒロインは啜り泣きながらもされるがままにファックされて、

最後は中出しされるが、何らリアクションはなく、
「あなた、ごめんなさい」と嗚咽を漏らして泣いている。



ヒロイン役の女優は、結夜。

可愛い顔立ちであり、身長160cmに、スリーサイズはB87cm W58cm H88cm。

Eカップのバストは適度な大きさであり、腰は括れて、
張りのあるプリ尻をしており、程よい肉付きの肢体である。


空き巣がヒロインに見つかった事で、レイプに走ると言うのは理解出来ても、

その後、何度も家を訪れて犯すプロットはリアリティに欠け、

また、妻が犯されているのを見た夫の取った行動が黙って家を去ると言うのは、

IKKOさんなら「どんだけ～」と言う様なバカバカしさである。


ファーストレイプは、ただただ啜り泣きながら一方的に犯されているだけであり、

もちろん感じる素振りは見せずに絶頂シーンはなく、

セカンドレイプでは、ヒロインが感じる演出が取られているが、

何故か途中からイメージシーンとなっており、絶頂もない。

始めの２パートは、ドラマ的な意味合いが強いもので、使い物にならず、

本作の構成自体、全てはラストパートに集約されるものであるが、

女優は感じているものの夫に目撃されて以降は、

テンションが下がって普通のレイプに成り下がっており、　

全編を通じて、絶頂シーンが皆無であり、全く以って抜きがたく、


結果的に、抜けない作品である。






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首や耳を舐められ、ベロキスされながら服の上から胸を揉まれている。

スカートを巻くり上げられて尻を揉まれ、ワンピースを脱いで下着姿になると
「恥かしい」と言いながらもそれ程、緊張した様子は見せていない。

ブラを取られて露出した胸を揉まれて喘いでおり、
ベロキスすると甘えるような仕草で男を見ている。

乳首を舐められて「気持いい」と言っており、ショーツ越しに女性器を触られると
ショーツ脱がされ、大股開きでクンニされるとピクピクと体を反応させて感じ、
手マンされるとグチュグチュと音を立てて、喘ぎながら潮を吹いている。

男のズボンとパンツを脱がしてフェラしたのち、「挿れて下さい」とペニスを懇願して、

正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、バック、騎乗位、正常位と
ファックされ、よく感じてはいるが、「イク」と口にするのは１度だけである。

また、騎乗位では、自らペニスを挿入して腰を振るシーンも見られ、

フィニッシュは、下腹部に射精され、お掃除フェラをしている。

ここでは、男優が、いま少し責め切れていない印象を受けた。


３番目のパートは、フェラ抜きである。

冒頭で、女優は、当時の彼氏の為にＡＶを見てフェラの研究をした事があり、
また、男性を口で逝かした経験があると述べている。

スリップ姿の女優は、ディルドーで、擬似フェラをした後、

横たわる男優の上半身を舐めながらパンツの上からペニスを触ると
パンツを脱がして、フェラをしており、

胸を見たいとおねだりされて、スリップを脱ぐとブラはしておらず、
全裸にショーツ１枚と言う姿になると乳首を舐められ、喘ぎながら手コキしている。

フェラしながらＴバックから食み出た尻肉を揉まれるており、

最後は、フェラで射精に導き、顔射されて大量の精子を掛けられてお掃除フェラをしている。

尚、顔射は初めてであり、泣きそうになっていたと後にテロップで明かされている。


４番目のパートは、３Ｐである。

女優は、男優小田切ジュンと玉木玲に、交互にベロキスされながら服の上から胸を揉まれ、
ワンピースを脱がされ下着姿にされると両手を頭の後ろに組まされ、
両側の脇の下を舐められ、ブラを取られると乳首を弄られたり、舐められたりしている。

大股開きにされるとショーツを食い込まされて「恥しい」と言っており、
ショーツをずらされてアナルや女性器を広げられて視姦されるとクンニ、手マンされている。

ショーツを脱がされ、全裸になるとマングリ返しの姿勢で、
クリを弄られながら手マンをされて喘いでおり、

初めての体験と言うバイブを挿入されて抜き差しされながらフェラをさせられている。

バイブで責められながらクリにローターを当てられて絶頂すると四つん這いにされ、
引き続きバイブで責められながらフェラしており、手マンされて逝っている。

３人がムカデ人間のような連なり、アナルを舐められながら男のアナルを舐めると
男優交互にフェラ、手コキをして、Ｗフェラをすると
シックスナインでも、２本のペニスを手コキ、フェラしている。

ローターを挿入されて喘ぎながらペニスを懇願して、

騎乗位からペニスを挿入されるとバック、正常位、と男優交互にファックされ、
胸元にしっとりと汗を掻いて喘ぎまくって、1度だけ「イク」と言って絶頂している。

途中、手マンで、潮を吹かされてブルブルと体を震わしており、
ファックされながら自らクリを擦ったり、ローターを当てられる場面や
ファックされながら愛液だらけのペニスをフェラするシーンも見られ、

１人目は顔射され、２人目には口に射精され、2人共にお掃除フェラをしている。

内容的には、ソフトなカラミである。


５番目のパートは、オナニーである。

下着の上に、スケスケのキャミソールを着た女優は、
ブラとキャミをずらしてローターを乳首に当てると

ショーツを脱いで、クリにローターを当て喘いで、絶頂している。

次に、バイブを挿入しようとするが、少ししか入らず、
少し小さいサイズのバイブで、再度挑戦するもうまくいかず、

スタッフに手伝ってもらい挿れてもらうが、痛くて泣き出しており、
それでも、続けようとするが、監督がストップを掛けている。

女優は、健気にもローターでオナニーを続行しようとするが、
監督の判断で、撮影は中止となっている。


ラストパートは、セックスである。

落ち込んだ男を励まし、応援する体裁のコントから始まり、
この設定が、最後まで持続している。

ここでは、女優が積極的に、男優をリードする演出が取られており、

チアガールのコスプレをした女優は、男優貞松にキスをすると舌を絡ましており、
エッチなポーズをおねだりされて、胸の谷間を見せたり、パンチラを見せたりしている。

女優は、男の乳首を舐め、パンツの上からペニスを触るとベロキスして、
パンツを脱がして、手コキ、フェラしながらアナルを触り、金玉も舐めている。

シックスナインでは、フェラしながらショーツをずらされて手マンされており、
ショーツを脱ぐとスカートを脱がしてもらい、下半身裸になると男の上に跨り、
膣にペニスを擦り付けながら服をまくられ、ブラずらされて乳首を擦られている。

男に跨るとクンニされて腰を振っており、ベロキスすると男の耳や乳首を舐めながら
膝の裏でペニスを挟んで扱いている。

騎乗位で自らペニスを挿入して激しく腰を振ると対面座位、立ちバックとファックされ、

「気絶しちゃう」と息も絶え絶えに感じているが、「イク」と言うシーンはない。

最後は、手コキで射精させており、ベロキスしてから、丁寧にお掃除フェラをしている。

ここでの女優は、胸は露出しているものの最後まで、スポーツブラを身に付けている。


女優は、結夜　22歳。

取り立てる程ではないが、可愛い顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズは、B87cm W58cm H88cm。

Eカップのバストは適度な大きさであり、張りのあるプリ尻をしており、
肉付きの良い肢体をしている。

色白で、きれいな肌をしているが、お尻は発疹が多く汚い。

「現役TVアイドル電撃AVデビュー」と謳われているが、
深夜番組のユニット「恵比寿マスカッツ」のメンバーである。

テレビで仕事をしていることもあるのだろうか、デビュー作であってもプロ根性を見せて、
与えられた仕事は、無理にでもやり抜こうと健気にがんばる姿は、好感が持てる。

よく感じており、膣逝きもするが、性的パフォーマンスに、特筆すべきものはなく、

総じて、感度はまぁまぁと言った印象である。

背面騎乗位や顔射、バイブなどは初めての経験と述べており、
意外と性体験が乏しいのかもしれない。

また、カラミの最中でもよく喋り、どこが気持よいとか何をされているかとか
興奮してるポイントや現在の心境等を、実況している。



初脱ぎパートがない事や初セックスでさえ、小芝居から始まると言う

デビュー作としての女優の恥じらいや照れが全く演出されておらず、

宇佐美忠則とか言う監督の下らないコント臭が色濃く漂う下衆な作品となっている。

個人的には、初撮りドキュメントに、コント仕立ては不要だと考えている。


プレミアムのデビュー作だから仕方はないが、全般的にぬるいカラミの中で、

結夜が、健気にがんばる姿に好感が持てるが、

如何せん、絶頂回数が、絶対的に少なく、特にファック時には、それが顕著である。

ただ、絶頂シーンが全くない訳ではなく、女優は普通によく感じており、

結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。