ゴリとラーのＡＶ放浪記

幸せな結婚生活を送っていたヒロインは、 見も知らぬ男に、毎日のように犯され続け、
肉欲の渦に飲み込まれていくと言うストーリーのドラマ作品である。

内容は、100分で4部構成。


最初のパートは、レイプである。

マンションの管理会社を装って訪ねてきた男にレイプされると言う流れで、

ヒロインは、家に上がりこんだ男に、いきなり襲われると後ろ手にロープで縛られ、
口にはタオルを押し込まれ服を乱されて片乳が露出し、スカートも脱がされた半裸状態で、

耳を舐められ、胸を揉まれると乳首を舐められて、悲鳴を上げており、
ショーツを脱がされ、膣を視姦されて、クンニされている。

口からタオルを取られて、フェラさせられそうになるが、
「いや」と言って、口を真一文字に結んで拒否するとキスされ、

ペニスを挿入されて犯され、ファックされている。

ヒロインは、「いや」と泣き叫んでいるが、ビンタされ、

「許して」「やめて」と言うとスパンキングされており、

ファックの最中、ヒロインは、何故か拘束を解かれているが、暴れたりする演出はなく、
あまり抵抗せず、虚しく犯されている。

男が逝きそうになると「お願い、やめて」と言うが、中出しされて呆然と虚脱している中、

誰かに言ったら、旦那の命がないと言われ、また来ると言われ、合鍵を持ち去られている。

ここでのヒロインは、最後まで泣き叫んで嫌がっており、

また、レイパー役の男優阿川陽志もガテン系の容姿で、終始、無言で、
ハードに責めており、レイプ感ある演出となっている。


２番目のパートは、フェラ抜きである。

ベランダで洗濯物を干しているとレイパーが現れ、ヒロインは跪かされると
何故か従順に、ペニスを咥えてフェラさせられている。

フェラしながらスカートを捲くられてショーツをずらされて半尻にされ、
服とブラをずらされ、尻や胸を揉まれるシーンやイラマチオされる場面も見られ、

フィニッシュは、顔射され、顔に付いた精子を口に入れられた後、
お掃除フェラをさせられている。


３番目のパートは、レイプである。

夫を送り出した後、男がやってきてベッドに押し倒されるとヒロインは、「いや、やめて」と
言うが、問答無用に、耳を舐められるとベロキスされ、服の上から胸を揉まれ、

服とブラをずらされて胸を露出されると乳首を舐められており、
抵抗はせずに、されるがままスカートとショーツを脱がされ、
尻を舐められ、クンニされると「ダメ」と言いながらも喘いでいる。

ベロキスされ、むりやりペニスを咥えさえられてイラマチオさせられると
「おまえら、子供まだなんだろ」「俺が、妊娠させてやるよ」と言われ、

ヒロインは、「やめて」と言うものの無抵抗に犯されて、ピストンされると大きな喘ぎ声を
上げ、「気持いい」とまで言って感じまくり、「イク」と言って絶頂している。

男が、「逝っちまいそう」と言うと「ダメ、やめて」と言いながらも喘ぎまくり、
中出しされている。

最終的に、女優は、ファックされながら服を脱がされて、全裸になっている。



ここで、慣例のシャワーを浴びてのセックスが、イメージシーンとして差し込まれており、
ヒロインが完堕ちしている事を示唆している。


ラストパートは、セックスである。

ヒロインは、されるがままにベロキスされるとベッドに押し倒され、キスされると
舌を絡まし合っており、服とブラをずらされ、乳首を舐められて喘ぎ、

されるがままに、スカートとショーツを脱がされて下半身裸になると
尻肉を広げられてアナルを舐められ、「いや」と言いながらも感じており、

服を脱がされ全裸にされると胸を揉まれ、乳首を舐められて喘ぎ、
大股開きにされてクンニされて感じている。

フェラをし、イラマチオされると涎を垂らし、咳き込んでいる。

バックからペニスを挿入されると正常位、騎乗位、寝バックとファックされ、

息を荒げて喘ぎ悶え、「気持いい」と言って感じまくり、　　　
「イク」と口に出して絶頂している。

ここで、チャイムが鳴り、夫が帰ってくると言う演出で、

「奥さんの感じている姿、旦那に見てもらおうか」と言われ、ヒロインは、「ダメ」と言うが、
激しくピストンされると大きな喘ぎ声を出して感じている所を、夫に見られている。

夫は、、レイパーに、ロープで縛られて猿轡をされ、床に転がされて呻いている。

ヒロインは、「イヤ」と泣き叫ぶが、ベロキスされて口を塞がれ、
バックからペニスを挿入されて犯されると夫の見ている前にも関わらず、

すぐに感じてしまい、「やめて」と言いながらも大きな喘ぎ声を上げて感じまくり、　　

夫に、ベロキスしている所や騎乗位で、ピストンされている結合部を
見せ付けられる場面も見られる。

ヒロインは、理性が吹っ飛んで、快楽に飲み込まれており、

夫の前にも関わらず「気持ちいい」と言って感じてまくっており、

正常位でファックされながら中出しを示唆されると「ダメ」とは言うものの
ヨガり狂っており、フィニッシュは、膣内射精されている。

余韻の中、放心状態で、膣から精子を垂らして目を閉じて横たわるヒロインが、
「あなた、ごめんなさい」と心で呟いているシーンで終わっている。


男優阿川は、アタッカーズの看板作品に初めて抜擢されたからなのか
全身汗まみれになって、がんばってハードファックしており、

ヒロインは完堕ち状態の演出である為、女優はパフォーマンス全開で、

圧巻のカラミを見せており、本作のベストパートである。



ヒロイン役の女優は、舞咲みくに 20歳。

取り立てる程ではないが、整ったきれいな顔立ち顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズは、B85cm W59cm H87cm。

Gカップのバストは大きく、釣鐘形のきれいな形をしており、
ウエストは引き締まっていて、張り出した美しい尻をしており、

適度な肉付きのグラマーなスタイルである。



ファーストレイプでは、途中、ヒロインが拘束を解かれても抵抗しない演出や

レイプ、フェラ抜き、レイプ、セックスと言う流れであるが、
従順にフェラするパートが、2番目に来ている事、

また、ヒロインの堕ち方が、性急であり、

客観的に見れば、不自然な構成や演出が見受けられるが、

収録時間が100分と短い故、ストーリーの展開が速く、
個人的には、あまり違和感を感じる事はなかった。


カラミにおいては、ファーストレイプでは終始、嫌がる演出であり、

セカンドレイプは、絶頂するシーンはあるものの押さえ気味のパフォーマンスであるが、


ラストパートでは、ヒロインは完堕ち状態でレイパーとセックスする演出であり、

女優は、高い性的パフォーマンスを全開に発揮して、

見応えのある圧巻のカラミを見せており、



結果的に、確実に抜ける作品である。



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