一瞬にして終了し、全裸になってのオナニー。潮を吹きながら感じている。
尚、このシーンではじめて女優の全裸を見る事が出来る。
最後のパートは、6Pではあるが、小川直也似の男優黒沢せつねがメインで
後の5人はぶっかけ要員である。
このパートのシチュエーションは、寝込みを襲う体裁であり、
男優は、前戯もなく、いきなり挿入して 多様な体位で終了時間まで突き捲る。
ラストは、黒沢せつねと汁男優にぶっかけられ、さらに潮を吹かされて終了する。
このパートでは、黒沢せつねは女優が最初に着ていたブラウスとスカートを身に着けている。
そして着ている衣装をビリビリに破ると言う意味不明のシーンがある。
こういう下らない設定をどうしてするのか理解に苦しむし、
男優が、途中でペニスを抜いて女優にフェラさせるシーンがあるが、
そこではコンドームが確認出来る。
最初のパートでは、擬似かどうか確認出来なかっただけに、
こういう細かい所を編集出来ていない所に、監督の無能さを感じることが出来る。
女優は、桃音まみる。黒髪が似合う今時ではないが美形の顔立ちである。
スタイル的には、上半身は普通な感じだが、尻から太股にかけて肉付きがよく、
パンと張った桃尻、むっちりしたフトモモは、スカートを履いていても興奮する。
クビレはあまりなく、バストはかなり小振りであるが、
幼児体形と言う印象は受けず、健康的な肢体である。
陰毛は、Iラインまで生えており、かなりの剛毛である。
お嬢さまの設定があるにしてもインタビューでは、敬語でハキハキと受け答えをしており、
頭の回転もよさを伺う事ができる。
監督のクオリティが低く、タイトルと内容が噛み合っていないが、
桃音まみると言う女優のムチムチな身体は見ごたえがあり、
よく感じ、声もよく出ているが、今作では一度も「イク」と言っていないので、
実際、絶頂してるかどうかわからないので、抜きどころが見つけにくい。
結果、微妙に抜けない作品である。