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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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お嬢さま専門・姦淫性感クラブ 04 桃音まみる

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タイトルは意味不明であるが、お金持ちのお嬢様がAVに応募してきた体裁である。

内容は、4部構成。セックス、フェラ抜き、オナニー、6Pである。

最初のパートは、アナルや足を舐めさせられたり、
淫語を言わされ スパンキングをされたりと少し陵辱風なセックスであり、
その全てを従順に受け入れている。
下半身は裸であるが、上半身はキャミソールとブラジャーは着けたままの着衣プレイであり
ラストは、顔射は嫌だからと中出しを要求している。
中出し後、男優は潮を吹かしている。

2番目のパートは、白いスケスケのワンピース水着にメガネと言うルックスで、
おもちゃを仕込まれてのフェラ抜きである。

3番目のパートは、下着でイスに拘束されてからの電マ責めから始まるが、


一瞬にして終了し、全裸になってのオナニー。潮を吹きながら感じている。
尚、このシーンではじめて女優の全裸を見る事が出来る。

最後のパートは、6Pではあるが、小川直也似の男優黒沢せつねがメインで
後の5人はぶっかけ要員である。
このパートのシチュエーションは、寝込みを襲う体裁であり、
男優は、前戯もなく、いきなり挿入して 多様な体位で終了時間まで突き捲る。
ラストは、黒沢せつねと汁男優にぶっかけられ、さらに潮を吹かされて終了する。

このパートでは、黒沢せつねは女優が最初に着ていたブラウスとスカートを身に着けている。
そして着ている衣装をビリビリに破ると言う意味不明のシーンがある。
こういう下らない設定をどうしてするのか理解に苦しむし、
男優が、途中でペニスを抜いて女優にフェラさせるシーンがあるが、
そこではコンドームが確認出来る。
最初のパートでは、擬似かどうか確認出来なかっただけに、
こういう細かい所を編集出来ていない所に、監督の無能さを感じることが出来る。


女優は、桃音まみる。黒髪が似合う今時ではないが美形の顔立ちである。

スタイル的には、上半身は普通な感じだが、尻から太股にかけて肉付きがよく、
パンと張った桃尻、むっちりしたフトモモは、スカートを履いていても興奮する。
クビレはあまりなく、バストはかなり小振りであるが、
幼児体形と言う印象は受けず、健康的な肢体である。

陰毛は、Iラインまで生えており、かなりの剛毛である。

お嬢さまの設定があるにしてもインタビューでは、敬語でハキハキと受け答えをしており、
頭の回転もよさを伺う事ができる。


監督のクオリティが低く、タイトルと内容が噛み合っていないが、
桃音まみると言う女優のムチムチな身体は見ごたえがあり、
よく感じ、声もよく出ているが、今作では一度も「イク」と言っていないので、
実際、絶頂してるかどうかわからないので、抜きどころが見つけにくい。

結果、微妙に抜けない作品である。


桃音まみる 桃音まみる 桃音まみる


| 桃音まみる | 23:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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