真☆美少女の初体験えっち 川上奈々美
川上奈々美のＡＶ２作目で、内容は、120分で５部構成。
最初のパートは、セックスである。
簡単なインタビューから、男優とキスをし、服を脱がされながら、
始めは、おもちゃ責めの体裁で、大量のミニローターを、ショーツの中に入れられ、
全裸になって、マングリ返しの姿勢で、バイブを挿入されている。
自らおもちゃでクリを刺激し、バイブのスイッチをオンにされ、
アナルを舐められると、あっという間に絶頂している。
フェラしながら、電マで責められ絶頂した後、ファックへと展開しており、
正常位、対面座位、騎乗位、バックとピストンされながら、ローターや電マを
クリに当てられると、短いサイクルで、何度も絶頂している。
フィニッシュは、口の中に精子を射精されて、お掃除フェラにて終了。
趣向として、おもちゃ責めをクローズアップしている体裁であるが、
ハードな責めではなく、各おもちゃをお試ししているかのような内容で、見応えはない。
ただ、女優のパフォーマンスがよい為、絶頂回数は多い。
また、カラミであるが、抑揚のない淡々としたソフトなものであり、
中途半端な印象を受けた。
２番目のパートは、屋外羞恥プレイである。
遠隔ローターを仕込んで、ドラッグストアにコンドームを買いにいく趣向。
店員に、ゴムの場所や種類を尋ねるように指示されて羞恥を煽られているが、
道を挟んでの車窓からの撮影であり、恥しがっている女優の表情や
リモコンローターを振動させている時の表情が、遠目でわからない。
また、リモコンローターを動かしている時間も短く、
女優以外は、すべてモザイクがかかっており、
モザイクがほぼ画面を覆っており、非常に見づらい。
企画自体が失敗であり、不必要なパートであり、収録する事自体が考えられない。
３番目のパートは、フェラ抜きである。
男優２人に対して、両手で手コキしたり、交互にフェラした後、
１人ずつフェラで射精させている。
１人目は、射精の瞬間を見る趣向で、手のひらに発射。
２人目は、顔射。二人とも、お掃除フェラはしている。
４番目のパートは、セックスである。
男優はイタリアンが担当するが、いつもの仏頂面と違いやたらとフレンドリーである。
始めは、ニコニコと幼さの残る顔をして笑っているが、
キスされると途端にＨモードに切り替わり、
オンナの顔になっているのが、印象的である。
キスをされ、耳を舐められながら、服を脱がされ、乳首を舐められ、クンニ、手マン。
フェラからシックスナインを経て、ファックに展開しており、
フィニッシュは、顔射されている。
シンプルなカラミであるが、変な趣向がない分、見応えはある。
ただし、個人的には、前戯が短く、もう少し長い尺で見たいと感じた。
ラストパートは、３Ｐである。
女優にとっては、初めての３Ｐであり、男優は、大島と貞松が担当している。
男優２人に、服を脱がされながら、キスをされ、乳首や耳、脇の下を舐められると
身を捩じらせて感じている。
染みが出来たショーツを脱がされ、女性器を広げられて、視姦された後、
男優交互に、手マンとクンニで悶絶している。
両方の乳首を、ペニスで擦られるシーンを経て、
ペニスを挿入されると様々な体位で、男優交互にファックされている。
ファックされながらフェラするシーン等も見られ、
フィニッシュは、２人とも顔射で、それぞれにお掃除フェラをして終了している。
ここでは、よく感じており、快楽に没入しすぎてヘロヘロ状態になっている。
女優は、川上奈々美（19歳）。
少したれ目に、アヒル口の可愛い顔立ちの普通な感じの女の子である。
身長160cmに、スリーサイズは、B79cm W57cm H80cm。
バストは、かなり小ぶりの微乳であり、クビレも少ないロリ体系ではあるが、
若々しく瑞々しい肢体である。
セックスのパフォーマンスであるが、感度良好で、敏感に反応する体であり、
照れや恥じらうことなく、快楽を享受するタイプであり、
Ｈモードへの切り替えが早く、かなりセックス慣れしている感がある。
耳が弱いらしく、舐められると大きな声で喘いでいるのが印象的である。
「ダメ」と叫ぶようにして逝っており、絶頂時の身体的反応も顕著であるが、
「イク」と言って絶頂するシーンが少ないのが、少し不満に感じる所ではあるが、
前作のデビュー作と比べると、少しではあるが、改善されている印象を持った。
新人ながら、性的パフォーマンスは高い。
総じて、使用に絶えるパートは、イタリアンとのセックスと最後の３Ｐであるが、
最初の中途半端なセックスや不要な野外羞恥のパートがある為、
時間的に、尺が短くなっているのが、残念である。
南★波王とか言う監督は、とりあえず体裁が整っていればよいと考えており、
ユーザーの事は、ほぼ考えていないのではないかと思わせる構成である。
製作陣は糞であり、費用対効果の悪い作品であるが、女優のパフォーマンスは高く、
最後の２パートは、尺は短く感じるも使えるカラミである為、
結果的に、抜こうと思えば、抜ける作品である。
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遠隔ローターを仕込んで、ドラッグストアにコンドームを買いにいく趣向。
店員に、ゴムの場所や種類を尋ねるように指示されて羞恥を煽られているが、
道を挟んでの車窓からの撮影であり、恥しがっている女優の表情や
リモコンローターを振動させている時の表情が、遠目でわからない。
また、リモコンローターを動かしている時間も短く、
女優以外は、すべてモザイクがかかっており、
モザイクがほぼ画面を覆っており、非常に見づらい。
企画自体が失敗であり、不必要なパートであり、収録する事自体が考えられない。
３番目のパートは、フェラ抜きである。
男優２人に対して、両手で手コキしたり、交互にフェラした後、
１人ずつフェラで射精させている。
１人目は、射精の瞬間を見る趣向で、手のひらに発射。
２人目は、顔射。二人とも、お掃除フェラはしている。
４番目のパートは、セックスである。
男優はイタリアンが担当するが、いつもの仏頂面と違いやたらとフレンドリーである。
始めは、ニコニコと幼さの残る顔をして笑っているが、
キスされると途端にＨモードに切り替わり、
オンナの顔になっているのが、印象的である。
キスをされ、耳を舐められながら、服を脱がされ、乳首を舐められ、クンニ、手マン。
フェラからシックスナインを経て、ファックに展開しており、
フィニッシュは、顔射されている。
シンプルなカラミであるが、変な趣向がない分、見応えはある。
ただし、個人的には、前戯が短く、もう少し長い尺で見たいと感じた。
ラストパートは、３Ｐである。
女優にとっては、初めての３Ｐであり、男優は、大島と貞松が担当している。
男優２人に、服を脱がされながら、キスをされ、乳首や耳、脇の下を舐められると
身を捩じらせて感じている。
染みが出来たショーツを脱がされ、女性器を広げられて、視姦された後、
男優交互に、手マンとクンニで悶絶している。
両方の乳首を、ペニスで擦られるシーンを経て、
ペニスを挿入されると様々な体位で、男優交互にファックされている。
ファックされながらフェラするシーン等も見られ、
フィニッシュは、２人とも顔射で、それぞれにお掃除フェラをして終了している。
ここでは、よく感じており、快楽に没入しすぎてヘロヘロ状態になっている。
女優は、川上奈々美（19歳）。
少したれ目に、アヒル口の可愛い顔立ちの普通な感じの女の子である。
身長160cmに、スリーサイズは、B79cm W57cm H80cm。
バストは、かなり小ぶりの微乳であり、クビレも少ないロリ体系ではあるが、
若々しく瑞々しい肢体である。
セックスのパフォーマンスであるが、感度良好で、敏感に反応する体であり、
照れや恥じらうことなく、快楽を享受するタイプであり、
Ｈモードへの切り替えが早く、かなりセックス慣れしている感がある。
耳が弱いらしく、舐められると大きな声で喘いでいるのが印象的である。
「ダメ」と叫ぶようにして逝っており、絶頂時の身体的反応も顕著であるが、
「イク」と言って絶頂するシーンが少ないのが、少し不満に感じる所ではあるが、
前作のデビュー作と比べると、少しではあるが、改善されている印象を持った。
新人ながら、性的パフォーマンスは高い。
総じて、使用に絶えるパートは、イタリアンとのセックスと最後の３Ｐであるが、
最初の中途半端なセックスや不要な野外羞恥のパートがある為、
時間的に、尺が短くなっているのが、残念である。
南★波王とか言う監督は、とりあえず体裁が整っていればよいと考えており、
ユーザーの事は、ほぼ考えていないのではないかと思わせる構成である。
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