ゴリとラーのＡＶ放浪記

ヒロインとリョウタは同じクローゼットの中に隠れることとなり、

オナニーに関して質問されると子供だと思ってマッサージだと誤魔化すと
マーサージしてあげると言われて、なし崩しに胸を揉まれて息を荒げて吐息を漏らし、

おっぱいを見せてと言われて子供の興味本位な戯言だと思って
服とブラを巻くり上げると胸を揉まれて乳首を弄られて喘ぎ、

ズボン越しに股間を擦られて感じまくって絶頂して崩れ落ちると体の具合を心配され、
さらに「ちんちん腫れてきた」と言われて、

子供とは思えない勃起した巨大なペニスを見せ付けられて息を呑むが、
なんとかズボンとパンツを履かせてしまわせている。

その後、風呂に入ると昼間の事を思い出してオナニーすると言う流れであるが、

ここまでは、ドラマ的な要素が強いカラミとなっている。


最初のパートは、セックスである。

ヒロインが、遊びに来たリョウタを意識してしまう自分に驚くシーンから始まり、

ヘッドホンをして携帯ゲームに夢中になっている息子の側で、

リョウタにオナニーしていた事を指摘された上に　
セックスレスで欲求不満だから逝かしてやったと大人びた口調で言われたヒロインは、

何も知らない子供ではない事に動揺する中、されるがままに股間を触られ膣を弄られて
息子を気にしながらも感じてしまい、挙句の果てに息子を買い物に行かす体裁で
家から追い出してリョウタと２人きりになると

自ら服とブラを巻くり上げて乳首を摘まれ舐められて息を荒げてビクビクと痙攣し、　
言われるがまま全裸になると羞恥に身を捩り、　

子供相手にこんな事されて恥ずかしくないのかと言葉責めされて羞恥を煽られ、
命令されて自ら膣を開くと手マンされてグチュグチュと濡れ音を響かせ、

激しくビクビクと痙攣して潮を吹いて絶頂すると「オチンポ欲しいの」と懇願しまくり、
乳首にペニスを擦りつけられてパイズリされると狂った様に一心不乱にフェラをして

「おしいい」と歓喜の表情を見せるが、ここで終わりと言われると慌てふためき、
「やめないで」とすがり付き、

四つん這いになって自ら膣を開くと「おちんちん挿して、お願い」と懇願し、
ペニスを挿入されてファックされると

快感に飲み込まれて狂った様に喘ぎ悶えてヨガリまくり、
中出しを示唆されて「それはダメ、妊娠しちゃう」｢妊娠したら困る」と言うと

ペニスを抜かれ、快楽に堕ちたヒロインは、
「中に出してもいいから、お願いやめないで」と懇願して

自らペニスを挿入して激しく腰を振って「気持ちいい」と喘ぎ悶えた果てに
「中に出して」と懇願して中出しされて、

息も絶え絶えのヒロインは、膣から垂れる精子を見て「すごい」と感嘆すると
ペニスを勃起したままのリョウタに、こんなもんじゃ足りないと言われ、

さらにファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、
「もっとザーメンで子宮グチャグチャにして」と言うとベロキスされるシーンも見られ、

再度、中出しされると余韻の中、意識朦朧になって痙攣している。


ここで、ナレーションが流され、毎日の様に情事を重ねて中出しされた結果、
夫に何の感情も持たなくなったヒロインの心情が吐露されている。


２番目のパートは、おもちゃ責めである。

ボールギャクを噛まされた上に手枷で釣られたタートルノースリーブカットソーに
ショーツ姿のヒロインは、バイブを仕込まれて悶えながら「おちんぽ欲しい」と懇願し、

胸を揉まれて涎を垂らしながら中出しを懇望すると
ショーツを脱がされて抜かれた愛液まみれのバイブを舐めさせられ

再度、バイブを挿入されて責められて体をうねらせて感じまくってビクビクと痙攣絶頂し、
拘束を解かれると焦らされた挙句にやっとペニスを与えられて

「おいしい」と言って一心不乱にフェラをして金玉を吸ったり舐めたりもしており、

自ら全裸になると乳首を摘み上げられてビクついて喘ぎ、
パイズリすると「雌豚マンコに挿れて下さい」と言って

四つん這いになって膣を開いて「お願いします」と懇願すると
ペニスを挿入されてファックされて喘ぎ悶えている最中、

妊娠してもバレないように、夫とも中出しセックスしろと命令され
「もう、リョウタ君なしではいられない」と叫んでいる所で、

フェードアウトして終わっている。

ここでのヒロインは、リョウタに対して敬語で話しており、
完堕ちしてメス奴隷となっている事を示唆している。



ここで、ヒロインが夫を誘うが、体よく断られるシーンや
膣から垂れてきた精子を掬って舐めてオナニーする場面、

ファックされて中出しされて口から涎を垂らして悶絶するシーンが
短く差し込まれている。


３番目のパートは、フェラ抜きである。

リョウタがお泊りに来たと言う設定のもと、
オープンキッチンを挟んだ向こう側に夫と息子いるにも関わらず、

されるがままにリョウタに悪戯されて感じまりながら
声を震わせて夫と会話をしており、

絶頂してその場に崩れ落ちると目の前に出されたペニスを咥えて
長々とフェラしてイラマチオされて

最後は、口内射精されると虚ろな目をして息も絶え絶えとなっている。


ラストパートは、３Ｐである。

カップレスブラとショーツにガースト姿のヒロインは、
電マを仕込まれてビクンビクンと悶え、胸を揉まれて乳首を舐められている所で、

現れた息子に何をしているのかと聞かれると子供の前にも関わらず、
リョウタの乳首を舐めると自らをザーメンタンク雌奴隷と称して

種付けセックスしてもらうと述べており、
訳がわからずにキョトンとなっている子供を尻目に、

胸を揉まれて「気持ちいい」と喘ぎ、ベロキスされると舌を絡まし合い、
性教育しろと促されて、快楽に狂ってしまった母親は、
息子に胸を揉まして乳首を舐めさせ、フェラをして射精させている。

リョウタにショーツを脱がされると子供に見ていなさいと言って
自らペニスを挿入して腰を振って喘ぎ悶え、

騎乗位、立ちバック、バック、対面座位、正常位とファックされて
「リョウタ様のおちんちんなしでは生きられない」とヨガリ狂い、

腹を大きくうねらせて激しくビクビクと痙攣して何度も絶頂し、
「妊娠させて」と懇願して中出しされるとしがみ付いてブルブルと痙攣して悶絶し、

ペニスを抜かれて垂れてきた精子を「もったいない」と膣に入れ、
余韻の中、息も絶え絶えにビクビクと痙攣している。


エピローグは、妊婦となって大きなお腹をしたヒロインに対して、
喜んでいる夫を会社に送り出すと入れ替わりに、やってきたリョウタと息子に対して、

虚ろな目をして中出しセックスを懇願するシーンで終わっている。



ヒロイン役の女優は、尾上若葉。

ショートカットの可愛い顔立ちに、
身長152cmに、スリーサイズが、B88cm W58cm H89cm。

少し垂れた大きなFカップのバストに、お腹周りも少し弛みが目立ち、
むっちりした肉付きのぽっちゃりした豊満な肢体である。



小学生（低学年）の息子がいる母親役の尾上若葉はなんとか許容できるとして、

小学生役をＡＶ男優が演じるのはムリがありすぎであり、

小学生に調教された人妻が、メス豚に堕ちてて妊娠までさせられると言う筋書きなど、

いくらＡＶがファンタジーであると言ってもリアリティの欠片もなく、

本来なら、とてもとても感情移入などできるはずもない作品であるが、

「メス豚ザーメンタンク」などと言うＡＶではめったにお目にかかれない単語を乱発し、

妊娠系淫語を豊富に用意しての二次元的要素を豊富に取り入れ、

二次元を実写化したかの様な手法で製作されていることにより、

ファンタジーとして成立し、それが脳内変換を促して、

作品に感情移入させると言うよく練り上げた素晴らしい作品となっている。

また、リョウタが大人しく無機質で感情を面に出さない人格に仕立てている事や

ナレーションは棒読み気味ではあるものの尾上若葉は殊の外演技が巧いことも

本作のクオリティを上げる要素の一つとなっている。


寝取られモノであるが、胸糞になるような内容ではなく、

夫は妊娠した妻を喜び、妻はご主人様の子を懐妊した事を喜び、

息子はリョウタに母親を盗られる事もなく、今まで同様の友人関係を築いており、

ストーリー的にはハッピーエンドとなっている。


ヒロインの堕ちていく心情をもっと描くべきであろうし、

リョウタが執拗に妊娠に拘る動機も描かれていないのはよいとして、


わざわざ、ヒロインが夫を誘って断わられるシーンが描きながら、

夫が、妊娠した妻を喜ぶと言うのは、整合性がとれない。

ナレーションでもイメージでも夫とセックスした事実を示すべきであろう。

この事が、画竜点睛を欠く結果となっており、実に惜しく残念なところである。


本作はシリーズ化される様なので、

胸が抉られる様なバッドエンドのバリエーションも見てみたいものであるが、

パクリ、コピーが当たり前のヤクザなＡＶ業界とは言え、

アウトビジョンなどは、原作者と契約している事を考えると

華フックの『母親失格』あたりとカブってしまう為、著作権的問題で無理かもしれない。


肝心のカラミであるが、

女優は、オーバーアクションとも思える程の高い性的パフォーマンスを発揮しているが、

本作はドラマ作品であるが為、また、二次元的な要素が高いため、

真偽を疑うことなく、ファンタジーとして見ることが出来る。


結果的に、抜ける作品である。



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・私を大人にして下さい。 尾上若葉

男の乳首を舐めると金玉を舐めたり、吸ったりしており、アナルも舐めている。

フェラをして、ディープスロートやイラマチオされて垂らした涎を舐め取るようにキスされ、
男の口に唾液を垂らしてベロキスをしている。

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされ、
フィニッシュは、顔射されて、お掃除フェラをしている。

ここでの女優は、感じてはいるものの絶頂シーンはない。


２番目のパートは、おもちゃ責め＆フェラ抜きである。

スクール水着姿の女優は、耳を舐められると水着の上から、乳首を弄られ、胸を揉まれ、
背中を舐められている。

ローターで、乳首を責められて息を荒げており、水着の中に、ローターを入れられて、
女性器を責められながらバイブを舐めさせられている。

水着ををずらされ、膣にバイブを挿入されると同時にクリを舐められ、
ローターを当てられている。

垂らされたローションを、胸や尻を揉まれながら塗りこまれ、
水着の中にペニスを入れられて、尻コキや素股、乳首にペニスを擦り付けられている。

水着を腰までずらされてバスト露出すると口の中にローションを垂らされて、
フェラをしており、ディープスロートやイラマチオされる場面も見られ、

女優は、自ら電マを女性器に当てながら、フェラ、手コキで、男優を射精に導き、
顔射されて、お掃除フェラをしている。

尚、ここでも絶頂する場面は見られない。


３番目のパートは、セックスである。

女優は、男優花岡じったに、耳を舐められ、胸を揉まれ、首を舐められると
ねっとりとベロキスをして舌を絡まし合っている。

胸元を舐められ、太股や足の指を舐められ、キスされながら胸を揉まれており、
服とブラをずらされて、乳首を舐められている。

ショーツ越しに、女性器を弄られると服を脱がされ、上半身裸になり、
背中を舐め回されながら乳首を弄られている。

尻を舐められるとショーツをずらされ、アナルを視姦されて舐められ、
女性器を広げられて視姦された後、クンニ、手マンされており、
愛液の付いた指を舐めさせられている。

男の乳首を舐めると男のズボンとパンツを脱がして、フェラをしており、
シックスナインを経て、顔騎状態でクンニされると「入れて欲しいです」と懇願している。

大股開きで、自らショーツをずらすしており、焦らされるように、
執拗にペニスで膣を擦られると「意地悪しないで」と言っており、

正常位から立ちバック、横になっての後背位、騎乗位、立位、駅弁、正常位と
ファックされて、よく感じているが、絶頂する場面はない。

途中、愛液だらけのペニスでイラマチオされたり、男優の顔汗を舐め取るシーンも見られ、

フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをしている。

最終的に、女優は、全裸にスカートのみ履いている状態である。

尚、花岡じったにしてはソフトと言うよりは、じったなのにソフトなカラミである。


ラストパートは、３Ｐである。

男優小田切ジュンと会話するシーンから始まっているが、
本作で、女優が普通の会話をするシーンは初めてであり、
どこが気持いいいのかと聞かれると「耳を舐められたり、胸を揉まれたり、吸われたり」と
答えており、どんなＳＥＸが好きと聞かれ、「どんなやつでも」と述べている。

ここで、あろうことか男優大島丈が登場して、３Ｐへと展開しており、

女優は、両側から耳を舐められ、服をずらされ、ブラの上から胸を揉まれると
男優交互にキスをされ、ブラを取られて上半身裸になると胸を揉まれ、
乳首を弄られ、両方の乳首を同時に舐められて喘いでいる。

ショーツ越しに、女性器を弄られるとベロキスされながら尻を撫で回され、
脇の下を舐められている。

男の指を舐め回し、男の乳首を舐めるとショーツをずらされ、アナルを広げられて
視姦された後、舐められて感じている。

ショーツを脱がされるとクンニされながら、胸を揉まれ、乳首を舐められており、
手マンで、潮を吹くと潮を舐め取るようにクンニされ、ベロキスされている。

フェラしながら手マンされ、男優交互に、手コキ、フェラをして、
乳首にペニスを擦り付けられている。

バックからペニスを挿入されると正常位、横になっての後背位、対面座位、騎乗位、正常位と
ファックされて、感じまくって、何度も絶頂しており、続け様に逝くシーンも見られる。

途中、スカートを脱がされて全裸になっており、
ファックされながらフェラする場面も見られる。

フィニッシュは、１人目には、胸に射精されて、お掃除フェラをしており、
２人目には、顔射されて、長々とお掃除フェラをして、余韻の中、息を荒げている。

ここでは、本作を通して唯一、女優の全裸と絶頂シーンが見られ、　
消去法的選択ではあるが、本作のベストパートである。


女優は、尾上若葉 20歳。

ショートカットの可愛い顔立ちに、
身長152cmに、スリーサイズが、B88cm W58cm H89cm。

大きなFカップのバストは、離れ乳で少し垂れており、お腹周りも少し弛んでいたりと
全体的にむっちりした肉付きであり、デブではないが、
ややぽっちゃり気味の豊満な肢体である。

性的反応であるが、特筆すべきものはなく、感じ方も地味であり、喘ぎ声も単調であり、
絶頂シーンが見られるのは、ラストの３Ｐのみである。

ただし、男優に、されるがままにリードされるマグロではなく、
積極的な受身を取っているのは、好感が持てた。

全般的に、悪くはないが、現時点では何かが足りない印象の女優である。



最初の吉村卓のパートでは、男優が変態チックなカラミを展開するも
不発と言った印象であり、

花岡じったにソフトなカラミをさせるのは、演出ミスであり、監督はバカである。


全裸を拝めるのも絶頂シーンがあるのもラストパートだけであり、

必然的に、使えるのは最後の３Ｐだけと言うことになり、

あまりにもコストパフォーマンスが悪すぎる作品である。

ただ、絶頂シーンがないパートでも、いたいけな少女が、従順に、男の言われるがまま、
されるがままに、抱かれる様はエロいものがあり、

ラストパートでは、立て続けに逝くシーンも見せており、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品ではある。




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