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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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父親の同僚に犯された女子大生 たった一度の過ちが… 椎名柚希

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内容は、120分で5部構成。

最初のパートは、セックスである。
援交と言う体裁でのセックスであるが、ホテルに入ってからヒロインは思い直し拒否するが、
相手の男に、なし崩しに、そして強引に、セックスをしており、
ヒロインは、写メまで撮られてしまう。

女優は、レイプまではいかないが、嫌がっている演出であるので、カラミに見応えはない。


2番目は、フェラ抜きパートである。
画像をネタに呼び出され、電マで責められ絶頂し、最後はフェラ抜きで終了。


3番目のパートもフェラ抜きである。
援交男は、ヒロインの父親の同僚と言う設定であり、自宅に飲みに来ていた所に鉢合わせ
と言う状況で、部屋に侵入され、フェラを強要される。


4番目は、3Pパートである。
ヒロインの父親が酔いつぶれて寝た後、援交男がもう一人の同僚を誘い、


夜這い的に、3Pへと展開する。
ヒロインは、写メで脅されて、嫌がってはいても抵抗は出来ずにいる。

途中、母親役の浅倉彩音が異変に気付くが、巻き込まれて
親子丼での4Pへと展開していく。

ここまで、ヒロイン役の女優、椎名柚希のリアクションが薄い為、
犯されている感はなかったが、

娘の前で辱めを受ける浅倉彩音の犯される演技がうまく、
心とは裏腹に、嫌がりながらも快楽に体が反応し、涎を垂らしながら、
ハメ潮を吹きまくり、絶頂して痙攣するという、
ここにきて、作品のクオリティが一気にあがると言う効果を出している。

フィニッシュは、母娘並んで顔射されている。


最後のパートは、母娘でのフェラ抜きである。

明朝、妻と娘を尻目に、父親は同僚より一足早く出勤してしてしまい、
当然の事ながら、母娘は餌食となってしまうのだが、
このパートは尺も短く、フェラ抜きで終わっている。

ここでも娘を守る為に身を投げ出す母親役の浅倉彩音は、よい仕事をしている。



ヒロイン役の女優は、椎名柚希。
取り立てる程でもないが、可愛い顔立ちであり、
身長165cmでスリーサイズが B86 W56 H83cm。

Dカップのバストは、どちらかと言うと小振りに感じられ、
細身の引き締まったボディで、小麦色の肌とあいまって健康的な肉体である。


感じ方であるが、終始レイプ的あるので、嫌がっていたり、困ったりする演出がされており、
感じてるシーンや逝っているシーンもあるが、見応えのないものであり、
本作においては、彼女のポテンシャルもパフォーマンスも推し量る事は出来ない。


また、母親役に起用されている浅倉彩音であるが、
腹回りが弛んでいる等、ぽっちゃりしており、決して綺麗なスタイルではないが、
熟した豊満ボディがエロく感じられ、またドラマでの演技もうまく、感じ方も敏感であり、

脇役でありながら、主役の椎名柚希を完全に喰ってしまっている。


父親の同僚に犯されると言ったアイデアは良いが、
作り込みが甘い云々以前の問題で、とりあえず形になった程度の作品であり、
終盤での浅倉彩音のがんばりがなければ、目も当てられない駄作である。

しかしながら、浅倉彩音の輝きが、主役の影を薄いものにしており、
どちらにしても、作品としては低レベルのものである。


浅倉彩音の孤軍奮闘ぶりだけが目立った作品であり、

彼女のパフォーマンスのみだけが、使用に耐えるものであるが、
所詮、脇役であり、クローズアップされる時間も短く、
コストパフォーマンスが悪すぎる作品である。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



父親の同僚に犯された女子大生 たった一度の過ちが… 友人に裏切られた女子大生 野村萌香 手なずけたオンナ 3 芹沢つむぎ

| 椎名柚希 | 22:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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