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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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New Comer 超名門音楽家系なお嬢様の絶品セックス 瀬名一花

60xv967p

瀬名一花のデビュー作品。

内容は、五部構成で、各パートの合間にイメージシーンやインタビューが挟まれる。

最初のパートは、セックスである。
初脱ぎシーンはなく、インタビューから即セックスと言う展開である。
しかしながら、カラミの流れから脱がすわけではなく、
男優がリードし、女優が、自ら脱ぐようにさせている。
裸になる事に照れてはいるが、M性があるのか羞恥に恍惚感を伴っており、
裸を見られたり、アナルや女性器を広げて見られたりしながらの
簡易な言葉責めでも吐息を漏らしている。
フィニッシュは顔射であるが、しょぼ汁の為、迫力は皆無である。

ちなみに、セックス前のインタビューで女優はガチムチ好きと述べているが、


このパートの男優は、森原人である。


2番目は、オナニーパートである。
最初、ローターを仕込まれて、心理テストをしているが、はっきり言って無用の尺である。
その後に、オナニー。ローターを使用し指を女性器に入れて、感じている。
最後は、クリにローターを当てて一度だけ絶頂して終了。

ちなみに、瀬名一花の記事の大半はオナニーネタである。

3番目のパートは、セックスである。
最初は、下着姿で、目隠しをして手を拘束すると言う流れであるが、
ハードさは皆無であり、なんちゃってソフトSM風と言った感がある。

拘束を解いた後は、普通のセックスを展開している。
フィニッシュは、口内発射。女優はためらうことなくゴックンしている。
尚、男優は阿川陽志が担当し、カラミ後、手マンで潮を吹かしている。


4番目は、おもちゃ責めのパートである。
始めは焦らして 数回寸止めした後、本格的に責めている。
電マは初体験らしく、激しく反応し 逝きまくっている。


ラストパートは、小川直也似の男優黒沢せつねと沢井亮による3Pである。
女優は、3Pは初体験と述べているが、普通に対応し、よく感じ、逝っている。
ここでも、カラミの後に、潮を吹かされている。

フェラをする時に、拘束されてるように自ら両手を後ろで組んで、
口のみでフェラをしているのが、印象的である。


尚、すべてのセックスパートで、お掃除フェラをしているが、
男優が耐えられなくなるくらい長時間しているのが特徴的である。


女優は、瀬名一花。
ショートカットで、彫が浅い可愛い顔立ちではるが、
現状のAV女優のレベルでは、飛びぬけて可愛いと言う訳ではない。

身長161cmに、81*55*79と言う細身でスレンダーなシルエットではあるが、
ガリガリではなく脂肪は付いており、下腹部に少し肉が弛んだりしている。
またサイズ程にクビレは感じず、どちらかと言うと幼児体形と言う印象である。
可愛い小振りなバストは形は良く、キメの細かい二十歳の肌質は綺麗である。
陰毛の面積は狭く、下腹部に少しある感じで、Iライン、アナル周りはツルツルである。

基本的に敬語は話しており、個人的には好感を持てた。

デビュー作ながら、動じることなく、よく感じ、
どちらかと言うと深イキ系のイキ方で、よく絶頂している。
但し、特筆すべき身体的反応はない。

また、羞恥に照れるのではなく、恍惚とする所にM性を感じられた。


約120分の尺での五部構成でも、それほど各パートに性急感はなく、
作り的には、可もなく不可もなくと言った感がある。


また、デビュー作にありがちな初々しさが過剰に前面に押し出されることなく、
女優も十分にパフォーマンスを発揮しており、デビュー作であることを考えると
よい仕事をしている。

ただ、カラミ後、嬉々として長々とフェラをする余裕がある事から、
まだまだ伸びシロはあると思われ、本作品では、ポテンシャルを出し切っていない事からも、
もっとハードに責めるべき素材であったと思われる。


マックスエーのメーカー拘束が解けた後でないと無理かもしれないが、
個人的に、瀬名一花をもっとハードに責める作品を見たいと思わせられた。



ともあれ、結果的に、抜ける作品である。


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蛇足だが、本作の瀬名一花は、「超名門音楽家系なお嬢様」のキャッチコピーが付いており、

同月にh.m.pからデビューした綾音ゆりあも音大生を、売りにしている。

なにやら「音楽」的な肩書きを、業界的に流行らす意図があるのだろうか?



今や元芸能人すら陳腐化している傾向の中で、「音楽」的なフレーズが

インパクトがあるとは思えないのだが。



瀬名一花 水沢杏香 優木まみ



| 瀬名一花 | 23:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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