私、実は夫の上司に犯され続けてます… 稲川なつめ
夫の上司に犯され続けている内に、淫欲に堕ちていくと言う筋書きのドラマ作品。
内容は、145分で３部構成。
最初のパートは、レイプである。
夫の職場に届け物にきたヒロインはそこで鍵を落としてしまい、
それを拾った上司役の田淵正浩は、部下であるヒロインの夫に残業させ、家に侵入すると
うたた寝するヒロインを、ソファーに拘束する。
ヒロインは、服を巻くられブラをずられて胸を露出させらるとスカートとショーツを
脱がされ半裸状態になると大股開きにされて、クンニされ、
しばらくしてから、やっと目を覚ますと「何してるんですか」と暢気な事を言っており、
コントのような展開からレイプが始まっている。
ショーツを口に詰め込まれて呻いているヒロインは、写メを撮られると
ジタバタするが、写真をばら撒くと脅され、足から舐め上げられてクンニされ、
「私の部下の妻だから、私のもんだ」と理不尽な事を言われ、
口からショーツを取られると無理やりフェラさせられ、
ペニスを挿入されて犯されている。
ファックされると「やめて下さい」と言うものの喘ぎ悶えて感じまくっており、
フィニッシュは、肘に射精され、二の腕にペニスを擦り付けられている。
2番目のパートは、拘束責めである。
全裸で、机の上に大の字に拘束されたヒロインは、女性器を視姦されると
「見ないで下さい」と言うが、乳首を舐められるとクンニされ、「いや」と言いながらも
息を荒げ、体を仰け反らせて喘いでいる。
体中を舐め回されるとベロキスされ、乳首を舐められて身悶えており、
オリーブオイルを、体に垂らされると敏感に反応して感じ、
スプーンで、オイルを体中に塗られながら乳首や女性器を刺激されて喘いでいる。
ヒロインは、愛液で濡れたスプーンを従順に舐めており、拘束を解かれると尻肉を広げられ、
アナルと膣を視姦され、アナルを舐められながらクリを擦られて喘ぐと
尻にジャムを付けられ、舐め回されると膣にやアナルにも塗られ、クンニされ、
アナルに舌を入れられながら手マンされて感じまくり、潮を吹いている。
ペニスを目の前に出されて、しゃぶるように言われて従順に咥えると
イラマチオされて涎を垂らしている。
ここで、上司は、ヒロインにフェラさせながら会社にいる彼女の夫に電話を掛けて
仕事の話をして、電話を切ると射精もなく唐突に終わっており、中途半端な印象を受けた。
3番目のパートは、セックスである。
上司に呼ばれ、夫の会社を訪れたヒロインは、夫が働くオフィスの片隅で、
犯されると言う演出であり、
リモコンローターをショーツの中に仕込まれたヒロインは、
完全に上司のいいなりになっており、スカートを巻くり上げられながらベロキスされ、
服の上から胸を揉まれると息を荒げている。
服を巻くり上げられてブラをずらされると露出した胸を揉まれ、乳首を舐められると
必死に喘ぎ声を押し殺しており、ショーツを食い込まされるとローターの振動に悶え、
「やめて下さい」と言いながらビクビクと体を震わして無言で絶頂している。
ショーツを太股までずらされ、ローターでクリを責められると快楽に飲み込まれて、
体を震わして感じており、ベロキスされると
今度は、バイブを挿入されて抜き差しされ、ビクビクと反応し、恍惚とした表情を浮かべて
感じまくり、声を押し殺して絶頂している。
ここで、上司はヒロインの夫を帰宅させており、
ヒロインは、誰もいないオフィスの中に連れ込まれると抱き合いベロキスをしており、
声を出していいと言われると乳首を舐められ、荒々しく胸を揉みしだかれて、
大きな喘ぎ声を上げて感じている。
大股開きにされると膣を開かれて視姦され、激しくクリを擦られると大きく喘ぎ、
手マンされて、潮を吹いている。
服を脱がされて全裸にされると耳や首、乳首を舐められ、ビクビクと体を震わしており、
四つん這いになれと命令されると「はい」と答えて、従順に尻を突き出し、
膣に指を挿入されるとヒロイン自ら腰を動かしており、クンニされて悶えている。
目の前にペニスを出されると手コキをし、ヒロイン自らペニスを咥えてディープスロートをし、
涎をたらしながらイラマチオされており、金玉を舐めながら手コキするシーンも見せている。
上司のペニスを素直に受け入れると正常位、騎乗位、立ちバックとファックされ、
体をビクビクと震わしながら息も絶え絶えに喘ぎ悶え、
恍惚とした表情を浮かべて感じまくり、何度も絶頂している。
ファックの最中、ヒロイン自ら男に跨りペニスを挿入して腰を振るシーンも見られ、
フィニッシュは、ペニスを抜かれると女優自ら精子を口で受け止めており、
お掃除フェラをしている。
ヒロイン役の女優は、稲川なつめ。
取り立てる程でもないが、可愛らしい顔立ちであり、
身長171cmに、スリーサイズが、B84cm W58cm H88cm。
少し小振りに感じられるDカップのバストは、きれいな形をしており、乳首はピンク色である。
太ももからお尻にかけてムチムチ感が、たまらなくエロティックであり、
ムチムチとした張りのある引き締まったスレンダーボディは健康的であるが、
えも言われぬエロさがある。
感度はよく、筋肉が流動する様に全身で感じており、体をビクビクと震わして感じ、
肢体を仰け反らせて深イキしたり、小刻みに体を震わして絶頂したりと
高い性的パフォーマンスはを発揮している。
ヒロインをレイプして、性奴隷に堕とす夫の上司の動機が描かれておらず、
ヒロインは、最初のレイプから感じており、その後はあまりにも簡単にいいなりになっており、
堕ちる過程がなく、レイプの悲壮感も夫への背徳感も全く描かれておらず、
ドラマとしては見るべきものがなく、全く感情移入出来ない作品である。
体は感じても心までは堕ちていない演出をするとか、せめて、ヒロインの心情を
ナレーションで入れるくらいの工夫はして欲しいものである。
また、150分の収録時間でセックスが2回では、コストパフォーマンスは悪すぎる。
ストーリー、演出、構成が、すべてダメな作品ではあるが、
ドラマが破綻している事が幸いして、
ヒロインは最初のレイプから感度抜群に感じており、
女優は高いパフォーマンスを発揮して、全編を通じて見応えのある反応やカラミを見せている。
演出なのか女優は、絶頂時、「イク」と口に出さない事には不満が残るが、
逝く時には、顕著な反応を見せるので、絶頂はわかりやすい。
結果的に、抜ける作品である。
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2番目のパートは、拘束責めである。
全裸で、机の上に大の字に拘束されたヒロインは、女性器を視姦されると
「見ないで下さい」と言うが、乳首を舐められるとクンニされ、「いや」と言いながらも
息を荒げ、体を仰け反らせて喘いでいる。
体中を舐め回されるとベロキスされ、乳首を舐められて身悶えており、
オリーブオイルを、体に垂らされると敏感に反応して感じ、
スプーンで、オイルを体中に塗られながら乳首や女性器を刺激されて喘いでいる。
ヒロインは、愛液で濡れたスプーンを従順に舐めており、拘束を解かれると尻肉を広げられ、
アナルと膣を視姦され、アナルを舐められながらクリを擦られて喘ぐと
尻にジャムを付けられ、舐め回されると膣にやアナルにも塗られ、クンニされ、
アナルに舌を入れられながら手マンされて感じまくり、潮を吹いている。
ペニスを目の前に出されて、しゃぶるように言われて従順に咥えると
イラマチオされて涎を垂らしている。
ここで、上司は、ヒロインにフェラさせながら会社にいる彼女の夫に電話を掛けて
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上司に呼ばれ、夫の会社を訪れたヒロインは、夫が働くオフィスの片隅で、
犯されると言う演出であり、
リモコンローターをショーツの中に仕込まれたヒロインは、
完全に上司のいいなりになっており、スカートを巻くり上げられながらベロキスされ、
服の上から胸を揉まれると息を荒げている。
服を巻くり上げられてブラをずらされると露出した胸を揉まれ、乳首を舐められると
必死に喘ぎ声を押し殺しており、ショーツを食い込まされるとローターの振動に悶え、
「やめて下さい」と言いながらビクビクと体を震わして無言で絶頂している。
ショーツを太股までずらされ、ローターでクリを責められると快楽に飲み込まれて、
体を震わして感じており、ベロキスされると
今度は、バイブを挿入されて抜き差しされ、ビクビクと反応し、恍惚とした表情を浮かべて
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大きな喘ぎ声を上げて感じている。
大股開きにされると膣を開かれて視姦され、激しくクリを擦られると大きく喘ぎ、
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服を脱がされて全裸にされると耳や首、乳首を舐められ、ビクビクと体を震わしており、
四つん這いになれと命令されると「はい」と答えて、従順に尻を突き出し、
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目の前にペニスを出されると手コキをし、ヒロイン自らペニスを咥えてディープスロートをし、
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ヒロイン役の女優は、稲川なつめ。
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身長171cmに、スリーサイズが、B84cm W58cm H88cm。
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太ももからお尻にかけてムチムチ感が、たまらなくエロティックであり、
ムチムチとした張りのある引き締まったスレンダーボディは健康的であるが、
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ヒロインは、最初のレイプから感じており、その後はあまりにも簡単にいいなりになっており、
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ドラマとしては見るべきものがなく、全く感情移入出来ない作品である。
体は感じても心までは堕ちていない演出をするとか、せめて、ヒロインの心情を
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ストーリー、演出、構成が、すべてダメな作品ではあるが、
ドラマが破綻している事が幸いして、
ヒロインは最初のレイプから感度抜群に感じており、
女優は高いパフォーマンスを発揮して、全編を通じて見応えのある反応やカラミを見せている。
演出なのか女優は、絶頂時、「イク」と口に出さない事には不満が残るが、
逝く時には、顕著な反応を見せるので、絶頂はわかりやすい。
結果的に、抜ける作品である。
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