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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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義父のいやらしい接吻のトリコになった若妻 大槻ひびき

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ヒロインと義理の父との近親相姦を描いたドラマ作品であり、

内容は、115分で3部構成。

最初のパートは、義父とのセックスである。

洗い物をしているヒロインは、いきなり義父に抱きしめられキスをされて押し倒され、
下半身にむしゃぶりつかれるが、フライパンで殴り失神させて、危機を脱するという
前振りがあり、

実は余命3ヶ月と宣告され、血迷った行動に走ったと謝罪する義父に対して、

ヒロインは、ショーツを脱ぎスカートを捲くり上げ、秘部をさらして、
「自由にしてください」と自らの体を捧げようとするが、

逆に、義理とは言え、親娘の関係であると諭されるヒロインであるが、
それでも強く抱かれる事を望み、なし崩しにセックスへと展開する。

股間に顔を埋められて激しくクンニされるとガクガクと体を震わしながら喘ぎ、
貪るようなベロチューを長々とされた後、音を出しての激しいフェラをし、


手を使わずにディープスロートして、口内発射されると精子を飲み込む体裁で、

その後、長々と激しいクンニをされて悶絶しており、

バックでペニスを挿入され、立ちバックから正常位と体位を展開され、
腹に射精され、キスをしている所で終了している。

ここでは、ショーツは脱いでいるが完全に着衣である。


ここで、ドラマを成立させる為のシーンが挿入されており、

実は、医者役の男優佐川銀二に、余命幾ばくもない事にして、この世のせめてもの思い出に
義理の娘であるヒロインを抱くようにそそのかされると言うネタバレや

いつのまにか義理の嫁を愛してしまい、本当の事を言えない義父の苦悩が、描かれている。


2番目のパートは、悪役の医者を演じる男優佐川銀二に、
違法での手術なら義父を治せると詐欺のような話を持ちかけられ、
ヒロインが体を差し出すと言う体裁のセックスである。

フェラを要求されると義父を助ける為にと健気に、ペニスを咥え、
無理やりイラマチオされた後、服を脱ぐように要求されると
恥ずかしながらも従順に全裸になり、視姦されている。

アナルを舐められ、M字に脚を広げられて、マジマジと秘部を覗き込まれた後、

キスやクンニ、乳首を弄られ、胸を揉みしだかれると
快楽に耐え切れずに、ビクビクと体を震わせて絶頂してしまう。

四つん這いの姿勢でのアナル舐めや手マンをされ、またもや痙攣して絶頂をしており、

フェラを経て、騎乗位、正常位、バック、騎乗位、対面座位、横になっての後背位と
体位を展開されながらファックされ、何度も痙攣絶頂している。

最後は、顔射されて終了している。


ここで、ドラマが差し込まれており、

ヒロインに、医師役の佐川が、義父が仮病である事をバラし、
裏切られたヒロインは、夫と共に、家を出て行く展開となっている。


ラストパートは、義父とのセックスである。

1年後、夫と離婚したヒロインは、義父の元を訪れ、愛を告白し、
そのままカラミへと展開すると言う演出である。

ベッドに倒れこみ、キスと愛撫を繰り返しながら、服や下着を脱ぎ、
唾液を交換しながらのベロチューをしており、

ヒロインは、乳首を舐められ、手マンされると
フェラから、シックスナイン、顔騎状態でクンニと展開しており、

正常位でペニスを挿入され、対面座位から騎乗位、 
横になっての後背位ではペニスが抜けるくらい激しく痙攣して逝っており、

フィニッシュは、正常位で腹に射精されて、キスをしているシーンで終了している。


最後は、テロップで、ヒロインと義父が心中する事を示唆しているが、
何が言いたいのか意味不明である。



ヒロイン役の女優は、大槻ひびき。24歳。

整った顔立ちの薄幸そうな印象の美人であり、
身長162cmに、スリーサイズは、B88cm W57cm H85cm。
適度な大きさのEカップのバストは、きれいな形であり、
綺麗な白い肌をしており、適度な肉付きのスタイルのよい肢体である。

性的なパフォーマンスは、極めて高く、ビクビクと体を震わして感じ、
絶頂時には、派手ではないが痙攣している様が見られる。


本作では、義理の父の心境を説明するナレーションが度々挿入されるが、
ヒロインの気持ちならいざ知らず、義父の心境等語られても感情移入出来ないし、
ヒロインの気持ちが説明されないまま ストーリーが展開される為、
ドラマ性が低いものとなっており、ドラマとしての演出は完全に失敗しているだけでなく、

ヒロインが、義父を愛するようになったきっかけも解らず、
背徳感も罪悪感も感じられない演出である。

「義父のいやらしい接吻のトリコになった若妻」とタイトルにあるが、
実際、ベロチューしているシーンはあるが、接吻のトリコになっている印象はない。

また、ヒロインの夫役の男優ムーミンに、知的障害者のような演技をさせている意味が、
全く理解出来ない。

ストーリーもご都合主義を通り越して、「何故こうなる」と疑問しか浮かばない内容である。

この鳥浜浩とか言うバカ監督のセンスは、勘違いも甚だしく、
ドラマ作品としては、完全に破綻していて見れたものではない。



ただし、セックスパートは、女優のパフォーマンスが高く見応えがあり、

ドラマパートを見なければ、もしくは、ドラマ作品として見なければ、

コストパフォーマンスは悪いが、


結果的に、抜ける作品である。



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| 大槻ひびき | 21:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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