麗しのキャンペーンガールAGAIN 4 木下若菜 / 小嶋ジュンナ
カンパニー松尾監督による「麗しのキャンペーンガールAGAIN」シリーズ四作目。
このシリーズは二人の女優をキャストするオムニバス作品であり、
フェラ抜きと監督とのハメ撮りのパートからなるが、フェラ抜きはおまけ的な感じである。
一人目は、木下若菜。初見の女優である。
顔立ちは、少し垂れ目の愛嬌のある綺麗なギャルという感じである。
特筆すべきは、その肢体である。美巨乳で乳輪は大きくピンク色の綺麗な乳首である。
ヒップの肉づきも良く美乳＆美尻のド迫力のボディーであるが、ぽっちゃりではない。
豹柄のレオタードに身を包むとそのボディーと相まって、とてもエロい。
しかしながら、カラミは至って普通の印象であった。
カンパニー松尾もいつもの様に荒々しく責めることはなく、
何か手探りで絡んでいる感があり、
得意の言葉責めも終盤になるまで出てこない。また、女優にＭ性がないのか
言葉責めに対しても反応が悪く、スルーしてると言っても過言ではない。
また、感じ方も激しいものではなく、絶頂してる回数も少ない。
あまり監督との相性が良いとは言えない印象である。
どちらかと言えば、セックスそのものではなく、
迫力満点のボディーで魅せるタイプのカラミである印象。
また、このシリーズは、着衣が基本であり、バストすらも露出している時間は長くない。
二人目は、小嶋ジュンナ。本作が、実質的なデビュー作である。
このパート、カンパニー松尾監督は、広島まで撮影に行っているのだが、
本来「私を女優にして下さい」用として撮影されている。
インタビューでイベントコンパニオンの経験ありとのことで、
急遽、本作「麗しのキャンペーンガール」にブッキングされた。
故に、このパートは番外編と名付けられている。
女優は歯並びは悪いが、綺麗なお姉さん系の顔立ち。
バストはＥカップで適度な大きさの美乳であり、色白である。
手足は細く、基本的にスレンダーであるが、お尻の肉付きは良好で
２６歳のオトナの女性らしい肉付きをしており、エロく感じる。
インタビューから照れ笑いが激しいが、カラミの濃度が高まれば、
段々と影を薄め、快楽に飲み込まれる様が見受けられる。
カラミに関しては、木下若菜のパートと違い、
カンパニー松尾は、初っ端から、言葉責め等を展開しており
様子見することなく、自分の世界に引きずり込んでいるし、
女優もぎこちないながらも、Ｍ性を発揮して監督に答えている。
濡れやすく、クリトリスが敏感でよく逝く。
感極まってくると言葉責めをスルーするくらい快楽に
飲み込まれているシーンが見受けられる。
カンパニー松尾のフィニッシュとしては珍しく、口ではなく
バストに射精している。監督的に、相性が合わなかったのかと思ったが、
直後、テロップで「私を女優にして下さい AGAIN 11」に続きを収録するとのことで、
監督も急がずに料理しようと思ったのかもしれないと感じた。
またこのパートは、本来このシリーズ様に撮影されていない為、
男優を使ったフェラ抜きパートもないし、
短い時間ではあるが、下着や全裸シーンも見ることが出来る。
本来、このシリーズは着衣で、レオタードを着せてのカラミであり
レオタードを肌蹴させてバストを露出させても、また収めるたりすると言う
フェチ色の強いものであり、個人的には、着衣でのセックスは好ましくないのだが、
スタイルのよい女性のレオタード姿は確かにエロいし、カンパニー松尾のハメ撮りは
女優の素の部分が見受けられる濃厚で、濃密なカラミが展開されるので、
個人的な趣向に左右されず、十分に鑑賞できる作品にはなっている。
ただ、木下若菜のパートは、スタイル抜群のボディーでのカラミで、
興奮は出来るが、抜けるか抜けないかは微妙な濡場であった。
後半の小嶋ジュンナのパートは、初ＡＶと言うこともあり女優のポテンシャルが
100％発揮されてはいないが、それはそれで初々しさを感じるし、
ハメ撮りという、スタジオ撮りよりもリラックスできる環境であるためか
十分に女優の素のエロさが、画面に映し出されており、十二分に使える内容である。
結果的に、抜ける作品である。
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また、このシリーズは、着衣が基本であり、バストすらも露出している時間は長くない。
二人目は、小嶋ジュンナ。本作が、実質的なデビュー作である。
このパート、カンパニー松尾監督は、広島まで撮影に行っているのだが、
本来「私を女優にして下さい」用として撮影されている。
インタビューでイベントコンパニオンの経験ありとのことで、
急遽、本作「麗しのキャンペーンガール」にブッキングされた。
故に、このパートは番外編と名付けられている。
女優は歯並びは悪いが、綺麗なお姉さん系の顔立ち。
バストはＥカップで適度な大きさの美乳であり、色白である。
手足は細く、基本的にスレンダーであるが、お尻の肉付きは良好で
２６歳のオトナの女性らしい肉付きをしており、エロく感じる。
インタビューから照れ笑いが激しいが、カラミの濃度が高まれば、
段々と影を薄め、快楽に飲み込まれる様が見受けられる。
カラミに関しては、木下若菜のパートと違い、
カンパニー松尾は、初っ端から、言葉責め等を展開しており
様子見することなく、自分の世界に引きずり込んでいるし、
女優もぎこちないながらも、Ｍ性を発揮して監督に答えている。
濡れやすく、クリトリスが敏感でよく逝く。
感極まってくると言葉責めをスルーするくらい快楽に
飲み込まれているシーンが見受けられる。
カンパニー松尾のフィニッシュとしては珍しく、口ではなく
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短い時間ではあるが、下着や全裸シーンも見ることが出来る。
本来、このシリーズは着衣で、レオタードを着せてのカラミであり
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個人的な趣向に左右されず、十分に鑑賞できる作品にはなっている。
ただ、木下若菜のパートは、スタイル抜群のボディーでのカラミで、
興奮は出来るが、抜けるか抜けないかは微妙な濡場であった。
後半の小嶋ジュンナのパートは、初ＡＶと言うこともあり女優のポテンシャルが
100％発揮されてはいないが、それはそれで初々しさを感じるし、
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