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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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恥ずかしいカラダ ショートカット新人 湊莉久

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カンパニー松尾監督によるハメ撮り旅行ドキュメント作品であり、内容は、135分で3部構成。

2012年2月、湊莉久2本目の撮影であり、飛行機で長崎へ向い、目的地へ降り立つと
レンタカーで市内へと向う車内の会話では、女優はハキハキと明朗活発に話しており、

AVは楽しそうであり、やってみて損はないだろうと自ら面接を受け、
好奇心旺盛でAVの裏側が見てみたかったので勢いで飛び込んだと言っており、
怖いとは思わずに抵抗はなかったとも述べている。

ここで、長崎の観光地で楽しそうにはしゃぐ女優のイメージシーンが流され、


ご当地名物のチャンポンや皿うどんを堪能するシーンが映し出され、

稲佐山へ夜景を見に行くドライブでは、女優はHな質問に答えており、

オナニーは中2で覚え、カーセックスの経験もあること
初体験は彼と高1の終わりで、痛かったと感想を述べている。

夜景を見てはしゃいだ後、車に戻ると

マニアックなプレイに興味があり、
「強引に恥ずかしい事をさせられたい」「Mです」と語っており、

AVの動機のひとつに普段出来ない事をやりたいとも述べている。

ここで、女優はベロキスされると舌を絡まし合い、「触り合いっこ」と言って
お互いの太股を触りあい、耳を舐められると息を荒げ、ズボンからペニスを出すと

手コキをすると「舐めちゃおうかな」と積極的にフェラをして、
笑顔で「人が来ちゃうかも」と言い、車が通っても全く動じていない。


最初のハメ撮り

夜景の見えるホテルに入ると女優は耳を舐められ、抱きしめられてベロキスされると
息を荒げ、スカートを巻くり上げられて尻を撫で回され、

首を舐められながら体を弄られ、服を捲くられて胸を揉まれて乳首を弄られ、
自ら股を開くと股間を触られて「いっぱい責めて欲しい」と甘えており、

パンストを破かれてスパンキングされ、ショーツ越しに膣を触られて喘ぎ、
電マを股間に当てられると自ら電マでオナる姿を視姦され、

ショーツをずらされてクリを電マで責められながら手マンされて「気持ちいい」と喘ぎ、
「舐めていいの」と言って嬉しそうにフェラをすると金玉も舐めており、
ディープスロートをするとアナルまで舐めている。

セーターを脱ぐと監督の乳首を舐めて、再度フェラをし手マンされながらベロキスされた後、

生でペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて可愛く乱れており、

愛液まみれのペニスをフェラして笑顔で「ヌルヌル」と言い、
カメラのモニターで結合部を見せ付けられても動じず、

ファックされながら監督の乳首を舐めて「しょっぱい」と言い、
スパンキングされたり髪の毛を鷲掴みにされてファックされるシーンも見られ、

ファックされながら自ら電マをクリに当ててて逝きそうになると「逝ったら悔しい」
「1回逝ったら疲れちゃう」と今まで逝くのを我慢していた事を示唆しており、

ビクビクと全身を痙攣させて1度だけ絶頂を見せている。

「お口に出して、飲みたい」とおねだりして舌上射精されると
大量の精子をごっくんしており、嬉しそうに「飲んじゃった」と言い、

「気持ちよくしてもらってありがとうございました」と頭を下げている。


2回目のハメ撮り

2日目の朝、女優はバスローブを肌蹴られると露出度の激しいマイクロビキニを着ており、
乳首を弄られて「気持ちいい」と喘ぎ、バスローブを脱ぐと抱き合いキスをして

監督の乳首を舐めると体中をソフトに撫で回され、ビキニ越しに股間を弄られて
体をうねらせて感じ、水着をずらされてクリを擦られて喘ぎ、

手マンされるとベチョベチョと濡れ音を響かせ、金玉を舐めると
「いいの?朝から」と言ってフェラをしており、

ベロキスされると「挿れたい」とおねだりして、正常位から生のペニスを挿入されると
騎乗位、バック、正常位とファックされて喘ぎ悶え

おねだりされて監督の乳首を舐め、
自らの痴態が映ったモニターを見て「Hなの映ってる」と笑顔で言い、

愛液まみれのペニスをフェラするシーンや自ら腰を振る場面も見られ、

逝きそうになると「いっしょがいい」と言うが、
促されてビクビクと全身を痙攣させて絶頂している。

「中に出して欲しい」とおねだりするが、ダメと言われると
「口に出して、飲んであげる」と言って舌上射精されると

「飲んでいい」言うと精子を飲み込んで、「おいしかった」と笑顔を浮かべ、
「ごちそうさまでした」とお礼を言っている。

尚、女優はここでも絶頂を1度しか見せていない。


ここで、後に失敗したと監督が述べているトルコライスを食べるシーンが差し込まれている。


3回目のハメ撮り

ラブホにしけこむと女優はベロキスされて舌を絡まし、監督の乳首を舐めると
首や耳を舐められ体を弄られて乳首を弄られ、ワンピースを脱いで下着にパンスト姿になり、

下半身を撫で回されるとスパンキングされて息を荒げ、「縛って」とおねだりして
手枷で両腕を拘束されると笑顔で「好きにして」と言い、ベロキスされると

ブラをずらされて乳首を弄られ、股間に電マを当てられて体をうねらせて喘ぎ、
パンストを破かれると電マをショーツの中に仕込まれて喘ぎ悶えながらフェラをし、

クリを擦られ、手マンされてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
ベロキスされるとフェラをし、イラマチオされて咳き込んでいる。

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
「気持ちいい」と繰り返し喘ぎ悶え、ブラを取られて上半身は裸となり、

ファックされながら電マをクリに当てられて「おかしくなっちゃう」とヨガリまくり、

愛液まみれのペニスをフェラするシーンや
ファックされながらスパンキングされる場面も見られ、

「中に出して欲しい」とおねだりしてダメと言われて「ヤダー」と駄々をこね、
舌上発射されると精液を飲み込んで「お掃除する」と言ってフェラをしている。

尚、女優の絶頂シーンは最後に1度だけ見られる。


ラブホを出ると女優を車に残して監督1人でカレーを食べるシーンの後、

初日の夜、夜食を食べながらの会話が映し出されており、

この時点で、女優のAVは発売されておらず、AV女優として公の活動はしていない状態で、

監督に身バレたらと質問されると「バレて困るのは親くらいかなって」と答え、

友達にバレても「だから何ですかって」「楽しければいいかなって」と述べ、

全くAVには抵抗がない女優に「むしろ何が悪いかわからない」と言われた

監督は言葉に詰まっており、そして、以下のテロップが流れている。

「いいか、悪いかではなく、こういう時 何て答えればいいのか、忘れてしまった」


ここで、長崎を観光する女優の明るく可愛すぎる魅力満載のイメージシーンに乗せて
テロップが流れて終わっている。



女優は、湊莉久 19歳。

ショートカットの黒髪に可愛い顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズが、B82cm W58cm H83cm。

適度な大きさで形のよいDカップのバストに、腰は括れて、プリっとした尻をしており、
太股はムチムチで、適度な肉付きの張りのある若々しい肢体である。



女優は、フェラをするとペニスを深く咥え込むなど性的性能は高いが、

単純に性的パフォーマンスだけを見れば、

カンパニー松尾監督が極限まで引き出してはいない。

また、女優はカラミの事を考えてであろうが、「1回逝ったら疲れちゃう」と

逝くのを我慢すると言う間違ったプロ根性を見せており、

結果的に絶頂回数が極端に少ない事に不満が残るものの

抜けるか抜けないかで言えば、結果的に抜ける作品ではある。



湊莉久と言う女優は、無邪気 屈託のない、天真爛漫などの

形容詞をいくら並べても言い表せない程に、底なしに可愛く、アホみたいに純粋であり、

眩しいくらいに明るい。故に影がない。

だからであろうか、女優自らMと述べる女優に対して、

監督は、いつもの様にオラオラのSっ気全開モードで追い込む様な責めは見せておらず、

言葉責めもいつもと違い湊莉久用にチューニングされたソフトなものであり、

ある意味、女優の性的パフォーマンスを極限まで引き出してはいないが、

女優は、従順に照れ恥じらいなく快楽を積極的に受け入れてセックスを楽しんでおり、

監督は、性的パフォーマンスではなく、彼女の魅力を引き出すカラミを展開している。

それはカラミだけではなく、ドキュメントパートでも同じであり、

「AVの何が悪いかわからない」と言う彼女の無邪気で純粋さは、

小難しい言葉を論理的に並べて正当化するよりも意味深く感じられる。


意図した結果かどうかはわからないが、

セックスもドキュメントも、表裏もギャップもない湊莉久と言う少女の

明るく可愛い魅力を余すことなく引き出しており、

よくぞここまでの作品に仕上げたものである。

カンパニー松尾監督のセンスは素晴らしい。


そして、湊莉久と言う女優の魅力は、

最後のイメージシーンに乗せられたテロップに全てが集約されている。

「彼女がまぶしい

彼女がうらやましい

それは夕日のせいじゃないと思う

僕が無くしてしまったものか

失ってしまったものか

いずれにしろ関係なく

おかまいなしに

駆け抜けてほしい

君は大きな翼を持っている」


個人的なファーストプライオリティは女優の性的パフォーマンスであるが、

本作に限っては、湊莉久の可愛さに心を持っていかれた。


ただし、本音を言うと彼女の輝きは眩しすぎる。

おっさん(年齢的に意味ではなく)が見るには覚悟が必要と言う事を付記しておく。



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| 湊莉久 | 22:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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