一方的に責めた後、騎乗位で挿入。気持ちよすぎて、派手には動けない様子だが、
数分も経たずに絶頂し、ビクビクと震えている。その後、何度も絶頂しまくる。
その後、 正常位やバックの体勢でファックしているが、
女優は、絶頂から絶頂のサイクルが短く、体をビクビク痙攣させながら逝きまくり、
過呼吸気味に息を荒げて、目の焦点が合わなくなる場面も見受けられる。
また、マン屁や唾液を飲まされて「おいしい」と言ったり、室内の照明だけの撮影なので、
暗くて確認は出来ないが、ハメ潮を吹いてるシーンもある。
最後の最後は、寸止めを繰り返しており、小生意気な態度が吹っ飛んている女優は、
「逝かして下さい、お願いします」と懇願している。
フィニッシュは、顔射。 顔中精子だらけにして、お掃除フェラをして終了。
葵刀樹監督は、同じ「ハメ撮り御三家」であるカンパニー松尾と違い
カラミの最中は、ほとんど言葉を発しない。
この事は、リアルでのセックス感を出そうと言う意図であるとの本人が語っている。女優は、長澤果奈。
少し幼さの残る可愛い顔立ちに、身長153cmに、B82cm W57cm H82cmのサイズであり、
少し離れ乳のCカップは適度な大きさのバストであり、引き締まったスタイルは、
水着の日焼け後が残る肌と相まって健康的でスレンダーな肢体である。
特筆すべきは、その感じ方、逝き方であり、ビクビクと痙攣するかのように感じ、
何度も何度も間髪おかずに絶頂し、痙攣している様は見応えがある。
また、太股やアナルまで愛液を垂らしまくるくらい濡れやすいようである。
2部構成なのは、全編ハメ撮りなので仕方がない事かもしれないが、
95分という比較的短い尺で、フェラ抜きとセックス、各1パートと言うのは、
女優のパフォーマンスが高いだけに、セックス2部構成にしなかったのは残念であるし、
監督は、ファック以外はほぼ責めておらず、クンニすらも全くしていないのも
作品の品質をスポイルしていると個人的には、感じた。
おそらく、女優のポテンシャルを最大限には引き出しきれていない作品であるが、
それでも、女優が本当に気持ちよく、敏感で顕著な身体反応を継続して示しており、
結果、抜ける作品ではある。
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