逝く時は、顔を紅潮させて絶頂し、余韻でもビクビクと震えている。
内容は、159分で5部構成。
最初のパートは、セックスである。
本作では独立した初脱ぎパートはなく、
薄い内容のインタビューから、セックスへと展開する導入部分において全裸になっている。
口では恥ずかしがってはいるが、手でバストや陰部を隠すことはせず
堂々とヌードを見せつけている。
デビュー初セックスなので、若干ぎこちない面はあるものの
変に照れたり、照れ隠しに笑ってごまかしたりせずに、
ちゃんとしたカラミを見せている。
ファック中にローターを使用され、「イク」とは言っていないが、
顔を真っ赤にしてビクビクして逝っているシーンもあり、
最後は、舌上に射精された後、ローター責めで「逝く」と言葉にして絶頂しており、
逝った後もしばらく ビクビク震えている。
感度の良い感じ方をしているが、このパートでは2回しか絶頂していない。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
女優は着衣であり、主観映像風のカメラ目線でプレイしている。
途中、ローターをショーツの中に仕込まれ、
ピクピクと反応しながらのフェラをしており、
フィニッシュは、手コキで顔中に精子を撒き散らされている。
フェラチオ自体は、さほど巧い訳ではなく、特に手コキは下手糞レベルである。
尚、金玉やアナルも舐めているが、アナルを舐めるのは初めてと述べている。
3番目のパートは、セックスである。
女優が責めると言うか奉仕する体裁で始まっており、男優の体を舐めまわす等しているが、
途中で、男優のシミケンが責めに転じ、クンニや手マンで絶頂しまくっている最中に
挿入され、間髪入れずにファックしながらのローターをクリに使用され悶絶している。
鎖骨から胸にかけて、しっとりと汗を掻いているが、ファックが続くと、
体中がテカテカに光るくらい、結構な量の汗を体中から滴らせているのが印象的である。
最後は、顔射で終了している。
女優は慣れてきたのか、ここでは、何度となく逝っている。
4番目は、オナニーパートである。
女優は、オナニーの経験がないと述べており、
最初、乳首や女性器を愛撫した後、監督の指示で、ローターを使用した後、
電動バイブを挿入し、ぎこちなくピストンしているが、
スイッチを入れると俄然反応がよくなり、さらにクリにローターを当てると絶頂している。
ここではほぼ全裸であり、捲くれ上がって胸が見える状態のキャミのみ着用している。
ラストパートは、3Pである。
オイルマッサージから始まり、全身をテカテカ光らしたオイルボディーで、
ローターを挿入された上でアナルを舐められ、バイブを使用され、
電マで逝かされた後、Wフェラを経て、ファックへと展開する。
電マを当てられた状態で、男優交互にファックされ絶頂しているが、
この折、涙を流して泣いている。
フィニッシュは、男優二人共に、口に発射しており、
その後、電マを当てられ悶絶した後の余韻の中、体をビクビク震わしているが、
またもや、涙を流して泣いており、本人は涙の理由はわからないと述べている。
尚、全パート、お掃除フェラはデフォルトとなっている。
タイトルに、「スーパーボディの現役ファッション誌モデル」とあるが、
そこまでスタイルが良いとは思えず、「看板に偽りあり」であるし、
インタビューでは、現役ファッション誌モデルに関して一切触れていない。
ちょっと何を考えているかわからないタイトルの付け方である。
内容は、オーソドックスなもので、カラミもソフトであり、
デビュー作特有の恥らい等は、ほぼ皆無であるが、
女優の反応がすこぶる良い為、見応えがあるものとなっている。
但し、デビュー作ということもあり、女優がマックスのパフォーマンスを
見せているとは言いがたく、次回作以降の伸びしろを期待出来ると個人的には思える。
それでも女優は、デビュー作と言う事を差し引いてもお釣のくるくらい
見応えのあるパフォーマンスを発揮しており、
結果的に、抜ける作品である。
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