自ら超長いアナルスティックを、根元まで出し入れしながら、絶頂し終了。
あまりに長いスティックなので、先の方に汚物が少しであるが付いている。
尚、ここでは、アナルが見えやすいようにとの配慮か、
二人とも、女性器にテープを張っている。しかしながら、
アナル単体ではモザイクはないが、指や舌が入ると重なるとモザイクがかかる仕様である。
3番目のパートでは、白いレオタードを着た高沢沙耶は、ロープで後ろ手に拘束され、
口にはロープを噛まされた状態で、アナルと女性器に挿入されたローターで、
責められており、絶頂まで導かれている。
艶堂しほりに、ピンヒールで、豊満な尻を踏まれたり、
ご褒美と称して、アナルを舐めさせられた後、拘束を解かれ、
全裸で、ペニバン2本挿しで、アナルと女性器をファックされ、逝っている。
ラストパートが、最も最もレズらしいプレイであり、
全裸で絡み合い、責めと受けが交互に入れ替わる。
艶堂しほりのみ全身にオイルが塗られテカっているが、絡み合う中で、
高沢沙耶の体もオイルまみれになっていく過程がエロく感じる。
途中、双頭ディルドーを使用しており、二人とも逝っているが、
艶堂しほりは潮を吹きまくりながら絶頂している。
最後は、艶堂しほりがペニバンで、高沢沙耶のアナルをファックしており、
良く感じ、よく逝っている。
ペニバンを抜いた後、アナルが金魚の口のようにパクパクしている。
このパートは、約30分間であるが見応えがある。というかここしか見応えはない。
タチ役の女優は、艶堂しほり。
三十路の色っぽい、整った顔立ちに、
身長164cmに、B84cm W56cm H85cmとスレンダーなボディは引き締まっており、
Cカップのバストは小振りであり、
特筆すべきは、巨峰のように大きくいやらしい乳首である。
本作では責める側なので、感じているシーンは少ないが、
感じ方も良好で、すばらしいパフォーマンスである。
ネコ役の女優は、高沢沙耶。
身長T161cmに、B89 W60 H89のサイズは、クビレもあり非常にグラマラスであり、
Fカップのバストは、垂れておらず綺麗な巨乳である。
顔立ちは、取り立てて美人でも可愛い訳でもないが、系統としてはロリ系である。
ポテンシャルはあるように思えるが、本作では、特筆するような
パフォーマンスは発揮していない。
レズプレイの中で、アナルも責めると言う流れであれば良いものを、
アナルに捕らわれすぎて、プレイそのものが単調になっており、退屈に感じた。
その分、ラストのレズプレイが相対的に、見応えのあるものとなっているが、
あまりにもコストパフォーマンスが悪い作品である。
また、高沢沙耶はムチムチのエロい体であり、艶堂しほりは、見ているだけ興奮させてくれる
デカ乳首であるのに、着衣シーンが多いのも個人的には、好ましくない。
ムチムチのロリ巨乳を、綺麗な熟女が 痴女ぎみにに責める画は、興奮は出来るが、
結果的に、微妙に、抜けない作品である。
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