股間に ローションを垂らされ 透けたパンスト越しにクリを擦られると
喘ぎ声を上げながらビクビクと敏感に反応し、すぐに息を荒げて絶頂している。
パンストを一部破られ、手マンから、バイブとローターで責められている。
アソコの締りがよいのか、バイブを咥え込んで落とさないまま、
体中をうねらす様に感じまくり悶絶しており、
逝った後の余韻でも、体をピクピク震わしている。
２番目は、足コキで射精させるパートである。
カメラ目線の主観映像で、Ｍ男にパンスト越しに脚を愛撫させたり、
足の指を舐めさせた後、足コキで発射させている。
３番目のパートは、男優イタリアンの無言で単調なセックスである。
Ｔバックに、黒いパンストと言う衣装で始まり、
途中、ひもパンを脱いで、股間を破いたパンスト直穿き状態でファックしており、
フィニッシュは、腹部のパンスト上に射精され、お掃除フェラで終了している。
尚、タイトル通りのお尻と脚を中心としたカメラアングルが多用されている。
４番目のパートは、ショーツにパンストという衣装で、
横たわった状態の男優の足の指を舐めて、騎乗位で素股、バックで尻コキへと展開し、
お尻に精子を浴びせられた後、掃除フェラで終了している。
５番目のパートは、セックスである。
股間がパックリ開いたバストまで隠れるボディストッキングと言う衣装であり、
ここでは、最初にカメラ目線、声を出さないと言う指示から始まっている。
体中を、ストッキングの上から勃起したペニスを擦り付けられている。
そしてファックへと展開する。
男優の黒田は、あまりハードピストンをしていないにも関わらず、
敏感な女優は、感じまくっているが、
女優は律儀にも最後の最後まで声を押し殺しており、
時折、堪らずに喘ぎ声を上げてしまうシーンもあるものの
その事が、快楽に集中することを阻害しているように見受けられる。
また、声を出してはならないこのパートでは、「イク」と言っているシーンがない故に、
絶頂がわかりにくく、また絶頂してるシーン自体も少なく、
完全に、演出が失敗しているパートである。
個人的にはパンストフェチではなく、どちらかと言うとパンスト姿の女体は嫌いであり、
作品の趣旨とは相性が合わない作品であり、本来なら、スルーすべきなのであろうが、
女優のASUKAのクオリティが気に入っている事もあり鑑賞した次第である。
演出がミスっているパートやカメラアングルが、尻や脚に拘りすぎて、
女優の敏感に反応をする女体が、フレームに収まっていないシーンが多々あり、
作品のクオリティは高くなく、凡作レベルであるが、
それでも、女優のパフォーマンスは高い故に、
結果的に、抜ける作品ではある。
尚、前２作までの宇佐美忠則と代わり、本作はK.C.武田が監督を務めている。
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