ゴリとラーのＡＶ放浪記

タイトルにあるように、潮と尿に拘った作品で、内容は、175分で7部構成。

尚、沙織のプレミアム卒業記念作となっている。


最初のパートは、おもちゃ責めである。

女優は、男優貞松に、ワンピースを巻くり上げられ、大股開きにされると
ショーツ越しに、女性器を触られて喘いでおり、

ショーツをずらされ、女性器を広げられて視姦されると膣やクリを弄られて、
ビクビクと反応して感じている。

ショーツを脱がされ、手マンやクンニ、クリを擦られて、
大きな喘ぎ声を上げて、何度も痙攣逝きをしている。

ローターを、クリに当てられたり、膣に挿入されて責められると
激しく体を痙攣させて、何度も絶頂しており、

クリを擦られ、ローターで責められながら手マンされると痙攣が止まらない状態で、

潮を吹きながら逝きまくっている。

さらに、電マで責められると感じまくり、同時に手マンされて、潮を吹きまくりながら、
ビクンビクンと痙攣するほどイキまくって、震えが止まらなくなった状態になりながらも
責め続けられ、潮を吹いて、悶絶している。


2番目のパートは、立ちションである。

ショーツを脱いで、スカートを巻くり上げた状態で、鏡の上に立つと
ガニ股で、そのまま放尿している。

ここでは、鏡にカメラが設置されており、女優を見上げるアングルでの放尿も
撮影されている。

尚、女優に、恥じらいは見られない。


3番目のパートは、セックスである。

女優は、男優貞松と抱き合い、お互い舌を絡まし合いながらブラをずらされ、
乳首を舐められるとショーツ越しに、女性器を弄られている。

ブラをとられて上半身裸にされるとショーツ脱がされ、スカートが腹巻状態と言う姿で、
クンニされると感じており、「おしっこ出そう」と言うとクリを擦られ、
長々と放尿しており、その姿を視姦されている。

女性器を擦られて逝くとアナルを舐められて、恥しがっており、
手マンされると潮を吹いて絶頂している。

電マで責められ絶頂すると手マンされて潮を吹いて逝っており、
逝ったばかりの女性器をクンニされると激しく痙攣している。

ここで、女優は全裸になっており、フェラをしながら、自ら電マでオナって逝っている。

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、対面座位、正常位とファックされ、
終始、ガクガクと体を痙攣させながら、数え切れないくらい何度も絶頂している。

ファックの途中、何度も手マンで潮を吹かされており、ファックされながら
クリに電マを自ら当てる場面やハメ潮を吹くをシーンも見られ、

フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをしている。

最後に、クンニ、手マンで、潮を吹いて、立て続けに逝かされており、
余韻の中、息を荒げて痙攣している。


4番目のパートは、失禁＆おもちゃ責めである。

道を歩いていると尿意を催した女優が、「おしっこしたい」と言うと
ビルの中に連れて行かれると言う小芝居から始まり、

女優は、下腹部を押されるとホットパンツを履いたまま、おもらしをしている。

おしっこまみれのホットパンツとショーツを脱いで、下半身裸になると
尿が滴る女性器を広げられて視姦された後、
触られるとピチャピチャ音を立てて、ビクビクと反応して感じている。

手マンされて喘ぐと無言で逝っており、
バイブを挿入されて責められ、痙攣絶頂しているが、さらに責められ続け、悶絶している。


5番目のパートは、放尿である。

シャワーを浴びていると突然、カメラが入ってくると言う演出で、
女優は、その場で立ったまま放尿させられ、
勢いはないが、長々と尿を垂れ流している。

ここでも女優に恥じらいはなく、笑顔を見せている。


6番目のパートは、おもちゃ責めである。

下着姿の女優は、３人の男優に、体中を触られて、喘ぎ声を上げており、
ブラを外され、胸を揉まれるとショーツ越しに、女性器を弄られてビクビクと反応している。

電マで、乳首や股間を責められ、痙攣しながら逝きまくっており、
ショーツを脱がされて全裸になると女性器を広げられて視姦されている。

電マで責められ、痙攣しながら逝きまくると、さらに、手マンで潮を吹いており、
ローターでクリを責められると暴れるように反応して悶絶している。

クリにローターをテープで貼り付けられた状態で、手マンされて潮を吹くと
ローターを挿入され、女性器を激しく擦られ、続け様に絶頂している。

電マとローターの同時責めで、何度も絶頂しながら、
這う這うの体でフェラや手コキをしているが、射精には至っていない。

電マやローター、手マンで責められると息も絶え絶えに、体を痙攣させて、
何度も絶頂している。

ここでは、女優は感度抜群に感じまくっており、見応えがある反応を示しているが、
責め自体は単調なものである。


ラストパートは、３Ｐである。

男優は、黒田将稔と小田切ジュンが担当しており、女優は、男優交互にベロキスされると
ショーツ越しに女性器を弄られて、ビクビクと体を震わしている。

ワンピースを巻くり上げられるとブラをずらされ、両乳首を同時に舐められており、
ベロキスされながらクンニされて、続け様に痙攣絶頂している。

手マンと同時にクリを弄られ、連続で逝くとショーツを脱がされて全裸にされ、
大股開きで、女性器を広げられて視姦された後、

クンニ、手マンで、幾度も潮を吹きながら、何度も絶頂して悶絶しており、
「おかしくなっちゃう」と言っている。

女優は、大股開きに抱え上げられると放尿しており、男優黒田に尿を浴びせかけている。

手マンされて何度も潮を吹きながらフェラをしており、
さらにフェラしながら、おしっこを漏らすシーンも見られる。

正常位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、横になっての後背位、バック、
駅弁、正常位と男優交互にファックされており、

震えが止まらなくなくなるくらい感じまくり、
ガクガクと体を痙攣させながら何度も絶頂しており、

ファックの最中、何度も手マンで潮を吹かされ、
また、ファックされながら愛液だらけのペニスをフェラするシーンや
ハメ潮を吹く場面も見られ、

フィニッシュは、２人共に、顔射され、お掃除フェラをしている。

最後に、手マンで潮を吹かされると余韻の中、激しく体を痙攣させている。



女優は、沙織。

取り立てるほどの美人ではないが、きれいな顔立ちであり、
身長167cmに、スリーサイズは、B86cm W56cm H86cm。

Eカップのバストは適度な大きさで綺麗な形をしており、
適度な肉付きのスレンダーボディである。

切なさそうな顔で悶え、敏感に感じまくって、逝きまくっており、
絶頂時には、激しくビクンビクンと派手に痙攣しており、
カラミの最中、痙攣が止まらない状態になるなど、

非常にハイレベルの性的パフォーマンスを発揮している。



女優のパフォーマンスが高いからいいようなものの責めが単調であり、
これだけのパフォーマンスを発揮しながら、退屈に感じるシーンがある等、
男優や監督をはじめとする製作陣のクオリティの低さには、驚きを禁じ得ない。

また、構成や演出に問題がない訳ではないが、

女優は、今までとはレベルが違うパフォーマンスを見せており、

沙織の作品全てを見たわけではないが、個人的には、本作が、
彼女がベストパフォーマンスを発揮していると思われる。


個人的には、羞恥がない放尿は興味ないこともあり、
失禁シーンにそそられるものはなかったが、


女優が、圧巻のパフォーマンスを発揮して、非常に見応えのあるカラミを見せており、


結果的に、確実に抜ける作品である。




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