ヒロインは、「ダメ」と言いながらも無抵抗にペニスを受け入れると正常位、バック、
寝バック、正常位とファックされ、全身汗だくになって喘ぎ悶えて感じまくり、
フィニッシュは、舌上発射されるとお掃除フェラをしており、
義兄は、「ごめんなさい」と言って逃げるように去っていくシーンで終わっている。
ヒロインは、「やめて」とは言うものの抵抗は見せずに、すぐに感じて、
積極的にセックスをしており、義兄は、荒々しいカラミをしておらず、
レイプではなく、和姦である。
2番目のパートは、セックスである。
翌日、義兄が、ヒロインに土下座して謝罪するシーンから始まり、
ヒロインは、立ち去る義兄の手を取って引き止めると見詰め合い、抱き合うと
長々とベロキスをすると言う意味不明な展開を見せており、
服を巻くり上げられるとブラはしておらず、露出した胸を揉まれ、
乳首を舐められて喘ぎ、ショーツを脱がされて女性器を視姦され、
クンニされると「気持ちいい」と言って体をビクつかせて感じている。
足の指を舐められ、スカートを脱がされると男の乳首を舐め、跪くとフェラをし、
ベロキスされるとクンニされ、アナルを舐められて手マンされ、
立ちバックからペニスを挿入されると、騎乗位、対面座位、バック、正常位と
ファックされて、白い柔肌をびしょりと汗で濡らして喘ぎ悶え感じまくっている。
ファックの最中、愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、
「私のお口に頂戴」と言うと顔射されてお掃除フェラをした後、
2人が、抱き合うシーンで終わっている。
ヒロイン役の女優は、江波りゅう。
取り立てる程でもないが、美形の顔立ちであり
身長164cmに、スリーサイズが、B88cm W60cm H90cm。
Dカップのバストは適度な大きさで、腰にはあまりクビレがなく、
熟れかけた肉付きのよい色白柔肌ボディである。
尚、SODクリエイト専属時には、RYU名義で活躍していたが、
2012年11月より、江波りゅうに改名している。
ドラマパートは、しっかりと作りこまれているものの
義兄の目線でドラマが描かれている為、ヒロインの心情が一切わからず、
夜這いも和姦状態で、その後、ヒロインが義兄を誘ってのセックスと言う展開が、
全く理解できず、ドラマが破綻していると言うよりもストーリーそのものがなく、
意味の無いドラマパートに時間を割いて、120分の収録時間でカラミが2回しかなく、
総じて、コストパフォーマンスの悪い作品である。
また、女優は、作品を通じて「イク」と口にしておらず、絶頂やその度合いが分かり難い。
しかしながら、男優吉村卓との濃厚なセックスは見応えのあるものであり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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