精子を吐き出すと飲めと言われてビンタされている。
そのまま、使用人や叔父、裏組織の仲間の前に引き出され、
叔父をフェラをするように言われ、嫌がる素振りは見せるものの言われるがままに
フェラをし、イラマチオされて口内発射され、命令されて精子を飲み込んでいる。
尚、叔父役の男優は、くるみ太郎、使用人の母娘役は、それぞれ、橋本杏子、
彩佳リリス（藤崎クロエ）が担当している。
また、このパート以降、ヒロインは、全裸で首輪をされ、
手枷で後ろ手に拘束された姿である、
３番目のパートでは、使用人の彩佳リリスが犯されている所に、連れてこられたヒロインが、
身代わりを申し出ると抜かれたばかりの愛液まみれのペニスをフェラさせられ、
すぐに、ペニスを挿入されてファックされるシーンでフェードアウトして終わっている。
４番目のパートは、バイブ責めである。
叔父や使用人の前で、ヒロインは、バイブを抜き差しされて、息を荒げて感じており、
絶叫すると体をビクビクと震わして絶頂すると逝く時は知らせろと言われてビンタされ、
されにバイブで責められて、ビクビクと反応して感じまくり、「逝きます」と言って、
体を仰け反らせて絶頂し、息も絶え絶えに喘ぐ中、
使用人母娘が本性を現し、最初からグルだといいながらヒロインを嘲笑っている。
５番目のパートは、セックスである。
ヒロインは、裏組織の男役の男優冴山トシキに、胸を揉まれ、乳首を弄られると
「いや」と言いながらもビクビクと反応しており、
クリを擦られながら手マンされて感じており、ペニスを出されるとビンタされて脅され、
フェラをさせられると長々と冗長に感じるくらいイラマチオされて、
口内発射されると命令されて精子を飲み込み、お掃除フェラをさせられた後、
バックからペニスを挿入されると騎乗位、正常位とファックされ、
息も絶え絶えに、喘ぎ悶えて感じまくり、「逝きます」「イク」と言って絶頂している。
中出しを示唆されると「いや、やめて」と言うものの喘ぎまくっており、
膣内射精されると体を震わして放心状態となっているが、
無理やり起こされるとお掃除フェラをイラマチオ気味にされている。
ここでは、調教という体裁であるが、イラマチオもファックもソフトなものであり、
また、女優は感じまくっているが、絶頂は３度しか見せていない。
６番目のパートは、バイブ責め＆オナニーである。
テーブルの上で、ヒロインは、バイブ責めされて喘ぎ悶えており、「逝きます」と言うと
体を仰け反らせて絶頂し、その姿を使用人に嘲笑われている。
ヒロインは、「お願い休ませて」と懇願するともう１度逝けば寝かせてやると言われ、
バイブを抜き差しされると絶叫して逝き、寝ていいと言われたヒロインは、
「ありがとうございます」と礼を述べるが、
膣に山芋を塗られると息を荒げ、体を捩じらして悶え、我慢ができなくなると「もう、ダメ」
と言って、テーブルに固定されたディルドーに跨りヒロイン自ら挿入すると腰を振り、
その痴態を笑われながらも喘ぎ悶えて感じており、体を硬直させて絶頂している。
７番目のパートは、３Ｐである。
騎乗位で腰を振りながらイラマチオされているシーンから始まり、
今日から客を取るように言われ、「許して」と懇願するが、ビンタされ、
体位を変えられ、バックからファックされながら愛液まみれのペニスをフェラしている所で、
唐突に終わっており、時間も短く使用に耐えないパートである。
ラストパートは、セックスである。
性奴隷として客を取らされる言う体裁で、
ヒロインは、初めての客となる叔父役の男優くるみ太郎に、土下座して挨拶をすると
ベロキスされ、胸を鷲掴みにされて揉まれ、乳首を舐められて悶え、
大股開きにされてクリを擦られるとビクビクと体を震わせて感じ、
手マンされると息を荒げ、潮を吹いている。
ペニスを出されるとヒロイン自らフェラをしており、巧くなったと言われ、
「ありがとうございます」と答えており、ディープスロートをしたり、
金玉を舐めるシーンも見られ、
性奴隷になった事について訊ねられ、「幸せです」と言い、
「ご主人様、ご自由にお使い下さい」と四つん這いに突き出した尻を振ると
バックからペニスを挿入されて騎乗位では、自ら腰を振り、正常位とファックされ、
喘ぎ悶えて、何度も絶頂している。
「中に出されますか」と言い、中出しされるとお掃除フェラをしている。
ヒロイン役の女優は、御厨あおい。
可愛い顔立ちであり、身長156cmに、スリーサイズが、B84cm W58cm H82cm。
Dカップのバストは少し小振りに感じられ、乳首はぷっくりと大きく、
クビレはあまりないが、適度な肉付きのエロい肢体である。
ビクビクと震えて感度抜群に感じており、体を痙攣させて絶頂するなど、
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。
１２０分の収録時間を、８パートで構成しており、
調教過程を描く為の時間の短いパートが多く、見応えのないパートがダラダラと続き、
じっくりと責めるパートが少なく、また男優の責めもぬるく、
性的クオリティの高い女優がパフォーマンスを発揮できるシーンが少なすぎで、
本作品の多くのパートは、使い物にならない。
また、調教過程を細かく区切っているにもかかわらず、ヒロインの心情が描かれていない為、
ヒロインが堕ちる過程が、雑なものとなっており、ドラマとしても見応えが無い。
同性である使用人の女達の前で陵辱されるシーンも羞恥心や屈辱感を煽る演出がなく、
監督の指示する声をマイクが拾っており、それを編集でカットしていない。
総じて、ストーリー、演出、脚本、編集、すべてダメで、
御厨あおいと言う性的クオリティの高い女優を、
ものの見事に無駄遣いした最悪な作品であり、
川村慎一とか言うバカ監督は、無能であるとしか言いようが無い。
結果的に、抜けない作品である。
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