ヒロインは、胸を揉まれると「やめて」と言うものの抵抗欠しく、
されるがままに乳首を舐められて喘ぎ、
ベロキスされるとショーツ越しに、バイブの振動を当てられると
「ダメ」と言いながらも腰を振っており、服を脱がされ、ショーツ1枚にされると
抱きしめられてベロキスされ、乳首を舐められ、ショーツの中に手を入れられて
膣を擦られるとビクビクと体を震わせ、
ショーツをずらされクンニされると「恥しい」と言いながらも身悶えて感じており、
手マンされると吼えるように喘ぎ、体をビクビクさせながら潮を吹いている。
バイブを挿入されて抜き差しされると息も絶え絶えに感じ、
ペニスに触らされると「ダメ」と言いながらも興奮して息を荒げ、
ショーツを脱がされ、手マンで潮を吹かされ、フェラを要求されると
「私には、出来ない」と躊躇した挙句、ヒロイン自ら、むしゃぶりつくように
ペニスを咥え、激しくフェラをすると
正常位からペニスを挿入され、バック、騎乗位、正常位とファックされ、
「ダメ、やめて」と言いながらも喘ぎ悶え、息も絶え絶えに感じており、
フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをさせらている。
ここでのヒロインは、絶頂はしておらず、快楽に堕ちながらも背徳感を感じる
演出となっている。
3番目のパートは、フェラ抜きである。
何食わぬ顔で訪ねてきた夫の友人に、ヒロインは、ワンピースをずらされると
ブラをしておらず、露出した胸を揉まれて、「旦那がいるからやめて」と言うが、
跪かされて目の前に出されたペニスを触らされると興奮しており、
夫を気にしながらも堪らずにペニスを咥えると
ヒロイン自らショーツ越しに股間を激しく擦りながら必死にフェラをして、
手コキしながら金玉を舐め、ペニスを乳首に擦り付ける場面も見せ、
自らの胸に唾液を垂らしてパイズリして射精に導いている。
4番目のパートは、フェラ連続抜きである。
ヒロインは、夫の友人に電話を掛けて抱いて欲しいと懇願するシーンから始まり、
画面が切り替わると露出度の高いエロい下着を身に付けたヒロインは、両手を手枷で
拘束されて吊るされており、男3人に囲まれ、体中を弄られ、舐められて喘いでおり、
スパンキングされると体にローションを塗りたくられて喘ぎ悶え、バイブの振動を乳首に
当てられると同時に膣にも挿入されてピストンされてヨガリまくり、
体を硬直させて絶頂するとビクビクと体を震わしている。
拘束を解かれるとイラマチオされながら手コキをし、
ヒロイン自ら積極的に、フェラをして射精に導き、3人共に、胸に精子を掛けられている。
ここでは、夫の友人役の男優志度哲也がおらず、演出上、不自然に感じられた。
ラストパートは、７Ｐである。
スケスケのレオタードを着たヒロインは、男６人に囲まれると体中を弄られ、
膣を開かれて視姦されると「恥ずかしい」と言っており、
体中、舐め回されて感じまくり、クリを激しく擦られるとビクビクと体を震わせて、
絶頂しており、手マンされると「おまんこ、気持いい」と言って潮を吹いている。
潮を舐め取られる様にクンニされながらベロキスされると
６本のペニスに囲まれ、順番に手コキ、フェラをして、「チンポ、おしいい」と言い、
体中にペニスを擦り付けられると「挿れて欲しい、我慢出来ない」と懇願している。
ここで、男優志度哲也と黒沢せつねを残して汁男優４人は、画面から捌けており、
ヒロインは、正常位からペニスを挿入されるとバック、寝バック、騎乗位、対面座位、
正常位と男優交互にファックされ、息も絶え絶えに喘ぎ悶え、絶叫しながらよがり狂い、
数え切れない程、何度も絶頂している。
ファックされながら愛液だらけのペニスをフェラしたり、立て続けに逝くシーンや
「おまんこ、気持いい」「おまんこ、壊れちゃう」「ちんこ、大きい」等の淫語を
言いまくる場面も見られ、
「精子、頂戴」と言うとファックされながら胸や顔に、精子を４発浴び、
フィニッシュは、２人ともに顔射されて、お掃除フェラをしている。
ラストは、息も絶え絶えに横たわっている精子まみれのヒロインが、
帰って来た夫に、「私、こういう女なの」と悪びれずに言うシーンで終わっている。
ヒロインは完堕ち状態の演出である為、女優はパフォーマンス全開で、
圧巻のカラミを見せており、本作のベストパートである。
また、複数プレイの体裁ではあるが、汁男優は最初に映るだけで、
後は、終盤のぶっかけシーンまで出てこず、メインの責めは、男優志度哲也と黒沢せつねの
２人で担当しており、実質、３Ｐプレイである。
尚、女優は、胸丸出しであるが、レオタードは着たままのプレイである。
ヒロイン役の女優は、小早川怜子。
色っぽい美形の顔立ちであり、身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。
Ｈカップのバストは、不自然に感じるくらいパンパンに張った巨乳で、
くびれた腰に、尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。
感度は抜群であり、派手さはないもののビクビクと体を震わせて、
快感に飲み込まれてよがり狂うような感じ方をしており、
高い性的パフォーマンスを発揮している。
夫の友人体に魅せられてオナニーをすると言うヒロインが欲求不満と言う前提が、
しっかりと描かれており、
背徳感を感じながらも肉欲に堕ちていく過程も巧く演出されており、
少し不自然に感じるパートもあるものの
プレステージにしては珍しく、出来の良いドラマ作品となっている。
カラミが2回に対して、フェラ抜きが２パートもあるのは、構成的に不満が残るが、
堕ちた後の最後の複数プレイでは、女優は高いパフォーマンスを発揮して、
圧巻のカラミを見せており、
結果的に、抜ける作品である。
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