何でも言う事を聞くかと問われて、「はい」と答えている。
2番目のパートは、ハメ撮りである。
ホテルに入ると女優は、どうされたいかと聞かれるて「虐めて下さい」と答え、
ベロキスされて胸を揉みしだかれると「好きにして下さい」と言っており、
体中を撫で回されて喘ぎ、本域の強さでスパンキングされると「気持ちいいです」と
感じており、ベロキスされると服とブラをずらされて露出した胸を揉まれ、
乳首を舐められ、噛まれており、ショーツの中に手を入れられて膣を擦られると
「濡れちゃう」と言い、パンストを破かれて大股開きにされるとショーツ越しに
小型の電マを当てられて喘ぎ、命じられて女優自ら電マでオナニーをしている。
唾液を口に垂らされると飲み込んでおり、フェラをすると監督にレクチャーされながら
金玉を舐め、乳首を舐めながら手コキをしている。
窓際に連れて行かれ、跪いてフェラをすると「挿れて下さい」と懇願し、
ショーツをずらされて、生でペニスを挿入されると窓に手を突いた状態での立ちバックで
羞恥を煽られながらファックされ、「気持ちいいです」喘ぎ悶え、正常位、
横になっての後背位、騎乗位、正常位、立ちバックとファックされて、何度も絶頂している。
ピストンされるとビチャビチャと音を立てるくらい女性器を濡らしており、
ファックされながらスパンキングされたり、愛液まみれのペニスを舐めるシーンや
ハンディカメラのモニターで、結合部を見せ付けられて「やらしい」と言い、
ファックされる自分自身の痴態をじっと見て興奮する場面も見られる。
監督の言葉責めと褒め言葉に、セックスに酔いしれ快楽に堕ちた女優は、
「中に出して、お願い」と何度も懇願しているが、
事前の契約に無い為、カンパニー松尾にダメと言われている。
フィニッシュは、射精されると女優自ら舌を出して精子を受け止め、
お掃除フェラをした後、精子を監督の掌に出している。
3番目のパートは、プチ露出プレイである。
翌日、ミニのボディコンを着せられた女優は、ドライブしながらの車内で、
昨日の撮影の感想を聞かれると虐められるようなセックスをした経験はなく、
全て初めてのことで新鮮でドキドキしたと述べており、
撮影に慣れてきたのか、大胆にも女優自ら脚を開いて、パンチラ姿をカメラに見せ付け、
照れながらも自らタイトワンピの裾を巻くり上げて、ガーターストッキングを履いた
下半身を露出させて興奮している。
田舎のスーパーに寄り、パンチラ等の軽い露出プレイをさせられた女優は、
照れながらも興奮して、淫靡な表情を浮かべ、駐車場に止めた車に戻ると
大股開きで「私はスケベな女です」と言わされ、ズボン上から監督の股間を触ると
「焦らさないで」と懇願し、「こんなこと、したことないです」と言って、
目の前に出されたペニスをフェラしている。
ベロキスされるとショーツ越しにクリを擦られて興奮しまくっている。
ラストパートは、野外でのハメ撮りである。
廃墟へ連れてこられた女優は、抱きしめられるとベロキスされ、
体を撫で回され、ワンピとブラをずらされて胸を露出すると
乳首を抓み上げられ、野外である事の羞恥を煽られて興奮して体をクネクネさせており、
大股開きになると女優自らショーツの上からクリを擦ると
渡された小型の電マを使用してのオナニーを視姦され、
気分が高揚した女優は、「愛人にして下さい」と懇願している。
女優が「縛って」と言うと手枷で後ろ手に拘束され、うっとりした表情で、
「やばい、感じてきちゃう」と興奮しまくり、
しゃがむと口だけで、監督のパンツをおろしてフェラをした後、
女性器に電マを挿入されたまま放置され、電マが抜け落ちると「ごめんなさい」と言い、
再度、フェラをすると「ご褒美ください」「ちんちん下さい」と懇願し、
生でペニスを挿入されると立ちバック、正常位、バック、騎乗位、正常位とファックされ、
言葉責めに煽られ、野外ファックに興奮し、快楽に溺れて「気持ちいいです」
「奴隷にして下さい」「松尾さん、好き」と喘ぎ悶えて感じまくり、何度も絶頂している。
ファックされながらスパンキングされ、唾を飲まされたり、
愛液まみれのペニスをフェラしている。
また、「叩いて下さい」と言ってファックされながらビンタされており、
親にもぶたれた事はないが、ＡＶを見てして欲しかったと述べている。
感極まって、ここでも「中に出して下さい」と懇願しているが、
フィニッシュは、舌上射精されている。
ここでの女優は、着衣は腹巻状態で、上半身は胸丸出しで、
下半身は、ショーツにガーターストッキング姿である。
帰路の車内で、カンパニー松尾監督が、ＡＶに出た事がバレたらどうするのと問われると
女優は、「バレないでしょ。知り合いでバレた人います？」と聞き返しているが、
監督は無言で、テロップには、「答えずらい質問だった」と出ている。
エピローグは、「この時見た景色を 彼女は覚えているだろうか」とテロップが流れ、
女優のいい女っぷりを強調した綺麗なイメージシーンを映し出されている。
女優は、千紘真奈美 34歳。
取り立てる程ではないが、きれいなお姉さん的な顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズが、B85cm W60cm H89cm。
ＥかＦと述べているバストは大きく、腰はくびれて、尻は大きく張り出し、
スラっとした長い綺麗な脚をしており、適度な肉付きのスレンダーグラマーである。
また、パイパンであり、剃毛ではなく、脱毛したと述べている。
特筆すべき性的反応はないものの敏感に感じまくり、
セックスになると可愛い顔つきになり、虐められると淫靡な表情を浮かべ、
ＳＭ的なセックスは経験がないが、自らＭであると述べているとおりに、
Ｍ性全開で、言葉責めされると興奮し、スパンキングやビンタされて感じまくると言う
高い性的パフォーマンスを発揮している。
本作では、キャリアＯＬとしていい女として描かれているが、
34歳と言う年齢を考えれば、おそらく他社の作品では、
残念な事に、おばさん扱いされると思われる。
カンパニー松尾監督が、Ｍ性を含めた女優のパフォーマンスを、
デビュー作から最大限にに引き出している作品であり、
監督のＳ性と女優のＭ性が、抜群のマッチングを見せて、
女優は、肉体的にも精神的にも快楽に陶酔して、
「松尾さん、好き」と言い、「愛人にして下さい」とも言っている。
また、事前の契約事項に無い為、監督は断っているが、
女優は、中出しの経験がないにも関わらず、「中に出して下さい」と懇願している。
他社の作品では、エロくもなんともない女優が、
カンパニー松尾のハメ撮りドキュメント作品では、
信じられないくらいエロ美しいパフォーマンスを発揮する事があるが、
あくまでも個人的な推測であるが、千紘真奈美も
このパターンに当てはまる女優かもしれない。
総じて、女優は、いいなり状態のＭ性全開で、高い性的パフォーマンスを発揮して、
圧巻のカラミを見せており、
結果的に、確実に抜ける作品である。
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