「濡れすぎちゃって、滑っちゃう」と言いながら女優自らペニスを挿入して、
騎乗位、対面座位、バック、正常位とファックされ、「気持いい」と言って、
喘ぎ悶えて、息も絶え絶えに感じまくり、何度も絶頂している。
ファックの最中、自ら腰を振るシーンや連続で逝きまくる場面も見られ、
女優は、目に汗が入って痛がる程、汗だくになっている。
フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをすると「おいしい」と言っており、
コーヒーを口移しで飲ましてもらい、抱き合いキスしている。
2番目のパートは、男優田淵正浩とのセックスである。
熟年カップルが、ラブホテルに入ると、部屋がソープランド仕様であったとの設定で、
2人は、ソファーに座ると抱き合いベロキスしながらお互い服を脱ぎ、
女優は、下着姿になるとブラを取られ、ショーツ1枚の姿で、フェラをし、金玉を舐めると
ショーツを脱がされ全裸になり、抱き合いベロキスをしている。
浴室に場所を移し、2人は、体を泡だらけにして洗い合い、湯船に浸かると
女優は、胸を揉まれ、耳を舐められながら乳首を弄られて喘ぎ、ベロキスすると
潜望鏡でフェラをし、パイズリをしている。
クンニされると「気持いい」と喘ぎ悶えて絶頂し、湯船から出るとマットプレイへと展開し、
水で溶いたローションを、お互いに塗り合い、体を擦り合わせ、
女優は、ベロキスしながら手コキをすると男の乳首を舐め、フェラをし、金玉も舐めており、
足の指を舐めると男の背中に胸を擦り付け、アナルを舐めながら手コキしている。
抱き合いベロキスをすると乳首を舐められながらクリを擦られ、胸を揉まれると
足の指から脇の下まで、体中を舐め回された後、クンニされて絶頂すると
正常位からペニスを挿入され、対面座位、騎乗位、横になっての後背位、正常位
とファックされ、喘ぎ悶えて感じまくり、
フィニッシュは、手コキで射精に導き、下腹部に精子を発射されており、
お掃除フェラをするとベロキスして、パイズリしている。
ここでは、「イク」と口にするシーンは1度だけであり、
絶頂や度合いがわかりづらいカラミとなっている。
3番目のパートは、男優笹木良一とのセックスである。
ここでは、大人のカップルのしっとりしたセックスと言う設定で、
2人でワインを飲む小芝居から始まっており、
女優は、キスされると激しく長々と舌を絡まし合い、服を脱がされ、ブラを取られて
上半身裸になると胸を揉まれ、乳首を舐められながらショーツ越しにクリを擦られて喘ぎ、
ショーツを脱がされるとクリを擦られ、クンニ、手マンされて感じまくっている。
男の乳首を舐めるとペニスを見て「大きい」と言って長々とフェラをし、ベロキスしながら
手コキすると「欲しい」とペニスを懇願し、スカート脱がされて全裸になり、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、バック、正常位とファックされ、
「気持いい」と喘ぎ、よがりまくり、何度か絶頂して、
フィニッシュは、舌上発射されてお掃除フェラをしており、
余韻の中、息も絶え絶えに抱き合っている。
ラストパートは、男優南佳也とのセックスである。
ここでの絡みは、設定は無く、女優は男優と見詰め合い、抱きしめられるとキスされて、
舌を絡まし合うと耳を舐められながら服の上から胸を揉まれて「気持いい」と喘ぎ、
ワンピースを脱がされ、下着姿になると脇の下を舐められ、ブラを取られて胸を揉まれ、
乳首を弄られ、舐められている。
ショーツを脱がされ全裸になると大股開きで膣を開かれて視姦されると「恥しい」と言い、
クンニされながら乳首を弄られて大きく喘ぎ、「クリトリス、逝っちゃう」と絶頂している。
さらに、手マンされて、連続で絶頂させられるとシックスナインでお互いの性器を舐め合い、
騎乗位からペニスを挿入されると対面座位、駅弁、バック、横になっての後背位、正常位
とファックされ、喘ぎ悶え、感じまくり、何度か絶頂している。
フィニッシュは、顔射されると口を開いて精子を受け、執拗にお掃除フェラをすると
息も絶え絶えに、横たわって、男優と抱き合っている。
女優は、一条綺美香。
声は若々しく、可愛らしい雰囲気であり、整ったきれいな顔立ちの童顔で、
身長160cmに、スリーサイズが、B90cm W60cm H82cm。
Ｆカップのバストは垂れておらず、腰はくびれており、脚は細く、
肌はきれいで、張りのある適度な肉付きの肢体である。
ルックスや声、雰囲気等、とても４８歳には見えない。
感度は敏感であり、汗だくになって感じまくり、体を小刻みに震わせて絶頂しており、
高い性的パフォーマンスを発揮している。
但し、前作のデビュー作のほうが、女優のパフォーマンスは高い。カラミの前に、素の状態で男優と会話するシーンがあるが、最小限に編集されており、
設定のあるセックスが多いが、変に趣向を凝らしておらず、
オナニーやフェラ抜きパート、３Ｐもなく、
1対1のセックスが4回とシンプルな構成で、オーソドックスな内容となっている。
女優は、全編を通じて感じまくってはいるが、
パート（男優）によって、パフォーマンスにムラがあり、
感じまくっている割には、ファックでの絶頂回数少ない傾向があり、
ある意味、プレイベート感はあるもののＡＶとしては、
見所が減少しているように感じられた
但し、最初の男優一徹とのカラミは別で、女優は、よがり狂い、逝きまくっており、
見応えある圧巻のセックスを見せている。
唯一、設定の無い素のセックスでの男優が、南佳也というキャスティングには、
個人的に不満を感じるし、
撮影手法か照明の問題かはわからないが、女優が汗だくになっているにも関わらず、
汗の質感が、全く伝わっていない。
総じて、シンプルな内容で、可も無く不可もなしと言った作品であるが、
女優が、逝きまくりの圧巻のセックスをするパートもあり、
結果的に、抜ける作品である。
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