ここまでの約40分間を前戯に費やされており、女優は数え切れないほど逝かされている。
対面座位、騎乗位、バック、立ちバックと体位を展開され、
女優は感じまくり、派手に体を痙攣させて絶頂しまくっており、
男優忍野雅一の助けを借りないと体位すら変える事が出来ないくらいヘロヘロになっており、
フィニッシュは、胸に射精されている。
情事の余韻に、息を荒げている女優であるが、ここで終わりと思いきや
間髪いれず男優南佳也が登場し、連続で2回戦目がスタートする。
女優は、ブラとショーツを脱がされ、その下に着ていた黒のマイクロビキニ姿になると
ローションを塗りたくられて、そのグラマーなボディをエロくテカらしている。
マングリ返しの姿勢で、膣の中にローションを流し込まれて、
クリを弄られ、手マンされて逝かされているが、責めは止むことなく続けられ、
感じまくり、何度も絶頂して悶絶しており、
フェラやパイズリしてる間も女性器を弄られ続け、
絶頂しまくりながらも必死にペニスを舐めている。
騎乗位素股で逝った後、ペニスを挿入されると休むま間なくファックされ続け、
何度も絶頂して悶絶している。
フィニッシュは、正常位から顔射されて、お掃除フェラをしている。
ここまでの約90分間、女優は感じまくり、逝きっぱなしの圧巻のパフォーマンスを、
見せてくれている。
2番目のパートは、オナニーである。
エロいテディタイプのワンピースの水着姿の女優は、水着をずらして胸を揉み、
乳首を弄っており、水着の脇から手を入れて女性器を弄り、
自ら乳首を舐めて、派手に痙攣絶頂している。
指示されて水着をずらして女性器を見せ付けながら、クリを擦り、膣に指を挿入して
掻き回して絶頂している。
次に、透明なパイプに跨り股間を擦り付けてのオナニーをして絶頂すると
水着をずらして直接パイプに、膣を擦り付けて絶頂するが、
ここで、介入した男優にパイプを擦りつけられて、連続絶頂させられている。
最後は、指示されて女性器を広げて視姦されて、恥ずかしがっているシーンで終了している。
ここでは、画面の外から、男優の森原人が、女優に頻繁に話しかけているのが、
気持ち悪く鬱陶しく、また、最後に男優が介入しているのは、余計な事に感じた。
3番目のパートは、３Ｐである。
男優2人に、服の上から乳首にローターを当てられガクガクと体を震わせると
女優は、両手をテープで拘束され、ショーツ越しにローターを当てられ
派手に痙攣絶頂しているが、責め続けられ、複数のローターをショーツの中に仕込まれ
痙攣しながら逝きまくっている。
ショーツを脱がされ、Ｍ字に開脚するようにテープで脚を拘束されると
電動のクリキャップやローター、バイブ、電マで、延々と責められ続けられ、
暴れるような派手な痙攣絶頂を繰り返して、悶絶している。
ここで服を脱がされて全裸になり、３Ｐプレイに突入しており、
男優２人に、胸を揉まれ、乳首を舐められ、手マン、クンニで責められ、
感じまくり、何度も絶頂している。
途中、何度も散々逝きまくっているのに、中途半端な寸止めを行うシーンがあるが、
全く意味もなく、カラミの流れを澱ませる結果となっている。
手マン、クンニで責められながらのフェラしており、
ここでは、ブリッジのしてのフェラシーンも見られる。
バックからペニスを挿入されると、騎乗位、立ちバック、正常位の体位で
男優交互にファックされ、感じまくり、何度も絶頂している。
途中、愛液の付いたペニスをフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、１人目に尻射されて、２人目には顔射されており、
２人共に、執拗にお掃除フェラしている。
最後に、手マンでもう一度逝かされて、ビクビク痙攣しているシーンで終了している。
尚、ここでの男優は、大島丈と森原人が担当しているが、
極力、男優が画面に映りこまないカメラアングルで撮影されている事や
大島の呻く音声もあまり拾っていないことに助けられて、
不快な思いはあまりしないで済んでいる。
女優は、西條るり。
クセはあり万人向けではないが、綺麗な顔立ちであり、
身長155cmに、スリーサイズは、B111cm W57cm H85cm。
Ｍカップのバストは、あまりにも大きすぎて異形な感はあるが、
体形はデブではなく、グラマーなスタイルであり、
身長155cmという小柄な体を、大きく見せている。
尚、乳首小さく、乳輪は大きいが、色素は薄い。
性的パフォーマンスはハイレベルであり、敏感によく感じており、
派手にガクガクと痙攣絶頂している。
オナニーを挟んでカラミが２回と言う構成であり、
２つのカラミとも女優は感じまくり、逝きまくっているが、
最初のカラミは、女優は受身的に「おかしくなる」くらい責められているのに対し、
ラストのカラミは、「もっともっと」と能動的に快楽を享受しており、
演出なのかわからないが、印象が違うカラミが展開しており、
３時間の収録時間であっても冗長に感じず、飽きる事もなく、
クオリティの高い作品に仕上がっている。
責め自体は、単調な場面もあり、逝かせモノとしては、それほどハードな訳でもないが、
女優は圧倒的なパフォーマンスを発揮して、圧巻のカラミを展開しており、
結果的に、確実に抜ける作品である。
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