ゴリとラーのＡＶ放浪記

イキ狂い 西條るり

女優の西條るりは、初見である。

Ｍカップらしいが、ポッチャリではなく、
体形自体は、若干腹部に脂肪が乗っているが普通。

HitomiのJカップの方が大きく見えるが、
どちらにしても巨乳というよりも異形的なアンバランスさを感じる。
乳輪は大きめだが、乳首は小さく綺麗なピンク色をしている。　

特筆すべきは、彼女の感じ方にある。
小刻みにピクピクするのではなくて、派手にビクンビクンと痙攣する。
逝った後も痙攣しており、個人的趣向に合致した感じ方である。

性格的には、女の子っぽくなく、サバサバしてそうであり、
本作を見た限りでは、Ｍ性は感じられなかった。

しかしながら、感じまくって涎を垂らしたり、

「クリが脈打ってﾄﾞｸﾄﾞｸしてる」との発言があったりと
非常にエロい表現力を持っている。


女優がＭカップあるからだろうか、所々バストをフューチャリングした
コーナーを差し込んだりしてはいるが、製作陣が不得手なせいか
フェチっぽくはない。個人的には、パーツをクローズアップした
作りは好ましくないので、よい意味で幸いであった。


内容は、五部構成。



1,乳首だけでイクのかを検証するみたいなコーナーから始まる。
乳首だけで逝くはずもなく、なし崩しに３Ｐ突入。


2,乳首だけで逝かす事を諦め、男優をパイズリで逝かす事に
都合よく変更し、射精を顔と胸に受ける。


3,男優吉村卓とのシングル戦。


4,男優のサポート付きのオナニー。


5,主観映像チックなセックス。騎乗位での時間が長い。



120分で、５つのコーナーは詰め込みすぎに思えるが、
実際見てみると、そういう印象は感じなかった。

最後のコーナーで、「お尻をぶって」と懇願してるシーンはあるものの
個人的には、Ｍ性が感じられなかったのが残念ではあったが、

とにかく感じ方、イキ方において派手に痙攣する女優である。
どのコーナーでも、その感じっぷりイキっぷりを、如何なく発揮している。


確実に、抜ける作品である。


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