2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

どろどろ 濃厚汁だくセックス 西條るり

soe668pl.jpg

内容は、180分で7部構成。

最初のパートは、フェラ抜きである。
水に濡れてスケスケにはなっているが、何故か着衣であり、
カップルがバスタブで、いちゃついているような演出である。
ほとんどの時間を、女優のバストへの執拗な愛撫に費やされており、
カメラアングルも胸に偏りすぎている印象である。
途中、パイズリ等も経て、フィニッシュは顔に、射精されている。


2番目のパートは、セックスである。
ここでは、男優、女優共に、汗だくになってのカラミを展開しており、
タイトルの「濃厚汁だくセックス」の体裁は整っている。
フィニッシュは、顔射である。

尚、汗まみれになっていても、女優のメイクは崩れていない。


3番目のパートは、パイズリ抜きである。
ここでは、タイトルにある「どろどろ」そのままに、泥をお互いの体に、


塗りたくって絡んでいるが、泥を使用している故に、フェラはあっても、
女性器への愛撫やクンニは、ほぼない。
画的には、女優の白い美肌に、泥はよく映えている。
最後は、パイズリで射精に導いている。


4番目は、オナニーパートである。
マイクロビキニを着用しており、ブラックライトに反応するスライムのような
ローションを体に塗りたくって、オナニーをしている。

スライムは、緑色の蛍光色に光っているが、その演出の為に、画面は暗くなっている。 


5番目のパートは、セックスである。
ここでは、ゼリーを使用して、どろどろ汁だく感を演出しているが、
今時、スタッフがおいしく頂くこともなく食べ物を堂々と粗末に扱うのは、
AVくらいのもであろう。

セックス自体は、濃厚なカラミを展開している。
フィニッシュは、胸に射精しているが、男優が黒田なので、ショボ汁である。


6番目のパートは、おもちゃ責めである。
イスに座った状態で、練乳のような粘度の高い乳白色の液体で、体中をドロドロされ、
電マ バイブで責められている。

尚、拘束はされていない。


ラストパートは、3Pである。
ここでは、女優の白い肌でもヌラヌラしているのが、わかる程のローションを使用しており、
男優に小田切とイタリアンを起用している。
フィニッシュは、二人共に、顔射である。



女優は、西條るり。
身長155cmに、B111cm W57cm H85cmと言うサイズで、
Mカップのバストは、あまりにも大きすぎて異形な感はあるが、
体形そのものは、デブではなく、グラマーで迫力があり、
身長155cmという小柄な体を、大きく見せている。

感じ方、逝き方は、キレのよい派手な反応を示し、小刻みにピクピクするのではなくて、
派手にビクンビクンと痙攣するパフォーマンスを見せてくれる。


今作は、全編、体液も含めて何かしらの液体を使用すると言う企画モノである。

手の込んだつもりで、その実、監督の自己満足的な企画作品ではなく、
内容自体は、オーソドックスなもので、作品自体は良い。

しかしながら、以前、鑑賞した西條るりの作品と比較すると、
彼女の痙攣するような感じ方、逝き方のパフォーマンスをあまり感じられなかった。

全てではないが、おそらくこの要因の一部は、近接からのカメラアングルを
多用しているからだと思われる。


監督の趣向かカメラマンの仕様かは知らないが、引きの画に比べて
被写体に、カメラが近いと言うかアップが多く、

女優の反応がよいだけに、近接からのカメラアングルだと
西條るりのパフォーマンスが、かなりスポイルされており、
彼女の痙攣するかのような反応がわかりづらい結果となっている。


そういう面では、不満の残る作品ではあるが、
グラマーな肢体を液体まみれにして、喘ぎ感じる女優の姿は、興奮できる内容であり、


結果的に、抜ける作品ではある。



関連記事
・イキ狂い 西條るり

・爆乳激イカセFUCK 3時間スペシャル 西條るり

・義母奴隷 西條るり


西條るり 西條るり 七海なな


| 西條るり | 23:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT