女優はよく感じているが、絶頂シーンはなく、またフェラチオシーンもない。
フィニッシュは、 腹射であり、ここでもバストと下半身は見えるものの着衣プレイである。
３番目のパートは、放尿である。
酔いつぶれた旦那の前で、義父に上着とスカートを脱がされると、
上半身はキャミで、下半身はノーパンと言う姿で、緊縛されており、
トイレに行かせて貰えずに、放尿してしまうと言う演出である。
４番目のパートは、義父とその友人からのロープ＆おもちゃ責めである。
レオタード上から亀甲縛りをされて、結び目を作ったロープを跨いで歩かされた後、
ローター、電マ責めをされており、絶頂している。
尚、義父の友人役は、男優田淵が担当している。
５番目のパートは、フェラ抜きである。
疲れて寝ている旦那に対してのフェラで抜くが、
なぜか、パジャマを脱ぐと下着一枚で亀甲縛りという姿である。
ラストパートは、３Ｐである。
義父とその友人とのカラミであり、フィニッシュは、田淵が尻に、
笹木が胸に、射精している。
ここでも、キャミソール＆ショーツに亀甲縛りと言う着衣であり、
最終的には、ショーツは脱がされ、バストも全開で、キャミが腹巻状態となっている。
女優は、水城奈緒。
27歳になっても劣化しておらず、可愛い顔立ちに、
身長159cm、B90 W59 H87と言うサイズで、
Ｇカップのバストは美しく、クビレがあり、ヒップも大きくプリプリしており、
バランスの取れた素晴らしいボディーである。
感じ方も良好で、快感に敏感に反応しており、高いパフォーマンスを発揮している。
ストーリー的に、義父に無理やり体を奪われる訳でも、禁断の恋愛がある訳でもなく、
よい嫁になる為に、義父に躾けてもらう体裁で、自ら、縛られる事の快感に堕ちていく
と言う理解し難い筋書きであり、ヒロインに、背徳感や罪悪感がまったくない演出であり、
ドラマ的には、破綻している。
女優のクオリティは高いが、１２０分に、６パートは詰め込みすぎであり、
絡みも２パートしかなく、如何せん、女優がパフォーマンスを発揮出来るシーンが少なすぎ、
また、水城奈緒は豊満で素晴らしい体をしているにも関わらず、全裸での緊縛シーンが
全くない等、素材の良い女優を、製作陣が、台無しにしてしまっている。
結果的に、微妙に抜けない作品である。
関連記事
・絶対に手を出してはいけない相手をレズ夜這い 4・恥ずかしいカラダ NO.1 EROS 水城奈緒
