アナルプラグを挿入されている。
ここで、男優が登場して、アナルプラグを挿入したまま通常のセックスが展開している。
女優はよく感じて、何度も絶頂しており、最後は中出しされた後、
連続で9本のペニスに、挿入されては直ぐに中出しされると言う流れになっているが、
それほど多くの男優が事前に映し出されておらず、
また、射精時に男優の体が画面に映っていない事から、
真偽はわからないものの不自然な印象は否めない。
ここで、5人の男優が登場し、6Pへと展開する。
アナルプラグをぬかれて、男優達に、体中を愛撫され、バイブやローターで責められ、
イラマチオをされた後、膣やアナル、又は、2穴にペニスを挿入されて、
5人の男優に代わる代わるファックされている。
途中、女優は、ファックされながら顔射されており、顔中精子だらけになっている。
女優は、膣はもちろんの事、アナルでも絶頂しており、
フィニッシュは、アナルに中出しされるかアナル精子にぶっ掛けられており、
垂れてきた精子をグラスに溜めている演出がとられており、
女優は、精子が入った目を真っ赤にして、グラスに溜まった精子を飲み干している。
最後は、シャワーを浴びている女優の所にカメラが入り込み、感想を聞いて終了している。
尚、このシーンのみ女優の全裸を見る事が出来る。
最初の浣腸シーンから最後の6Pまで、連続で撮影されており、
シームレスでパートが区切られておらず、120分作品であるが冗長に感じた。
女優は、アナルと膣、時には口を使い、ハードにファックされて、
感じまくり逝きまくっているが、画面に同じシーンが延々と流れるだけで、
メリハリのない作品に仕上がっており、退屈である。
また、女優は終始、センスの悪い衣装を着せられており、
ムチムチでエロい彼女の全裸を拝めないのも不満である。
長谷川勝之とか言う監督の演出ミスで、
パフォーマンスの高い長澤あずさを起用して、駄作となってしまっており、
女優を、無駄遣いしている作品と言わざるを得ない。
「究極サンドイッチFUCKスペシャル」などの他のアナルものとの
差別化を図っているのかもしれないが、
きっちりパートで別けて、個別に「ぶっかけ中出しアナルFUCK」をしていれば
こういう結果にはならなかったと個人的には思われる。
いくら女優が良くても、製作側が全てを台無しにしてしまっており、
結果的に、抜けない作品である。
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