クリを弄り、手マン、クンニをして、逝かしている。
キスをしているシーンで終了してる。
２番目のパートは、ブラウスとショーツのみを身に着けた女優達が、
キスしているシーンから始まり、
愛内希は、ブラウスの上から初美沙希の乳首を舐めて透けさせており、
キスすると、逆に同じ行為をされている、
ブラウスのボタンを外し合い、お互の乳首を交互に舐めあった後、
初美沙希は、顔騎状態でクンニされて絶頂すると愛内希も顔騎状態でクンニされて
逝かされている。尚、このシーンで、二人ともショーツは脱いでいる。
シックスナインで、２人共に同時に絶頂した後、キスをして終了している。
個人的には、中途半端に身に着けているブラウスが目障りであった。
３番目のパートは、帽子を被った下着姿の女優達がキスするシーンから始まり、
口からローションのような涎を垂らしながら、舌を絡ましている。
指を舐めあい、お互いのブラを外すと乳首を舐めあっており、
愛内希が、初美沙希のショーツを脱がしてクンニして逝かすと
初美沙希も愛内希のショーツを脱がしてクンニして、絶頂に導いている。
最後は、お互い手マンし合って、同時に絶頂してた後、キスして終了している。
４番目のパートは、ロリ風のワンピースをきた女優達が、キスして舌を絡ますシーンから
始まっており、交互に、服をずらして胸を揉み合い、ブラを外して乳首を舐めあった後、
愛内希は、初美沙希のショーツを脱がして、手マン、クンニで絶頂に導いている。
初美沙希は、愛内希を四つん這いの姿勢にして尻を撫で回し、ショーツを脱がして
クリを弄り、手マン、クンニで逝かしている。
お互いワンピースを脱がしあって全裸になると貝合わせの姿勢で、
女性器を擦り合わせて、絶頂している。
余韻の中、二人ともに体を震わしているシーンで終了している。
愛内希は、幼さの残る可愛い顔立ちであり、
身長162ccmに、 スリーサイズは、B80cm W57cm H83cm。
Cカップのバストは小振りであり、張りのあるヒップラインのスレンダーな体型である。
特筆すべきは、女優のパフォーマンスであり、
感度抜群であり、体のどの部分を触れられてもビクビクと震えて敏感に反応しており、
絶頂時には、派手な痙攣を見せて逝っている。
初美沙希は、取り立てるほどではないが、可愛い顔立ちであり、
身長158cmに、スリーサイズは、B86cm W58cm H86cm。
Eカップのバストは大きく、ムチムチした肉付きしたエロいボディーである。
性的パフォーマンスは良好で、よく感じており、
地味ではあるが、微痙攣をして絶頂する姿を見せている。
尚、しずく名義でデビューし、2011年に初美沙希へと改名している。
４つのカラミともに、
片方が、絶頂すると責めと受けが入れ替わるという同じパターンで冗長に感じる。
ドラマパートを差し込むかパート事に異なる演出をするか
ネコとタチを固定したカラミを入れる等しないと作品に変化が出ないし、
少なくとも女子の会話を収録くらいは、すべきであろうと個人的には思う。
また、どちらかと言えば、
愛内希と初美沙希は、ネコ役は映えるが、タチ役は力量不足と思われる。
但し、ムチムチとスレンダーの美少女がレズっているシーンは美しく、
また、初美沙希もクオリティは高いが、愛内希はさらに性能がよく、
高い性的パフォーマンスを発揮しており、カラミ自体はよいと感じられた。
しかしながら、本作は不良品である。
カメラマンか監督か分からないが、終始、男の気持ち悪い鼻息が聞こえており、
レズ作品にも関わらず、男の鼻息が入っているのは言語道断であるし、使用に耐えない。
本来なら、お蔵入りさせるレベルであるし、
鼻息を入れるような撮影をするタイガー小堺とか言う監督は、業界を去るべきであろうし、
このような作品を発売する「アンナと花子」と言うメーカーは倒産すべきである。
本来なら抜ける作品であるが、無能な製作陣のせいで台無しになっており、
結果的に、抜けない作品である。
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