アナルを舐められながら手マンされて、痙攣絶頂している。
フェラをするとディープスロートを見せており、シックスナインで絶頂している。
横になっての後背位からペニスを挿入されると寝バック、騎乗位、正常位とファックされて、
ヒロインは感じまくり、絶頂時には痙攣をみせているが、
ファックでの絶頂シーンは1度しかない。
フィニッシュは、胸から顔に、精子を掛けられている。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
義理の息子に、愛を告白されたヒロインは、当然のことながら断りはするが、
ズボンの上から股間をさわりながら、「これで我慢して」「私への気持は忘れて」
と訳の分からない事を言いながら、
義理の息子をベッドに押し倒し、ズボンとパンツを脱がすと
手コキ、フェラ、ディープスロートで、射精に導くと言う
全く意味の解らないストーリーが展開しており、早々とドラマが破綻している。
3番目のパートは、オナニーである。
ここでは、夫が交通事故で死んだ設定になっており、
遺影の前で、喪服姿のヒロインは、スカートを捲ると
ショーツの中に手を入れて、膣を刺激すると喘いでおり、
ショーツを脱ぐとクリを弄り、膣を擦るってビクビクと体を震わして逝っている。
ラストパートは、義理の息子とのセックスである。
再度、義理の息子に愛を告白され、抱きしめられると母でいさせて欲しいと言うが、
胸を揉まれるとダメとは言うものの身体的抵抗はなく、
されるがままに、パンスト越しに女性器を触られ、
ブラウスのボタンを外されて、ブラをずらされと乳首を弄られ、舐めらと
ビクビクと反応して喘いでいる。
服を脱がされて、ショーツ1枚の姿にされると
ショーツ越しにクリを弄られ、「気持いい」と答えている。
全裸にされ、大股開きで、女性器を広げられて視姦された後、
クンニや手マンをされると体を震わして、大きな喘ぎ声を上げて悶えている。
フェラでは、ディープスロートも見せており、自らリードしてシックスナインに展開し、
自ら大股開きで、女性器を広げて見せ付けると興奮した様子でペニスを懇願している。
この時点で、残り10分を切っており、
正常位で、ペニスを挿入されてファックされると感じており、
フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをした後、抱き合っている。
尚、ここでの女優の絶頂シーンは、見られない。
最後に、全裸でオナニーするイメージシーンが映し出されて終わっているが、
意味不明の演出である。
ヒロイン役の女優は、黒木いちか。
整った美形の顔立ちであり、
身長156cmに、スリーサイズは、B83cm W60cm H88cm。
Cカップのバストは、小振りに感じられ、クビレは少ないが、
プリプリの肉厚のある桃尻から太ももにかけてのムチムチ感は、たまらない。
感じ方、逝き方であるが、ビクビクと敏感に反応しており、
絶頂時には派手ではないが痙攣しており、高い性的パフォーマンスを発揮している。
「義母失格」と言うタイトルであるが、不自然な筋書きであり、
背徳感も罪悪感も描かれておらず、感情移入は出来ず、
全く持って、テーマが何なのか理解出来ない作品である。
また、2回しかないセックスの内、
大島丈の身勝手なカラミは淡々として見応えがなく、
義理の息子とのカラミはファックの時間が、非常に短く、
男優のキャスティングや構成が悪く、芳賀栄太郎とか言う監督は、もはや老害であろう。
女優の絶頂シーンが少なく、特にファックで逝く場面が極端に少ないことに、不満が残るが、
それでも女優のパフォーマンスは悪くなく、
なんとも言えぬエロい肢体で、喘ぎ感じている姿は見応えがあり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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