ヒロインには、借金を半額にすることで承諾させる。
ここまでの下らない小芝居で、約30分も時間を使ってしまっている。
最初のパートは、アナルセックスである。
ヒロインは、大股開きでアナルを広げられて視姦された後、触られ、匂いを嗅がれる。
アナルを舐められ、舌を入れられた後、指を挿入され、ほぐされると
スカート脱がされ下半身裸の状態で、四つん這いになると
2本の指で、アナルを掻き回され、激しく抜き差しされて、感じており、
フェラを強要され、イラマチオされると涎を垂らして、咳き込んでいる。
正常位からアナルにペニスを挿入されるとヒロインは、痛がる素振りは見せずに、
ファックされ、騎乗位、正常位、バック、横になっての後背位と体位を展開されている。
途中、ファックされながら、女性器を弄られる場面も見られ、
ヒロインは、「気持いいです」と言って感じており、体を痙攣させての絶頂まで見せている。
フィニッシュは、お尻に射精され、お掃除フェラをしている。
ここでは、バストは露出する場面もあるが、着衣のままである。
2番目のパートは、アナルオナニーである。
ここでは、早々とアナルの快楽の虜になった設定のヒロインが、
寝室のベッドで、アナルを弄り、指を挿入すると出し入れして感じており、
逝ってもアナニーを続け、連続で絶頂すると痙攣して喘いでいる。
ここでのヒロインは、スリップのみを身に付けている。
尚、この家の主人が覗いている演出が、取られている。
3番目のパートは、セックスである。
メイド姿のヒロインは、この家の主人に、アナルオナニーしていた事を指摘され、
アナルが疼くだろうと言われて抱きしめられる。
服をずらされるとブラジャーはしておらず、胸を揉まれ、乳首を舐められると
キスされ、舌を絡まされている。
女性器と肛門を視姦された後、アナルを弄られ、膣や肛門を舐められて感じている。
ヒロインは、男の乳首を舐め、金玉を舐めあげると積極的にフェラをしており、
また、イラマチオもされている。
ここでは、この家の主人はアナル好きではあるが、
初心者の為、アナルセックスは出来ないと言う不可思議な設定になっており、
立ちバックから、女性器にペニスを挿入すると騎乗位、駅弁、正常位、立ちバックと
ファックされ、何度も「気持いいです」と言って感じており、途中、ハメ潮を吹きながら、
何度も体を痙攣させて絶頂しており、
フィニッシュは、尻に射精されて、お掃除フェラをしている。
ここでのヒロインは、メイド服が腹巻状態の半裸となっている。
主人の息子役の男優貞松が覗いている演出がとられている。
ラストパートは、アナルセックスである。
ヒロインが、息子の部屋を掃除していると盗まれた自分のショーツを発見する。
そこに現れた息子を犯罪者呼ばわりすると、逆上した息子に、
ベッドに押し倒されるとノーパンの股間を大きく開かれ、女性器とアナルを視姦された後、
膣やアナルを舐められ、アナルに指を挿入されると「ダメ」と言うものの感じ出している。
キスされ、舌を絡まされながら、指を2本に増やされ、ズボズボとアナルに出し入れされると
感じまくり、膣に触れられていないにも関わらず、潮を吹いている。
アナルスティックを挿入された上に、手マンされて絶頂すると全裸に剥かれ、
アナルパールを挿入され、ビクビクと反応して感じながら、
積極的にフェラチオをし、イラマチオされると咳き込んでいる。
正常位からアナルにペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、バック、寝バック、正常位
と体位を展開され、
途中、ペニスを抜かれるとアナルがパックリ開いている場面もあり、
アナルファックされながら、膣を弄られ、手マンされるシーンも見られ、
ヒロインは、感じまくり悶えまくって、ビクビクと体を痙攣させて、何度も絶頂している。
フィニッシュは、舌上発射され、お掃除フェラをしている。
最後は、息子のアナル奴隷になっている事を示唆するシーンで終わっているが、
息子がアナル好きな設定は元々描かれておらず、アナル好きの主人の存在が消滅しており、
最後の最後まで、支離滅裂な筋書きである。
ヒロイン役の女優は、結城みさ。32歳
優しい面影の色気のある顔立ちであり、
身長154cmに、 スリーサイズは、B87cm W59cm H85cm。
Eカップのバストは、少し小振りに感じられ、
弛みが見れらない程よい肉付きのスレンダーボディは、非常に艶っぽく感じられる。
企画モノであるならば、時間を止めようが、タオル1枚で男湯に入浴しようが問題ないが、
ドラマ作品で、コメディーは成立しないと個人的には思う。
なぜならば、カラミに至るまでのドラマ部分にリアリティがあるからこそ、感情移入出来て、
セックスパートがよりエロく感じられるのであって、本作のように、ドラマパートを
コント仕立てにするなど、単に時間の無駄であり、ドラマとして成立さえしていない。
本作は、特に酷い有様で、始まって数分でドラマが破綻してしまっており、
監督の三島六三郎が悪いのか、マドンナのプロデューサーが悪いのかは知らないが、
とにもかくにも製作陣が、クズすぎる。
総じて、ドラマ作品としては、見れたものではないが、
女優は、高い性的パフォーマンスを発揮しており、
セックスパートだけ見ていれば、見応えのある艶のあるカラミを見る事ができ、
コストパフォーマンスは悪いが、
結果的に、抜ける作品である。
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