ゴリとラーのＡＶ放浪記

平凡な夫婦生活を送っていた人妻がレイプされ、肉欲に堕ちていくドラマ作品である。

内容は、110分で５部構成。


最初のパートは、レイプである。

水道管を修理する為に呼んだ配管業者２人に、ヒロインである人妻がレイプされる流れで、

無防備にうたた寝しているヒロインは、欲情した配管業者に、スカートを捲くられ、
尻を触られると目を覚まし、悲鳴を上げると押し倒され、何とか逃げ出して、
もう１人の業者に助けを求めるが、手ぬぐいを口に押し込まれ服を脱がされそうになると

手ぬぐいを吐き出し、大声で助けを呼ぶが、工具で脅され、怒鳴られると
恐怖で小便を漏らしてしまう。

ヒロインは、必死に抵抗するが、手ぬぐいで猿轡されて、コードで後ろ手に縛られ、
服とブラを巻くり上げられて露出した乳首を舐められ、

スカートとショーツを脱がされてクンニされ、尻肉を広げられるとアナルと女性器を視姦
されており、手マンされると体を痙攣させて、連続で潮を吹いている。

潮を舐め取るようにクンニされると猿轡を取られ、無理やりペニスを咥えさせられ、
イラマチオされながら　クンニ、手マンをされている。

ここで、ペニスを挿入されて犯されるが、男を蹴飛ばして逃げ出すものの
すぐに引き戻され、再度ペニスを挿入されて犯され、二人の男に交互にファックされている。

ファックされながら、スパンキングやイラマチオされ、
「いや」「やめて」と叫びながら激しくピストンされて、
体を痙攣させながら喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を出している。

１人目に、胸に射精されると２人目には、顔射され、お掃除フェラを強制されている。

むりやりピースサインを取らされて、裸の写メを取られると
警察に言ったら、写真をばら撒くと脅され、また工事期間中に遊ばしてもらうと言われ、

ヒロインは、涙を流して泣いている。

女優は、きっちりと身体的抵抗もしており、最後まで嫌がり抵抗するが、
体は敏感に反応して痙攣するなど、リアリティとファンタジーが、
ちょうどいい具合に両立しており、女優の演技の巧さが際立っている。


２番目のパートは、フェラ抜きである。

両手を拘束され、服とブラを巻くり上げられて胸を露出し、スカートも巻くり上げられ、
ショーツの中にローターを仕込まれたヒロインは、喘ぎ悶えており、

猿轡を取られると「いい加減にして」と怒ったように叫ぶと
キレた配管業者に、乳首を捻り上げられ、さらに、フライヤーで乳首を潰すと脅されて、
その場で、土下座して「申し訳ございませんでした」と謝罪させられている。

抜いたら帰ると言われると「主人がもうすぐ帰ってくるから許して下さい」と懇願するが、
フライヤーで乳首を挟まれて、悲鳴を上げながら「わかりました」と言って、
男優交互に、フェラ、手コキをし、また、イラマチオされると涎を垂らし、咳き込んでいる。

フェラしながら、ショーツの中のローターを押し付けられ、何度も体を痙攣させて絶頂すると
早くしないと旦那が帰ってくると言われ、

必死にフェラして射精に導き、２人とも口内発射されて、精子を吐き出して咳き込んでいる。

ここで、夫が帰宅して、ヒロインは身なりを整え、精子を汚れた床を拭いている。

ここでは、脅されていいなりになっているが、堕ちていない状況を巧く女優が演じている。


３番目のパートは、おもちゃ責めである。

工事が夜まで掛かっており、夫は帰宅して家に居る設定で、
ヒロインは、スカート捲くり上げらて、ショーツは片足に引っ掛かった状態で、
手マンで潮を吹かされると「主人がいるのよ」と言うが、
問答無用に、バイブを挿入されている。

ここで、夫が、妻を呼ぶ声が聞こえると

ヒロインは、バイブを挿入したままショーツを履かされ、
そのままの状態で、もじもじしながらコーヒーを夫の元に運んでいる。

ここは、時間も短く、おまけのようなパートである。


４番目のパートは、おもちゃ責めである

工事が終わり、何もせずに帰っていこうとする業者２人を、
ヒロインは、呼びとめると「布団を敷きました」と男達を誘っているが、
堕ち方が急で、不自然な印象を受ける。

布団の上で、自らスカートを巻くり上げ、大股開きになると
「お願いします」「犯して下さい」と懇願しており、

服を巻くり上げられて、胸を揉まれ、ショーツを食い込まされるとブラをずらされ、
乳首を抓まれて、ビクビクと反応して感じている。

ショーツ越しに、膣をビンタされると「もっと」とおねだりしており、
ショーツをずらされ、ビショビショに濡れた女性器を広げられて視姦されると
興奮して息を荒げており、「見て下さい」と自らアナルを広げている。

バイブを突き出されて咥えると喉の奥まで、突っ込まれながら自らクリ弄っており、
「入れて下さい」と懇願して、バイブを挿入されると電マも同時に使用され、
何度も、立て続けに、体を痙攣させて絶頂している。

服を脱がされ、全裸になると後ろ手に拘束され、再度、電マとバイブで責められて、
「もっとして下さい」「逝かして下さい」と言って感じまくって悶絶しており、
体を痙攣させて絶頂すると気絶している。

ここで、夫が帰って来ると男達は、夫を縛り上げているが、
ヒロインは気絶していて気付いていない。


５番目のパートは、セックスである

配管業者達は、親方に助けを求め、事後を託して姿を消すと
親方役の男優黒沢せつねは、縛られたままの夫に、
奥さんから誘ったと弟子達が言っており、奥さんが淫乱かどうか確かめると言い出す。

夫を別室に連れて行くと

目隠しされ、両手を拘束され、股間に電マを仕込まれて悶えているヒロインは、
人の気配を察すると「水道屋さん、おちんちん挿れて」「お願い、焦らさないで」
「はやく、きて」といやらしい言葉を発している。

目隠しを外され、夫がいるのを知り、「イヤ」と悲鳴を上げており、
ショーツの上からクリを弄られると「お願いやめて」「主人がいるのに、やめて」と

叫んでいるが、問答無用に、ブラと服を巻くり上げられ、乳首を舐められると
「あなた、見ないで」と言いながらも喘いでいる、

不自然にも夫は、何も話さず、無言のままである。　

ショーツをずらされ、女性器を広げられて視姦され、膣を弄られると
グチャグチャと音を立てており、クンニされ、クリを激しく擦られると
涎を垂らしながら体を痙攣させて感じている。

ヒロイン自ら、足で男のズボンの上から股間を触り、ペニスの感触を確かめると
「欲しい」と言っており、夫の前にも関わらず、完全に肉欲の虜になっている。

パンツの上から匂いを嗅ぐと「舐めさせて下さい」と懇願しており、
ペニスを出されるとむしゃぶりつくようにフェラしており、

拘束された両手を頭の上で組んで、涎を垂らしながらディープスロートして、
咳き込み、嘔吐いている。　

ショーツを脱がされ、女性器を電マで責められると何度も絶頂しており、
ここで、やっと夫が口を開き、「もうやめてくれ、お願いだ」と言うが、

ヒロインは、夫の声が聞こえないかのように、また存在そのものを忘れたかのように、
「お願い、挿れて下さい」と懇願している。

正常位でペニスを挿入されるとバック、立ちバック、騎乗位、正常位とファックされて、
感じまくり、体を痙攣させて、何度も絶頂している。

途中、服を脱がされ全裸になっており、ハメ潮を何度も吹くシーンや
「おちんちん、気持いい」「奥まで挿れて」といやらしい言葉を口にしている場面も見られ、

フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをすると
口から精子垂らして、放心状態で横たわっている。


翌日、、ヒロインは、三つ指をついて深々と頭を下げて、
「ごめんなさい、離婚されても仕方がないと思っています」と夫に謝罪している。

夫は、「布団を敷いたんだ」と言っており、これは、新婚時代、妻をセックスに
誘う合言葉であり、

驚いて顔を上げると夫の手には、ロープと手枷が握られており、
ヒロインは、幸せそうに微笑むと言うラストシーンで終わっている。



ヒロイン役の女優は、結城みさ。

優しい面影の色気のある顔立ちであり、
身長154cmに、 スリーサイズは、B87cm W59cm H85cm。

Eカップのバストは、少し小振りに感じられるが、そこそこあり、
弛みが見れらない程よい肉付きのスレンダーボディは、非常に艶っぽく感じられる。

感じ方、逝き方であるが、ビクビクと敏感に反応しており、
絶頂時には痙攣を見せており、素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。


最初のレイプには、何の必然性もなければ、リアリティもなく、
ヒロインが唐突に堕ちるのも不自然であり、糞のような脚本であり、
ドラマとしては、破綻しているはずであるが、

女優の演技の巧さと性的パフォーマンスの高さで、
なんとかドラマ作品として成立させている。


ともあれ、女優は、高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えあるカラミを見せており、


結果的に、確実に抜ける作品である。




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