ヒロインは、ファックされてビクビクと体を痙攣させ、何度も絶頂しており、
フィニッシュは、腹から胸にかけて、精子を掛けられている。
２番目のパートは、おもちゃ責めである。
毎日、犯されて、理性が麻痺してきているヒロインの心の内をナレーションで語られており、
手を拘束され、全裸で寝ているヒロインは、叩き起こされるとバイブを口に突っ込まれ、
喉奥まで咥えさせられ、涎を垂らしている。
バイブを膣に挿入されて叫んでいるが、口にテッシュを押し込まれて黙らされており、
ヒロインは、感じてしまい、絶頂している。
３番目のパートは、オナニーである。
下着姿で、檻の中にいるヒロインは、男が帰ってくると「トイレに行かして下さい」と
懇願しているが、オナニーしたら、「行かしてやる」 と言われ、
ショーツの上から、女性器を弄り出すが、
命令されて、ショーツを脱いで大股開きで、クリを弄る。
男が突き出したバイブを、自ら女性器に挿入すると
抜き差しされながら、自らはクリを弄り、ビクビクと体を震わして絶頂するも
許してもらえず、もっと逝けと言われ、オナニーを続け、再度、逝っている。
さらに、バイブで責められ、逝かされると小便漏らしている。
檻から引き出され、小便まみれの下腹部を舐め回されると恥かしがるが、
お構いなしに、アナルも舐められ、クンニ、手マンされて、感じまくり、絶頂している。
陵辱された後、やさしい態度で接する男に、ヒロインは、風呂場で、体を洗ってもらい、
湯上りには、服を着せてもらい、２人でワインを飲んでいる。
ヒロインは、心を開いて、幼い時の事を語っている。
男に、ワインを口移しで飲ませてくれと言われ、
ヒロインは、従順に何度も飲ましている内に、激しく舌を絡ますキスに展開している。
４番目のパートは、セックスである。
ヒロインは、男に媚を売って油断させようと算段するが、すぐに見破られる。
そこに、チャイムがなり、会社の同僚がやってくると
ヒロインは、檻に入れられ、布を掛けられる。
助けて下さいと書いた紙を、折から放り投げ、助けを求めるが、
男が気付くとキレて同僚を追い返している。
ヒロインは、弁解するも許されず、ご立腹の男に、檻から引き出され、
下着を剥ぎ取られて全裸にされると電マで責められ、何度も何度も繰り返し逝かされている。
ぐったりとしてベッドに寝ているヒロインに対して、
男は、掃除機の先の棒状のものを利用して、両腕を案山子の様に、拘束している。
ヒロインは、尻やアナルを舐められ、スパンキングされると
ペニスを挿入され、激しくファックされており、
始めは、嫌がり泣き叫ぶが、だんだんと喘ぎ声に変わり、何度も絶頂している。
フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをしている。
ヒロイン役の女優は、芦名未帆。
整った綺麗な顔立ちであり、身長161cmに、スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。
適度な大きさの柔らかそうな綺麗な形のバストに、スレンダーであるが、
引き締まった女性らしい肉付きをしており、きめの細かい白い肌の美しいスタイルである。
性的なパフォーマンスは高く、感度抜群にビクビクと体を震わして感じ、
絶頂時には、痙攣している様が見られる。
総じて、
会社ではバカにされ同僚に苛められており、そのくせ、ヒロインに対しては絶対君主として
君臨する屈折した変質者ぶりを、その容貌と相まって森原人がハマリ役のように演じ、
また、絶望を感じながら、段々と男の狂気の心理に取り込まれていくヒロインの心情を、
芦名未帆が巧く演じており、
ＡＶとしては、凝った筋書きであり、ドラマとしてのクオリティは高い。
その反面、セックスパートが皺寄せをくらい、
ドラマパートに比して見応えがないものになっている事に、不満が残る。
収録時間を長くして、セックスパートをもっと充実したものにすれば、
極めて良作になっていたかもしれないが、言っても詮無いことである。
ともあれ、相対的にドラマパートの出来が良すぎるだけであり、
セックスパート自体は悪いものではなく、
女優は、高い性的パフォーマンスを発揮しており、
結果的に、抜ける作品である。
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