色白の肌でポッチャリした肉付きが、性的に熟したエロさを醸しだしている。
210分と長尺であるが、女優を２人起用をしており、それ程冗長感はない。
フェラシーンやヒロイン二人共に旦那とのセックス、
二人並んで、バックスタイルで犯される等のシーンがあるが、
ドラマを構成する為のもので、抜く為のものではない尺の
短いシーンが頻繁に入るが、大別して７部構成である。
最初のシーンは、椎名ゆなが、捕まりレイプされる。
２人の竿師と組織の客に、蹂躙され中出しされる体裁。
最後はぐったりしているものの最後まで嫌がっている。
次は、水沢真樹が白黒ショーと称して、首輪と手枷の状態で、
客も含めて竿師達に連続中出しされる。中出しされる度に、
「ありがとうございました」と言っているが、時代劇の斬られ役が、何度も斬られるように、
数人の男性が何度も中出しする絶倫ぶりを発揮しているのが、リアリティがない。
尚、椎名ゆなが勉強と言う体裁で以上の行為を見せ付けられている。
このパートも水沢真樹が担当し、客の前でセクシーランジェリーからのストリップ。
妻の行動を疑い監禁拘束された旦那の前で、首輪と手枷の状態でのセックス。
中出しされた女性器を旦那に舐めさせる余興等がある。
次のパートは椎名ゆなが担当し、調教と言う体裁でのフェラ、
ディルドーに、乗っての腰振り、そしてカラミがある。
次は、水沢真樹が客のフェラをしており、舞台では椎名ゆなの白黒ショー。
椎名ゆなは、何の拘束もされずに全裸で絡んでいる。
続いては、椎名ゆな単独での白黒ショーでの連続中出し。
水沢真樹の時と同様に、監禁拘束された旦那の前でのセックスで、
中出し後、「ありがとうございました」と言わされている。
ここでは、首輪と手枷をされ、胸も緊縛されている。
ラストは、ストリップからの客とのセックスをしており、
中出しされた女性器を旦那に舐めさせる余興等がある。
先に奴隷調教されている水沢真樹の軌跡を追うように、椎名ゆなが奴隷堕ちしていく様が
描かれており、ドラマとして見れるものにはなっているが、
ヒロイン同士の心情的な交流、肉体的な交錯に触れられておらず、
それが、ドラマを凡作止まりにしてしまっている。
最終的に完堕ちしたかどうかは解りづらいが、収録時間が長い為、性急感はない。
細かい所を見れば、リアリティがなくご都合主義の面もあり、
よく出来たドラマとは言い難い面もあるが、
ほぼ全裸で拘束された椎名ゆなと水沢真樹が堕ちていく過程は見応えがあり、
最後には、旦那の前でもイキまくる様が興奮させられる。
結果、抜ける作品である。
関連記事
・奴隷色のステージ18 志保 遥めぐみ 柚奈りり 永沢まおみ・鬼嫁に犯される旦那の妹2 水沢真樹 羽月希・凌辱に捧げた姉妹愛 椎名ゆな 麻生香月・椎名ゆながあなたのお宅で家庭教師します・若妻 奴隷契約書 椎名ゆな・嫁姑レズ調教 椎名ゆな 翔田千里・美人女医、凌辱の日々。望まない絶頂が悔しくて… 椎名ゆな・日焼けあと ゆな 椎名ゆな・家族にバレないように兄嫁を縛っちゃった俺・おっぱいママを狙うマセガキ同級生 3 ～僕のママが寝取られて妊娠懇願…！！～【エリート親子編】 椎名ゆな・汗と愛液。繰り返す絶頂。 椎名ゆな
