テカテカ感は、あまり感じられない。
5番目のパートは、男優3人が登場し、4Pセックスを展開する。
おそらく、今作一番の見所である。
女優はよく感じ、よく逝っている。4Pであるが、全体的にソフトなカラミではある。
ラストパートは、おまけ的なハメ撮り。素人以下のテクニックで、アングルが悪く
画面もよくブレる。 監督がただハメたいが為に職権乱用したシーンとしか言い様がなく、
時間も約10分と短く、作品としては竜頭蛇尾であり、全て台無しにする監督の無能さを
確信できるパートである。
女優は、奥田咲。
女優は148cmと小柄ながら、Gカップあるバストは、アンバランスな程大きく感じるが、
クビレもあり、メリハリのあるグラマーなスタイルである。
また、美白でキメの細かい綺麗な肌であり、
面積は狭い方なのだが、フサフサに生えておりかなり濃い陰毛である。
敬語でハキハキと答える所は好感が持てるが、
美形の顔立ちのせいか笑顔は不自然に感じる時がある。
彼女を見るのは2回目であるが、前作と違い、
セックスに対して「もっと強く」「一緒に逝きたい」等積極的になっているが、
なにか演出っぽく、演技くさい面も感じられた。
また前作と違い、「イク」と言うシーンも格段に回数が増えているが、
イク前とイク最中、イッた後に、身体的反応、声の大きさ等に変化があまりなく、
絶頂の度合いがわかりずらい。
感じ方も声はよくでてるが、特筆するような身体的反応がなく、
いい意味でも悪い意味でもAV慣れしておらず、セックスに慣れていない印象であり、
タイトルのように、限界突破してるようには見えない。
また、個人的な感慨であるが、撮る技術もハメるテクニックもない南★波王の
最後のハメ撮りがこの作品の全てをぶち壊してしまっている。
なぜ、自分の無能さをわざわざアピール出来るのであろうか理解に苦しむ。
さておき、最初のセックスパート以外は、演出臭くはあるが、女優は絶頂に達しており、
若く張りのあるグラマーな肢体が感じてる様は見応えはあるにはあり、
前作は抜けなかったが、本作は、
結果、抜こうと思えば抜ける作品である。
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