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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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限界突破アクメ 奥田咲

53dv1280

奥田咲のデビュー後、二本目の作品。

内容は、セックス、フェラ抜き、セックス、おもちゃ責め、4Pとおまけの六部構成。

最初のパートは、男優はシミケンが担当し、ソフトなセックス。
まだぎこちない様が見て取れる。このパートでは「イク」と言ってるシーンはない。

2番目のパートは、男優2人に対してのフェラ抜き。
着衣から始まり全裸でのパイズリ等も織り交ぜ、フィニッシュは顔射。

3番目はセックスパート。男優は大島が担当し、彼得意のあまり会話がない
サイレントセックスを展開するが、いつもの様に情熱的な責めはせずに、
女優に気遣いしている様が見て取れる。ここでは女優の絶頂シーンが見る事が出来る。

4番目のパートは、男優二人でのおもちゃ責め。
このパートでは、逝くシーンが多く見られる。
尚、ローションを使用しているが、量が足りないのと女優の肌が白すぎる為、


テカテカ感は、あまり感じられない。

5番目のパートは、男優3人が登場し、4Pセックスを展開する。
おそらく、今作一番の見所である。
女優はよく感じ、よく逝っている。4Pであるが、全体的にソフトなカラミではある。

ラストパートは、おまけ的なハメ撮り。素人以下のテクニックで、アングルが悪く
画面もよくブレる。 監督がただハメたいが為に職権乱用したシーンとしか言い様がなく、
時間も約10分と短く、作品としては竜頭蛇尾であり、全て台無しにする監督の無能さを
確信できるパートである。


女優は、奥田咲。

女優は148cmと小柄ながら、Gカップあるバストは、アンバランスな程大きく感じるが、
クビレもあり、メリハリのあるグラマーなスタイルである。
また、美白でキメの細かい綺麗な肌であり、
面積は狭い方なのだが、フサフサに生えておりかなり濃い陰毛である。

敬語でハキハキと答える所は好感が持てるが、
美形の顔立ちのせいか笑顔は不自然に感じる時がある。

彼女を見るのは2回目であるが、前作と違い、
セックスに対して「もっと強く」「一緒に逝きたい」等積極的になっているが、

なにか演出っぽく、演技くさい面も感じられた。

また前作と違い、「イク」と言うシーンも格段に回数が増えているが、
イク前とイク最中、イッた後に、身体的反応、声の大きさ等に変化があまりなく、
絶頂の度合いがわかりずらい。

感じ方も声はよくでてるが、特筆するような身体的反応がなく、
いい意味でも悪い意味でもAV慣れしておらず、セックスに慣れていない印象であり、

タイトルのように、限界突破してるようには見えない。

また、個人的な感慨であるが、撮る技術もハメるテクニックもない南★波王の
最後のハメ撮りがこの作品の全てをぶち壊してしまっている。
なぜ、自分の無能さをわざわざアピール出来るのであろうか理解に苦しむ。


さておき、最初のセックスパート以外は、演出臭くはあるが、女優は絶頂に達しており、
若く張りのあるグラマーな肢体が感じてる様は見応えはあるにはあり、
前作は抜けなかったが、本作は、


結果、抜こうと思えば抜ける作品である。



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| 奥田咲 | 16:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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