ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、五部構成で、順に、セックス、おもちゃ責め、セックス、フェラ抜き、４Ｐである。

最初のカラミ、月城ルネはセーラー服を着ており、
変態Ｍ男的な体裁の男優吉村に、痴女的な責めをするが、
途中から、吉村卓のテクニックに逝かされまくっている。

おもちゃ責めは、男優沢井亮が担当して、電マとバイブで責めまくる。
逝きやすい体質の女優は、このパートでも逝きまくっている。

二つ目のカラミは、目隠し＆後ろ手で拘束という状態で、男優阿川陽志に責められる。
ただ、拘束されているが、陵辱的ではなくソフトな責めである。
このパートでもよくイッている。

フェラ抜きは、男優二人相手に生意気な痴女風に振る舞っている。

尚、下半身裸であったり、服を巻くり上げて胸を露出させたりはしているが、
ここまですべて着衣プレイであり、全裸が拝めない。

タイトルに「むっちりボディ」と銘打っているのに、

なぜ、５パート中４パートまでを着衣プレイにしているのかが、理解に苦しむ。

最後はの４Ｐは、吉村卓と沢井亮が再び登場し、黒田が加わる。
この３人の中で、黒田が若干、不協和音を出している印象である。

女優は、３人の男優の中で、イケメン二人ではなく
最初の挿入を指名するくらい吉村卓を気に入っているのが印象に残る。

４Ｐと言うこともあり、男優の映りこみが多く見づらい面もあるが、
このパートのみ女優が全裸になっており、彼女のむっちりボディを堪能できる。


女優は初見。「New Comer」でデビューしているが、
プレステージからも作品をリリースしており、専属女優ではないようである。

顔立ちは、２２歳にしては子供っぽい感じのおたふく系である。
時折、お高くとまった表情をする時に、気の強さを感じる。

タイトルにあるように、むっちりボディではありバストもボリュームがあるが、
パッケージのようなシャープなラインではなく、少しぽちゃぎみであり、
若干、下腹部に脂肪が目立つが、艶かしいカラダである。

Ｉライン、アナルとも毛がなく綺麗、全体的に色白で肌質もよさそうである。

フェラはかなり深く咥え込んでいるが、それほどテクニックはない。

よく感じ、喘ぎ声も出ており、逝く回数も多い。
また、イク瞬間、ビクッっと大きく跳ねるように絶頂する。


個人的には好みではない着衣プレイが、ほとんどを占めるので、
使えるのは、最後の４Ｐのみとなるのだが、

色白のぽっちゃりした抱き心地がよさそうな肢体で、
女優も感じまくり、逝きまくっており、

結果、抜ける作品である。



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