最後まで嫌がる設定である。フィニッシュは中出し。
次のパートは、フェラ抜きであり、ラストはゴックンである。
ここで、イメージシーンが差し込まれ、家の至る所で犯されるシーンが
ダイジェストのように流れる。
三つ目のパートはカラミであるが、上記のイメージシーンがうまく作用し、
違和感なくヒロインが半堕ちしているセックスを楽しむ事が出来る。
ラストパートは、縛り上げらた旦那の前で、犯される内容である。
旦那の手前、嫌がってはいるが、ヒロインはほぼ完堕ちした状態で、
じったに仕込まれたカラダが反応してしまい、犯されながらも感じている体裁になっている。
ここでもラストは、中出しとなっているが、個人的にはドラマものでの中出しやゴックンの
の真偽はあまり関心がない。
このシーンは、嵐の夜と言う設定で、薄暗い部屋で時折、雷の閃光に照らされながらの
カラミとなっており、ドラマとしては良い味を出しているのだが、
抜く目的のAVとして見た場合、明るさ的に少し見難い画面となっている。
エンディングでは、殺された夫の前で 一晩中陵辱されていたかの様に
顔や胸に精液が付着し、精神崩壊したかのように声も上げず虚ろな目のヒロインを
ファックしていると言うアタッカーズによくあるバッドエンディングで締めくくられる。
女優は、芦名未帆。稲森しほり名義から含めても初見である。
とても整った綺麗な顔立ちであり、適度な大きさのバストに
肉付きの薄いスレンダーボディは、色白の肌色と相まって、スタイルはとてもよく見える。
感じ方に関しては、ドラマ作品なので素の感じ方はわからないが、
レイプされる所から、半堕ち、完堕ちとうまく演技を使い分けており
この作品のクオリティを上げるのに貢献している。
突っ込みどころがない訳ではないが、低レベルのドラマ作品が氾濫する中では、
相対的によくできたドラマものであり、花岡じったのレイパーは当たり役であるし、
女優もまた美しく演技がうまい。
ドラマパートが、セックスパートをうまく盛り上げている良作であり、
結果、抜ける作品である。
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