最初は、ブルマを履いたままの状態でずらしハメ。
最終的には、ブルマは脱いでいるが、体操服は着たままである。
フィニッシュは、胸射。
口を半開きにしたアヘ顔で感じまくっているが、ここでも「イク」とは言っていない。
しかしながら、最初のセックスよりも感じていたのか、終了後、笑顔はない。
4番目は、パッケージにある水色の水着での着衣オナニーである。
最初は、自らの手や指で、そこそこ感じているが、
途中、電マを使い始めてから、感じ方のレベルが上がり「イク」と声に出して絶頂している。
絶頂後は、微痙攣して体中が弛緩している。しかし、一息つくとまたもや電マをあて始め、
何度も絶頂と微痙攣と弛緩を繰り返している。
明確に何度も絶頂している見ごたえのあるパートではあるが、
カメラワークやアングルが悪い為、女優のエロさがスポイルされている。
尚、バストは水着をずらして見せてはいるが、最後まで着衣のままである。
ラストは、JKの制服での着衣セックス。男優は、森原人が担当。
女優は無邪気に、キスや愛撫、挿入を要求するキャラを演じているが、
男優のキャラ設定が支離滅裂であり、森原人の役回りは意味不明である。
ここでもソフトなカラミが展開されており、最後まで着衣のまま、フィニッシュは顔射。
カラミ後も余裕の笑顔の女優である。
タイトルに「おねだり」とあるが、フェラとオナニー以外のパートで、
女優は男優に、して欲しい愛撫の方法を、自発的に伝えたり、
キスや挿入ををねだったりしている。
尚、今作は最初のパート以外は着衣プレイであるのは、個人的に好ましい内容ではない。
女優は、由愛可奈。黒髪の可愛い少女であり、基本的に敬語で話しているのも好感が持てる。
可愛らしい顔立ちに似合わず、少し鼻が詰まったような間延びした声質である。
身長163cmでスリーサイズが B86 W59 H86 cmで、
お尻に張りがあり、太股も適度にむっちりした健康的なエロい肢体である。
バストはDカップで、大きくも小さくもなくカラダにあった適度な大きさである。
陰毛は前作よりも生え揃ってきている。
感じ出すと、口を半開きにしたまま喘ぎ声を出すので、呆けたようなアヘ顔になるが、
逆に男優にフェラ等、奉仕する時は、天真爛漫な感じの笑顔である。
前作では、カラミの最中に「ごめんなさい」と言いっていたが、
今作でも、その口癖は健在である。
今作でも全般的に、ぬるいセックスが展開されている。
その事が、彼女のポテンシャルを引き出させていない要因になっていると思われる。
と言うのも、前作のデビュー作では、女優の反応お構いなしに、
男優黒田はファックし続けていたのに比べて、
本作の男優陣は、女優が「ダメ」と言うと責めやピストンを辞めたりしてしまっている。
また、彼女は、絶頂していてもあまり「イク」とは言わないタイプらしいので、
男優が誘導して言葉に出さすようにする等の工夫もない。
見ごたえがあるのは、カラミではなく、オナニーシーンであることからも
女優である由愛可奈のポテンシャルの高さが見えるだけに、欲求不満が残る。
そのオナニーシーンでさえも、カメラマンのスキルで低さで
本来のパフォーマンスが、100%見せきれていないのが残念である。
個人的には、本作よりも前作のデビュー作の方が、クオリティが高いように思える。
ただ、女優のポテンシャルが出ていないにしても、
由愛可奈は、デビュー2作目にも関わらず、それなりのパフォーマンスを発揮しており
結果、抜こうと思えば、抜ける作品である。
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