ゴリとラーのＡＶ放浪記

悪徳企業による欠陥車のリコール隠しを追求、もしくは協力しようとした女達が、
悪の組織に拉致監禁、調教され、奴隷として客を取らされると言う
身も蓋もない筋書きの作品である。

志保、遥めぐみ、柚奈りり、永沢まおみの４人の女優がキャスティングされている。

内容は、230分で12部構成である。


最初のパートは、永沢まおみのレイプである。
闇の組織に拉致されて、客の前でレイプされると言う体裁であり、

２人の竿師に、目が覚めると服を乱されショーツを剥ぎ取られ、
ビンタ、スパンキングされると強制的にフェラさせられ、前戯も程ほどに犯されている。

ここでの女優はされるがままであり、抵抗も叫び声もあげておらずマグロ状態であり、

２人の竿師に中出しされても、なんらリアクションがない。

尚、バストは露出しているが、最後まで着衣である。


2番目のパートは、遥めぐみのレイプである。
ここでも闇の組織に拉致されて、客の前でレイプされると言う体裁であり、

女優は、目を覚ますと客の前で、２人の竿師に体を弄ばれており、
服を乱され、バスト剥きだされ、パンストを破られてショーツを脱がされて、
ビンタやスパンキングされて、強制フェラさせられている

喚き叫びながら、暴れて抵抗するが、早々とファックされて、
激しく嫌がるリアクションを見せながら２人に中出しされている。

ここで、全裸にされて、客のペニスを強制的にフェラさせられ、イラマチオされ、
抵抗は弱まっているものの泣き叫んでおり、犯されて中出しされている。

この後の次々と客にレイプされる事を示唆して終了している。


3番目のパートは、永沢まおみと遥めぐみの調教である。
全裸に首輪とパッケージにあるブレストボンデージを装着され、
後ろ手に拘束された２人の女優が、フェラをしているシーンから始まっている。

２人共抵抗せずに大人しく従順であり、

永沢まおみは、騎乗位でペニスを挿入して腰を動かしており、
キスされると舌を絡まし、バックではスパンキングされ、正常位へと体位を変えられており、

遥めぐみは、バックからペニスを挿入されスパンキングされ、
騎乗位から正常位へとファックされ、

最後は二人並んだ状態で、抵抗せずに中出しされている。

ここでは、感じてはいるような雰囲気だが、絶頂シーンはない。


4番目のパートは、志保のレイプである。
夫と共に拉致された志保は、目覚めると観客と拘束された夫の前で、
２人の竿師に体を弄ばれており、激しく抵抗し、夫に助けを求めて絶叫しているが、

ビンタされ、首を締め上げられ、ショーツを剥ぎ取られ、服を乱されバストを露出して、
強制フェラされ、抵抗が弱まった所で、犯されている。

夫の前でされるがままに、竿師達に交互に犯されながらフェラを強制され、
中出しを示唆されると「やめて」と絶叫するが、竿師２人に連続で中出しされる。

全裸にされ、客のペニスでイマラチオされ、さらに犯され中出しされる。

この後も何人もの客に犯された体裁でぐったりしている所で終了している。


全裸に首輪を付けられ、後ろでに拘束された姿の志保が、
他の３人の女性の調教風景を見せ付けられるシーンを挟んで、


5番目のパートは、柚奈りりの白黒ショーである。
全裸に、首輪とブレストボンデージを装着された姿の柚奈りりは、

客の前で、竿師をフェラした後、四つん這いでペニスを挿入されると
騎乗位、正常位と体位を変えられながら、連続で絶頂させられ、

連続中出しショーと称されて、計６発、竿師達に連続で中出しされている。

中出しされる度に、「ありがとうございます」と述べており、
奴隷としての調教が終えた演出がされている。

最後は、四つん這いで尻を高くして、客の前で精子まみれの女性器を広げて、
見せ付けているシーンで終了している。

ここでは、志保が同伴しており、ショーを見せ付けられている。


6番目のパートは、柚奈りりのセックスである。
志保と柚奈りりが閉じ込められている牢に、客が連れて来られるが、
柚奈りりが疲れているから許して欲しいと懇願するも許されず、
志保は抗議するものの黙らされ、項垂れて見ているだけの状態で、

フェラから騎乗位で自ら挿入し、腰を振って「ご主人様逝きます」と言って絶頂。

対面座位から、正常位で中出しされて、お掃除フェラをして終了している。


7番目のパートは、志保が３人の女性の調教風景を見せ付けられるのパートである、
志保の前で、３人の女がフェラしており、口内射精されては精子を飲み込み
「ご馳走様でした」と言っており、

次に、バイブで責められており、逝くときは「ご主人様逝きます」と言うように
仕込まれており、次々と逝かされては、セリフを述べながら絶頂している。

シーンが切り替わり３人の女が並んでファックされており、
中出しされるように躾けられており膣内射精されては、「ありがとうございます」と言い、
お掃除フェラしている。

正座している３人の女達の前に、拘束された志保の夫が連れて来られ、
逝かすように命令されると　戸惑いながらも女達は群がり、
後ろ手に拘束されている為、口だけでフェラをし、金玉舐め、乳首を舐めて、

最後は、柚奈りりが口の中で精子を受け止めて飲み込み、お掃除フェラをしている。

志保が、無言で涙を流すシーンで終了している。


8番目のパートでは、遥めぐみと柚奈りりと永沢まおみが客を取らされている。

ステージでは、遥めぐみがオナニーしながらストリップショーをしており、
客席では、柚奈りりと永沢まおみがフェラをしており、
志保はそれを見学しているシーンから始まり、

遥めぐみは、全裸になると自ら広げた女性器を客席に見せ付けながら、
「最初のお客様どうぞ」と述べると、手枷で後ろ手に拘束されてから、
ステージに上がってきた客にフェラをして、

騎乗位でペニスを挿入して腰を振っており、正常位で激しく突かれて感じまくり、
体をビクビクさせて絶頂して中出しされた後、ヨロヨロと起き上がり
お掃除フェラをしている。

シーンが切り替わり、永沢まおみが口内発射されて、精子を飲み込むと
「ご馳走様でした」と述べてお掃除フェラをしており、

続いて、柚奈りりも口に精子を出されると礼を述べて、ペニスを口で綺麗にしている。

ステージで、遥めぐみが息も絶え絶えに「次のお客様どうぞ」と言っているシーンで
終了している。


9番目のパートは、志保の調教である。　

夫の前でフェラを強要されると始めは拒むが、夫を殺すと脅されて、フェラをし
口内発射されて精子を吐き出すと、ビンタされ、飲まないと夫を殺すとまたもや脅され、

２本目のペニスをフェラし、口に発射された精子を飲み込み、お掃除フェラをさせられ、

３本目のフェラでは、「ご主人様のおちんちん太くて大きいです」
「お口に射精して下さい」と言わされ、口内発射された精子を飲み、
お掃除フェラをして、「ごちそうさまでした」と言わされている。

ファックされているシーンに切り替わると絶頂時には必ず「イク」と言うようにと
指示された通り、「イク」と言って絶頂しており、

中出しされそうになると「絶対イヤ」と抵抗するが、夫を殺すと脅されると
「ご主人様、中に出して下さい」と言い、膣内射精され、お掃除フェラして、
「ありがとうございました」と述べている。

２人目の竿師に対して騎乗位で自らペニスを挿入して、
腰を動かしているシーンで終了している。


10番目のパートでは、志保と柚奈りりが客を取らされている。

ステージでは、志保がオナニーしながらストリップショーをしており、
客席では、柚奈りりがフェラをしているシーンから始まり、

志保が、客の上に跨り騎乗位でペニスを挿入し、
夫が見ている事もあり、遠慮がちに腰を振っていると

下から激しく突き上げられて、感じながら「ご主人様イキます」と絶叫して絶頂している。

さらに正常位でピストンされると体をビクビクと震わせて反応しており、
中出しされると「ありがとうございます」と言って、お掃除フェラをしている。

フラフラしながら客席まで行くと自ら女性器を広げて見せ付けて、
さらに、「よく見て」と言って、夫にも見せつけ、「綺麗にして」と述べると、
夫は、竿師達に無理やり女性器を顔を押し付けられている。

志保が、夫にクンニされながら、「２番目のお客様どうぞ」と言ってるシーンで終了。


11番目のパートは、志保の白黒ショーである。
全裸に、首輪とブレストボンデージを装着された姿で、後ろ手に拘束された志保は、

観客の前で、竿師をフェラをしており、バックからペニスを挿入されると
騎乗位、正常位と体位を変えられながら、立て続けに絶頂させられており、
ビクビクと体を痙攣させている。

連続中出しショーと言う体裁で、数人の竿師達に代わる代わるファックされ
６回も中出しされた後、

四つん這いになり、観客の前に尻を高く突き出し、自ら精子が滴る女性器を広げている
シーンで終了している。

ラストパートは、志保と柚奈りりのレズショーである。
２人共は後ろ手に拘束されており、お互いに乳首を擦り合わせ、

キスをすると舌を絡ませ合い、志保が柚奈りりの乳首を舐めると
次に、柚奈りりが志保の乳首を舐め、キスをして舌を絡ませあっているシーンで
終了しているが、ここは７分程度の短いパートである。


230分と長い収録時間であるが、4人の女優をキャスティングしている為、
冗長感はない作品である。

ストーリーは無いに等しく、拉致された後は、ひたすら性奴隷として犯されており、
奴隷に堕ちる悲哀感の演出は乏しい。

奴隷に堕ちる過程を描かれているのは、志保のみであり、
遥めぐみと永沢まおみはレイプシーンの後、奴隷堕ちしており、
柚奈りりに至っては、レイプシーンすらない。

メインは、志保。そして、遥めぐみも出番が多く、
柚奈りりと永沢まおみは脇役と言った印象である。

故に、抜きどころは、志保と遥めぐみのパートに限られるのだが、
他の女優の出ているパートも含めてエロシーンのオンパレードなので、

コストパフォーマンスは悪いとは感じない。


女優達は早々と奴隷堕ちしており、性的パフォーマンスにドラマ的制約はないが、

出番が少ない事もあるが、永沢まおみはパフォーマンスは発揮しておらず、
また、柚奈りりも特筆すべきカラミを見せていない。

ただ、メインである2人、志保と遥めぐみは、
パフォーマンスを発揮して、見応えあるカラミを見せており、


結果的に、抜ける作品である。



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