ゴリとラーのＡＶ放浪記

ここで中断して部屋に入ると

女優はキャミをずらされてブラを取られて乳首を弄られ舐められてビクつき、
耳を舐められて吐息を漏らし、ショーツの中に手を入れられて膣を弄られて

ビチャビチャと濡れ音を響かせて息を荒げ、パンストとショーツを脱がされて
クンニ、手マンされて｢気持ちいい」と喘ぎ、フェラし、シックスナインを経て、

騎乗位からペニスを挿入されるとバック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくって2度の絶頂を見せており、

最後は、胸に射精されてお掃除フェラをしている。

尚、女優はファックの最中、全裸になっている。


2番目のパートは、おもちゃ責め＆ハメ撮りである。

全裸の女優は、指示されてアイマスクで目隠しをするとベロキスされて
ローターや電マ、バイブで責められて「気持ちいい」喘ぎ悶えて体を仰け反らせ、

何度も絶頂した後、手マンされて潮を吹くとフェラをして
「おまんこに挿れたい、我慢できない」とおねだりすると

バックからペニスを挿入されて立位、立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるが、絶頂は1度しか見せておらず、

途中、女優は目隠しを取っており、ファックされながら自ら電マをクリに当てる場面もあり、

最後は、腹に射精されている。



女優は、片桐えりりか。

きれいな顔立ちであり、身長158cmに、スリーサイズはB86cm W57cm H87cm。

Ｅカップのバストは大きく、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
若く張りのあるムチムチした肉付きのエロい肢体である。


一応、素人女性とのハメ撮りと言う体裁なのだろうが、

設定を演出する訳でもなく、2人の関係を説明もせずに、

無駄な世間話を長々と20分も垂れ流すシーンから始まり、

肝心のハメ撮りであるが、

カメラを固定してのアングルが多くて冗長な画面であり、

カメラを手持ちすれば、ブレブレで見れたものではなく、

カメラの設置などのシーンを編集も無しでだらだらと垂れ流した上に、

段取りも悪いことから女優がカラミに集中できず、

監督は自らの顔にモザイクをかけるチキン野郎であり、セックスも下手糞で、

女優の絶頂回数が極めて少なく、

そのハメ撮りは、2流3流以下の素人同然のクソカスであり、

片桐えりりかを無駄遣いしたクソの様な作品となっている。


結果的に、抜けない作品である。



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