ゴリとラーのＡＶ放浪記

夫の名前を呼びながら悶え、ショーツの中に手を入れて膣を弄って体をうねらせ、
ビクビクと痙攣しながら絶頂している。

尚、この様子を義父が覗いている演出がとられている。


2番目のパートは、レイプである。

義父役の男優杉浦ボッ樹に夜這いされる体裁で、
ベロキスされて目を覚ましたヒロインは、驚いて「やめて下さい」と言うものの

されるがままにネグリジェをずらされるとブラはしておらず、
露出した胸を揉まれて乳首を舐められ、ショーツを脱がされると

クンニ、手マンされてグチュグチュと濡れ音を響かせ、
「やめて、ダメ」と言いながらもさしたる抵抗も見せずに、

ペニスを挿入されて犯され、最後は腹に射精されている。

ここでは、画面が暗く非常に見づらい。

また、女優の寝間着は腹巻状態で、ほぼ全裸となっている。


3番目のパートは、輪姦レイプである。

法事が終わると夫の元同僚達に、何の必然性もなくレイプされると言う体裁で、
ヒロインは、4人の男達に襲われると「やめて」と叫ぶもののされるがままで、

「主人の前でやめて下さい」と懇願するが、体を押さえ付けられると
体を弄られてベロキスされ、喪服や下着を脱がされながら乳首を舐められ、

全裸に剥かれると膣を開かれて視姦され、クンニされてクリを擦られて
ビクビクと痙攣しており、ペニスを無理やりに咥えさせられてフェラをし、

ペニスを挿入されて男達に順番に犯されて悶え、

ファックされながら自らフェラするシーンや
「あなた、ごめんさない」と叫ぶ場面も見られ、

最後は、胸や腹に射精されている。

ここでの女優は「イク」と口にしておらず、絶頂やその度合いが全くわからない。


ラストパートは、セックスである。

ヒロインが、義兄役の男優トニー大木を誘惑すると言う体裁で、
キスをするとダメと言われるが、さらにキスをすると見詰め合い、

三度キスをすると抱きしめられて激しくベロキスされて舌を絡まし合い、
男の乳首を舐めながら手コキをし、フェラをすると服とブラをまくられて

胸を揉まれて乳首を舐められながら股間を弄られて息を荒げ、
ショーツを脱がされるとクンニされて喘ぎ、

立位からペニスを挿入されると立ちバック、バック、騎乗位、対面座位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、スカートを脱がされて全裸にされ、

夫の名前を叫びながらビクビクと痙攣して3度の絶頂を見せると
最後は、腹から顔にかけて射精されており、

抱き合いベロキスすると「ありがとう」と言っている。


尚、作品の最初と最後に女優からファンへのメッセージが収録されており、
初めてのドラマであり、輪姦レイプも初めてであり、
役に入り込んで涙を流したと述べ、自ら見所を紹介している。



女優は、麻生希。

整った美しい顔立ちであり、身長170cmに、スリーサイズが、B88cm W58cm H89cm。

Ｅカップのバストは適度な大きさで、腰は括れて、
尻は張り出しており、張りがある適度な肉付きの肢体である。



ヒロインは抵抗もせずにされるがままで、レイプ感が皆無であり、

レイプされる動機が意味不明であり、ヒロインの心情も巧く描かれておらず、

ストーリー展開も唐突で荒唐無稽であり、もはやファンタジーですらなく、

女優の演技の下手さと相まってドラマとしては完全に破綻している。


最初のレイプは、ただやられているだけで、

画面の暗さも相まって感じているのかさえ解らず、

女優は、パフォーマンスを発揮していない為に見応えなく、

輪姦レイプでは、ハードさがないどころか男優達が気遣いをしており、

女優は抵抗さずにされるがままで、ただの複数プレイの体裁となっており、

演出なのか中途半端な感じ方でここでもパフォーマンス発揮しておらず、


総じて、演技に気を取られてカラミに集中できていないからか　

女優本来の性的パフォーマンスが出ておらず、

ド低脳監督の自己満足の為のビチグソ作品であり、

宮瀬博教とか言う監督は、カエルのションベンよりも下衆である。


ただ、ラストパートのみなんとか使用に耐えるものであり、

非常にコストパフォーマンスは悪いが、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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