ショーツを脱いで、さらにオナニーを続けて再度、痙攣絶頂を見せると
逝った後も体を震わせて息も絶え絶えとなっている。
尚、この様子を義父が覗いている演出がとられている。
2番目のパートは、レイプである。
ヒロインが、義父役の男優杉浦ボッ樹に夜這いされると言う演出で、
胸を揉まれると「やめて下さい」と叫ぶが、昼間のオナニーの事を問われると
されるがままにパジャマの前を肌蹴られるとブラはしておらず、
剥き出しになった乳首を舐められ、ベロキスされるとズボンとショーツを脱がされて
クリを擦られ、クンニ、手マンされるとビチャビチャと濡れ音を響かせ、
口に手を当てて必死に喘ぎ声を押し殺しながら体を痙攣させて感じまくって潮を吹いている。
「それはダメです」と言うものの無理やりペニスを挿入されて犯されると
ファックされて感じまくって、「イク」とは口にしていないものの
ビクビクと痙攣して何度か絶頂しており、最後は、胸に射精されている。
3番目のパートは、中途半端なカラミである。
ヒロインは、義父のペニスを無理やり触らされると「やめましょう、こんなこと」と
言うものの跪かされるとされるがままにペニスを咥えさせられてフェラをし、
スカートを捲くられてショーツを脱がされてクリを擦られて息を荒げ、膣を開かれて
視姦されると手マンされて身を震わせて喘いで潮を吹くとその場に崩れ落ちている。
ここで、夫婦のセックスが映し出されるが、夫はおざなりなセックスをして
早漏気味に射精しており、満足出なかった妻は、義父とのセックスを思い出しながら
オナニーしており、ヒロインが義父とのセックスに溺れている事を示唆している。
ラストパートは、セックスである。
ヒロインは、義父に対して夫とのセックスでは感じない旨を述べると
後ろから抱きしめられて胸を揉まれて「なんで、こんなに感じてしまうの」と喘ぎ、
抱き合いベロキスをするとパンスト脱がされてショーツ越しに膣を弄られて
「気持ちいい」と体をビクつかせ、上半身を裸にされると胸を揉まれて乳首を舐められ、
敏感に体を震わせて喘ぎ、ショーツの中に手を入れられて膣を弄られて痙攣絶頂し、
全裸にされると膣を開かれ視姦されて「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、
クンニ、手マンされてビチャビチャと濡れ音を響かせ、立て続けに絶頂して潮を吹き、
むしゃぶりつく様に、フェラをした後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位と
ファックされて「お義父さん」と喘ぎ悶え、痙攣してヨガリ狂い、
ビクビクと激しく痙攣して何度も絶頂し、逝った後も体をブルブルと震わせている。
最後は、胸に射精されている。
ヒロイン役の女優は、牧瀬みさ。
可愛い顔立ちであり、身長157cmに、スリーサイズはB90cm W59cm H83cm。
Ｇカップのバストは大きく、腰はくびれて、尻は張り出しており、
張りのあるムチムチした肉付きの肢体である。
登場人物の心理描写は皆無で、ヒロインは最初から感じてレイプと言うよりも和姦であり、
義父に溺れる若妻と言う設定程度の陳腐なストーリー展開が幸いして
女優のパフォーマンスを阻害していない作品となっている。
物語性は全く無い事で、感情移入出来ずに、もはやドラマ作品とは言えないが、
監督の自己満足の変な趣向を凝らされるよりもよっぽどマシではある。
肝心のセックスパートであるが、
女優は、感度抜群に痙攣してヨガり狂い、
体をビクビクと激しく痙攣させて絶頂すると言う
特筆すべき性的パフォーマンスを発揮して、見応えのあるカラミを見せている。
結果的に、抜ける作品である。
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