正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、立ちバックとファックされて
喘ぎ悶えているが、絶頂は見せておらず、最後は尻に射精されてお掃除フェラをしている。
２番目のパートは、テニス部のコーチとのセックスと言うシチューエーションで、
ロッカールームでの着替えシーンから始まり、
コーチ役の男優岸にマッサージを受けると段々と愛撫されており、
されるがままに、ジャージを脱がされて尻を揉まれ、服とブラを巻くり上げられて
胸を揉まれ、乳首を舐められて体をビクつかせて喘ぎ、ショーツを濡らしている。
ショーツを脱がされると大股開きに膣を視姦され、手マン、クンニされて
ビチャビチャと濡れ音を響かせると男のパンツを脱がしてフェラしており、
正常位からペニスを挿入されるとバック、立ちバック、正常位とファックされて
体をうねらして喘ぎ悶えて、激しく痙攣しながら２度の絶頂を見せている。
最後は、メガネ越しに顔射されている。
ラストパートは、軽音楽部の先輩とのセックスと言うシチューエーションで、
ギターを手取り足取り習っている内にあやしい雰囲気になり、
女優は、ショーツ越しにクリを触られて「恥ずかしい」と言いながらも息を荒げ、
キスされると舌を絡まし合い、セーターとブラを脱がされると胸を揉まれ、乳首を舐められて
体をビクつかせて喘ぎ、スカートとショーツを脱がされて全裸になり、フェラをすると
正常位からペニスを挿入されて騎乗位、対面座位、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくり、３度の絶頂を見せている。
最後は、舌上射精されて精子を飲み込むと丁寧にお掃除フェラをしている。
女優は、野宮さとみ。
幼さの残る可愛い顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズが、B86cm W57cm H88cm。
Fカップのバストは大きく、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
ムチムチした肉付きのグラマーボディである。
各パートには、シチュエーションが設定されているが、ドラマ性はなく、
セックスが３回と言うシンプルな構成になっている。
カラミまでの導入部分の小芝居が長く、冗長に感じられた。
また、以前見た野宮さとみの作品と比べると絶頂回数に雲泥の差があり、特に、最初のパートの男優は、下手糞なカラミをしており、
さらに、早漏なのか腰痛持ちなのかハードなファックが出来ないどころか
ピストンが持続出来ずにおり、女優を一度も絶頂させられていない。
尚、このビチグソ男優は、最近見た「吉見りいな」の作品でもしょぼいカラミを見せており、このような男優を起用した監督の責任は重い。
その他の男優のキャスティングミスも甚だしく悪いもので、
性的クオリティの高い女優のパフォーマンスを引き出せていない。
トリンドル田中とか言う監督と男優陣が、素晴らしい女優を無駄遣いした駄作であり、
結果的に、抜けない作品である。
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