乳首を舐められ、ショーツの中に手を入れられて股間を弄られると敏感に反応して、
「声が出ちゃう」と体をビクつかせ、パンストとショーツを脱がされると
クンニ、手マンされて「気持ちいい」と喘ぎ、ペニスを咥えさせられると
積極的にフェラをしてイラマチオされるとダラダラと涎を垂らして嘔吐き、
「それは、ダメ」というもののされるがままにペニスを挿入されてファックされると
喘ぎ悶えて体をビクビクと震わせて感じまくっているが、
「イク」とは口にしておらず、絶頂やその度合いはわかりづらい。
最後は、顔射されてお掃除フェラをするとキスされている。
尚、ヒロインは嫌がりはするものの何度も体を重ねたかつての愛人に愛撫されて
すぐに感じてしまうと言う演出がされており、レイプ感は全くない。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
夫にお願いされたヒロインはフェラをしており、乳首を舐めたり、ベロキスしながら
手コキをして射精に導くとお掃除フェラをした後、
パンストとショーツを脱ぐと手マンされて「恥ずかしい」と言いながらも
激しく腰を振って喘ぎ悶え、ビクビクと体を震わせて絶頂している。
3番目のパートは、オナニーである。
夫ではなく、院長とのセックスを思い出して欲情したヒロインは、
パジャマの前を肌蹴ると胸を揉み、乳首を弄って敏感にビクつき、
ズボンとショーツを脱ぐと膣を指で掻き回して体をうねらして喘ぎ、
体をビクビクさせて絶頂して息も絶え絶えとなっている。
ここで、夫のいる病室で、カーテンを隔てたベットの上で、
ヒロインは、院長に手マンされて喘ぎ声を押し殺して悶え、
絶頂して息も絶え絶えとなっているシーンや
手術室で抱き合いベロキスをすると跪いたヒロインがフェラをし、
その最中、夫が部屋の前を通りかかると身を隠し、
その後、またフェラを続けると言う場面が映し出されており、
不倫相手との情事を再開した事が示唆されている。
ラストパートは、セックスである。
ヒロインは、「もう終わりにしましょう」と言い、「好きだったよ」と笑顔を浮かべて
男と見詰め合うと抱きしめられてキスされて長々と激しく舌を絡まし合っており、
服と下着を脱がされて全裸になると「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、
手マンされながらアナルを舐められて「気持ちいい」と感じ、
クンニ、手マンされて「おかしくなっちゃう」と痙攣と硬直を繰り返して喘ぎ、
立て続けに絶頂すると男のパンツを脱がしてフェラをしている。
ペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、正常位とファックされて
「幸せ」「おかしくなっちゃう」と喘ぎ悶え、体をビクつかせて感じまくり、
3度の絶頂を迎えると舌上射精されて、お掃除フェラをしている。
エピローグは、夫が退院した後、ヒロインが院長のもとへ行くシーンが映し出され、
不倫関係が続いている事を示唆している。
ヒロイン役の女優は、周防ゆきこ。
整った可愛い顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズが、B85cm W56cm H87cm。
Fカップのバストは適度な大きさであり、腰はクビれて、尻は大きく張り出しており、
筋肉の上に女性らしい脂肪が程よく乗った均整の取れたエロい肢体である。
夫の入院を機に、かつて不倫関係にあったヒロインと院長が、
焼けぼっくいに火が付いて愛し合うと言う陳腐な筋書きである事で、
逆に、ストーリー展開に不自然さがなく、
また、単純に肉欲に堕ちると言うよりも情愛的な演出がとられており、
ヒロインが寿退職してからもずっと忘れていない院長役を笹木良一が巧く演じれば、
別れると決心した最後のカラミでは、寂しさに半べそをかきながらも
笑顔で抱かれるヒロインを周防ゆきこが好演しており、
巧く纏められたドラマ作品となっている。
セックスは２パートしかなく、
最初のセックスではレイプと言う体裁であるが、すぐに感じて和姦になっているものの
女優は、「イク」とは口にしておらず、絶頂やその度合いがわかり辛く、
また、最後のセックスでは、3度だけしか逝っておらず、
絶頂シーンが少ない事に不満が残る。
ただ、女優は、感度抜群にビクビクと体を震わしながら感じており、
派手さはないが、痙攣しながら絶頂しており、高い性的パフォーマンスを発揮している。
結果的に、抜ける作品である。
関連記事
・女教師 レイプ 輪姦 周防ゆきこ・あなた、許して…。-しあわせの条件- 周防ゆきこ・侵入者 周防ゆきこ・完全ノーカット真性中出し 周防ゆきこ
