ゴリとラーのＡＶ放浪記

夫の為に、上司に体を差し出したヒロインが、犯され続けている内に、
身も心も淫欲に堕ちていくと言う筋書きのドラマ作品である。

内容は、115分で4部構成。


ヒロインの夫は、会社で大きなミスをして自宅待機処分となっており、心労から入院する中、

ヒロインは、上司の部長役田淵正浩に、自分の一存で処分は何とでもなると
体を要求される。ヒロインは、そのことを夫に相談すると当然、断るように言われる。

それでも、ヒロインは思い悩む中、上司が訪れると言う流れで、


最初のパートは、セックスである、

ヒロインは、服の上から胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられて股間を弄られると
抱きしめられ、「困ります、やめて下さい」と言いながらも抵抗できずにベロキスされ、

よく考えるように促されたヒロインは、夫の事を思い、されるがままに、
服を巻くり上げられて、ブラをずらされて胸を露出すると乳首を、舐められている。

夫の為と必死に耐えて、ベロキスを許し、スカートを脱がされるとショーツの中に手を

入れられて女性器を弄られると心は嫌がりながらも体は徐々に感じ始め、

敏感にビクビクと体を震わし、男の体にしがみついて声を押し殺して絶頂するが、
そのまま責め続けられ、大きな喘ぎ声を上げて感じている。

ベロキスされるとされるがままに、服を脱がされて全裸にされ、大股開きにされると
「恥ずかしい」と言っており、クンニされると息を荒げてビクビクと反応し、

手マンされると「やだ」と言って潮を長々と吹いており、愛液を舐め取られる様に
クンニされて、快感に打ち震えている。

ペニスを握らされると｢夫を助けて下さい。お願いします」と言って、
ヒロイン自ら積極的にフェラをしており、イラマチオされて涎を垂らし、
ペニスを乳首に擦り付けられたり、パイズリされるシーンも見られる。

ヒロインは、部長のペニスを受け入れるとバック、立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶え、ビクビクと体を震わせて感じまくっている。

わざとマン屁を何度も出すようにピストンされて「恥ずかしい」言う場面や
「激しい」「大きい、挿さって苦しい」と言いながら感じるシーンも見られ、

フィニッシュは、顔射され、言われるがままにお掃除フェラをしていると

入院中の夫から電話が入り、ヒロインは、息を整えながら平静を装って話をしている。

ここでは、演出上、ヒロインが「イク」と口にするシーンはなく、
絶頂やその度合いは、分かりにくい。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

夫は退院したものの調子が悪く寝ている時に、訪ねてきた部長に、
ヒロインは、抱きしめられてベロキスされると跪かされ、

夫がいると言うが、問答無用に、目の前に出されたペニスを咥えさせられ、
旦那と比べさせられると「主人のより大きいです」と答えている。

しゃぶれと言われるとヒロイン自らフェラをしており、
逝かせろと言われて「はい」と答えると涎を垂らして必死にフェラをして、

口内発射されると掌に精子を出し、言われるがままに、お掃除フェラをしている。

夫が呼ぶ声が聞こえると　何事もなかったかの様に平静さを装い、返事をしている。


3番目のパートは、セックスである。

ヒロインは、部長ににベッドに押し倒されると「1度きりと言ったじゃないですか」
と抗議するが、明日には夫の処分が下ると言われてキスされると舌を絡ましており、

言われるがままに、股間を男の顔に擦りつけると「恥しい」と言っており、
パンストとショーツを脱がされてクンニされると服を脱がされて全裸になり、

ベロキスされると乳首を舐められながら手マンされてビクビクと体を震わして感じ、
潮を吹いて、「恥しい」と言っている。

夫とどちらのセックスが巧いかと聞かれ、「部長の方が、お上手です」と答え、
目の前にペニスを出されると積極的にフェラをしており、

オナニーするように言われるとペニスを舐めながらクリを擦り、絶頂している。

イラマチオされた後、言われるがままに、男に跨ると自らペニスを挿入して、
騎乗位、バック、寝バックとファックされて、喘ぎ悶えて感じまくり、
「イク」と口に出して、何度も絶頂している。

ファックの最中、「奥に当たって苦しくなるくらい大きいです」と言ったり、
自ら腰を振って絶頂するシーンや手マンで、潮を吹く場面も見られ、

フィニッシュは、顔射され、長々とお掃除フェラをしている。


ラストパートは、セックスである。

夫が仕事に復帰することになり、抱き合って喜ぶヒロインであるが、シーンが切り替わると

ベッドで、部長と抱き合いベロキスをしており、
されるがままに、服とブラを巻くり上げられて、乳首を弄られ、
ショーツの中に手を入られて、女性器を弄られている。

服を脱がされて全裸になると大股開きにされてクンニされてビクビクと体を震わし、
「気持いい」と喘ぎ、乳首を舐められながら言われるがままにヒロイン自らクリを擦ると
体を痙攣させながら絶頂している。

手マンされて潮を吹くとベロキスされながらクリを擦られており、
咳き込みながら必死にフェラをし、金玉を吸い、舐めており、
シックスナインでは、涎を垂らしながら感じまくっている。

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、正常位とファックされ、
ビクビクと体を震わして喘ぎ悶え、叫びながら体を痙攣させて絶頂している。

自ら腰を振って逝くシーンや「壊れちゃいます」「気持いい」と言う場面も見られ、

中出しを示唆されると「それだけは、やめて下さい」「許して」と叫ぶが、
問答無用に、膣内射精されている。

ヒロインは、泣きながら膣から精子を垂らし、心の中で、「あなた、許して」と呟いている。

ここでは、感じまくっている割には、絶頂回数が多くはない。



ヒロイン役の女優は、周防ゆきこ。

整った可愛い顔立ちであり、
身長160cmに、スリーサイズが、B85cm W56cm H87cm。

Fカップのバストは、適度な大きさであり、腰はクビれており、尻は大きく、
筋肉の上に女性らしい脂肪がほどよく乗った均整の取れたエロい肢体である。

感度抜群に、ビクビクと体を震わしながら感じており、
派手さはないが、痙攣しながらの絶頂を見せており、

高い性的パフォーマンスを発揮している。



「あなた、許して…。」シリーズ慣例のレイプから始まるパターンと違い、

夫の為に体を差し出すと言う始まりとなっている事で、

ヒロインが、中年男の性技で、身も心も快楽に堕ちていくと言うストーリーが
違和感なく展開している。

また、体を要求された事を夫に相談するシーンなど、リアリティのある演出がされ、

男に命じられると被虐的な表情を浮かべて、「はい」と答えて、
言われるがままに従う清純な若妻を、周防ゆきこが好演しており、

115分と言う収録時間の中で、巧く纏められたドラマ作品となっている。


セックス3回に、フェラ抜き1回と言う構成であるが、

2時間もない作品に、セックスパートが3つもあり、

ひとつのパートにに割かれている時間が短く感じられ、

女優の性的クオリティが高いだけに、

もう少しじっくりとした責めが見たいと個人的には、思われた。


また、女優は、感度抜群に感じまくっている割には、
絶頂回数が少ない事に不満が残るが、


総じて、よく出来たドラマ作品であり、

今までのシリーズになかった新しいパターンを導入した事で、新鮮さもあり、

女優は高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えあるカラミを見せている。


結果的に、抜ける作品である。



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