ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、120分で3部構成。


最初のパートは、セックスである。

女優は、男優森原人に、抱きしめられると見詰め合い、キスされると舌を絡まし合い、
スパンキングされると言われるがままに、自らボタンを外してブラウスの前を肌蹴けると
ブラをずらされ、命じられて自らスカートを巻くり上げるとショーツを膝までずらされ、

窓に、テープで両手を貼り付けられて拘束され、クンニされ、手マンされて感じまくるが、
何度も寸止めされて焦らされている。

乳首や膣に当てられた氷を、口に入れられると電マで膣を責められ、
体を捩じらせて悶えるが、何度も寸止めされて「逝きたいです」と懇願すると

電マで責められながら、さらに手マンされると「おまんこ、逝っちゃいます」と言って
立て続けに、体を痙攣させて絶頂している。

拘束を解かれると命じられて、電マでオナニーをさせられて絶頂し、
抱きしめられると「ちんぽ欲しい」と懇願し、フェラをして「おいしい」と言い、

イラマチオされて涎をダラダラと垂れ流している。

女優は、アナルを舐められて喘ぎ、指を挿入されて掻き回されると
「お尻で逝っちゃう」と絶頂し、

アナルに指を挿れられたままバックからペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位と
ファックされ、「壊れちゃう」「ダメ、許して」「助けて」「ちんぽ、最高」と
淫語を言いまくりながら息も絶え絶えに喘ぎまくり、何度も絶頂している。

途中、男の足の指を舐めながら電マでオナニーをさせられて
潮を吹きながら絶頂する場面も見られ、

「口に出して下さい」と言うと舌上発射され、
お掃除フェラをした後、精子を飲み込んでいる。


2番目のパートは、おもちゃ責め＆イラマチオ抜きである。

ブラウスとショーツのみを身に付けた女優は、両手を頭の後ろで拘束された上に、
胸に縄を掛けられており、男優佐川銀二に、ブラウスの前を肌蹴られて胸を露出しており、

言葉責めされると興奮して息を荒げ、「触って下さい、乳首」と懇願すると
乳首を、捻り上げられて「おかしくなっちゃう」と喘ぎ、

言われるがままにガニ股になるとショーツをずらされて女性器を視姦され、
尻肉を広げらてアナルを凝視されており、

バイブを、膣に挿入されて抜き差しされた後、ショーツで固定された状態で、
乳首を引っ張られて歩かされ、スパンキングされ、バイブを動かされて感じまくるが、
寸止めされるとショーツを脱がされ、バイブを抜かれている。

アナルに、バイブを挿入されて抜き差しされながらスパンキングされると
「もっと叩いて下さい」と言い、ビクビクと体を痙攣させて絶頂すると
さらに膣にもバイブを挿入されての2穴責めで、悶絶して逝っている。

2穴にバイブを入った状態で、ショーツを履かされると「ちんぽ欲しいです」と言って
フェラをしており、イラマチオされると涎をダラダラと垂れ流し、

唾液を舐め取るようにベロキスされると男の乳首を舐め、再度、イラマチオされて、
「おまんこに下さい」と何度も懇願するが、

口内射精されると命令されて、精子を飲み込んでいる。


3番目のパートは、セックスである。

乳房を絞り出すように縄を掛けられ、後ろ手に縛られた全裸の女優は、
大股開きで、椅子に拘束されて、男優佐川銀二に言葉責めされると

興奮して息を荒げており、「もっと言って下さい」と懇願し、クンニされて喘ぎ、
クリを擦られて「すごい、気持いい」と言って感じるが、寸止めされている。

電マを乳首に当てられると「クリちゃんに当てて下さい」と喘ぎ、乳首を抓み上げられながら
女性器を電マで責められ、大きく喘ぐと体をビクビクと震わして絶頂しており、
さらに責め続けられると潮を吹いて、息を荒げ　体を痙攣させている。

アナルに指を挿入されて掻き回されると感じまくり、「お尻で逝っちゃう」と言いながら
体を痙攣させて絶頂すると、さらに電マを膣に当てられての同時責めで、悶絶している。

女性器を電マで責められながらアナルにバイブを挿入されて抜き差しされると
身悶えて絶叫し、体を痙攣させて逝きっぱなしの状態となっており、

「ちんぽ挿れて下さい、お願いします」と懇願するとフェラをして、「おいしい」と言い、
激しくイラマチオされて「めちゃくちゃにして」と言うと目隠しを取られ、

ペニスを挿入されるとビクビクと体を震わせて喘ぎ悶え、
ファックされながらクリに電マを当てられると「許して」と言って絶頂している。

さらに、激しくファックされると女優は淫靡な目付きになり、恍惚とした表情を浮かべて
感じまくり、体を硬直させて絶頂すると椅子からの拘束を解かれ、

抱きしめられてベロキスされ、ベッドに移動するとバックからペニスを挿入されて
対面座位、騎乗位、正常位とファックされて、「おかしくなっちゃう」と喘ぎ悶えて絶叫し、

体をビクビクと震わしながらよがり狂っており、
体を硬直させたり、痙攣させながら何度も絶頂を繰り返している。

自ら腰を振って絶頂したり、ファックされながらスパンキングされて「もっと叩いて」と
言って、尻が赤くなるまでぶたれるシーンや

ファックされながらアナルに指を入れられて掻き回されたり、
バイブを挿入されて抜き差しされて絶頂する場面も見られ、

「たくさん、精子出して」と言うと顔射され、口を開けて受けた精子を飲み込み、
お掃除フェラをして、放心状態で横たわっている。

ここでの女優は、最後まで、後ろ手に乳房縛りをされている。



女優は、夏目りょうこ。

ショートカットの黒髪に、取り立てる程でもない可愛い顔立ちであり、
身長162cmに、スリーサイズは、B86cmW60cm H90cm。

Dカップのバストは、適度な大きさであり、クビレはあまりないが、
張り出した尻は大きく綺麗な形をしており、
ムチムチしたある肉付きの張りの肢体である。

カラミの最中、淫語を言いまくりながら、感度抜群に体を小刻みに震わせて喘ぎ悶え、
淫靡な目付きで、恍惚とした表情を浮かべて、快楽に飲み込まれる様に感じている。

逝きやすく、絶頂時、体を硬直させたり、痙攣させながら絶頂し、
また、アナルだけでも逝っており、

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。



カラミが2回に、フェラ抜き1回とシンプルな構成であり、

内容的には、女優のＭ性を煽るような責めが展開されている。


最初のカラミであるが、見応えはあるものの男優森原人のＳ的な責め方がぬるい為、
女優のＭ性と性的パフォーマンスを引き出しきれていない感がある。

ただ、佐川銀二の起用が功を奏し、彼が担当する2パートは、追い込むように責め込み、

女優もＭ性全開で、素晴らしいパフォーマンスを発揮しており、

特に、ラストのセックスは、圧巻のカラミを見せている。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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