手コキで、射精に導いている。
2番目のパートは、セックスである。
寝室で夫と寝ているヒロインは、息子に夜這いされると言う流れで、
隣に父さんがいるからダメと言うが、おかまいなしにスリップをずらされ、
胸を揉まれ、乳首を舐められるとヒロインは感じ始めており、
「お願い、やめて」と懇願するが、ショーツを脱がされ、クンニされると
声を押し殺して感じてしまっている。
夫を気にしながらもフェラをした後、ペニスを挿入されそうになると
「それだけはダメ、やめなさい」と言うが、
問答無用に、正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、正常位と
ファックされ、時折、耐え切れなり、大きな喘ぎ声を上げて、感じまくっている。
フィニッシュは中出しされて、息も絶え絶えになりながら膣から精子を垂らしている。
尚、中出しに対するヒロインのリアクションはない。
3番目のパートは、フェラ抜きである。
キッチンで洗い物をしていると後ろから息子に抱きしめられ、
口では拒むものの、されるがままに、スカートを捲くられ、尻を撫で回される。
パンスト脱がされて、尻を舐められ、ダメといいながらも喘いでおり、
ショーツ脱がされ、クンニされると悶えている。
最初は、フェラを強要されるものの次第に、積極的にフェラをしており、
口内発射に導くと掌に精子を垂らしているシーンで終わっている。
尚、ここでは、バストは見えるものの最後まで服を着ている。
4番目のパートは、セックスである。
ドアが開け放たれた隣の部屋に夫がいる状況で、
ヒロインは抱きしめられると「せめて父さんがいない時にして」と言うが、
聞く耳を持たれずに、キスされ、押し倒されると無抵抗に、
服の上から胸を揉まれ、バストを露出させられると乳首を舐められて感じている。
パンストとショーツを脱がされるとクンニ、手マンをされて
普通なら、夫に気付かれる程に、大きな喘ぎ声を上げており、シックスナインを経て、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位
と体位を展開されてファックされると感じまくり、
フィニッシュは、中出しされて、息を荒げて悶えながら、膣から精子を垂らしている。
ここでは、全裸に、スカートが腹巻状態となってる。
5番目のパートは、「もう戻れないから、父さんのいる所ではやめて」と
禁断の関係に堕ちた事を示唆するシーンから始まり、
息子は、日頃の労をねぎらって、マッサージをすると言い出し、
ヒロインは、マッサージとは名ばかりの愛撫をされながら、服を脱がされ全裸にされると
ローションで、全身を愛撫され喘ぎ悶えている。
クリを弄られながら手マンされると体を仰け反らせて感じており、
電マを膣に当てられてると悶絶し、手マンで潮を吹かされている。
ラストパートは、セックスである。
家に夫がいるにも関わらず、ヒロインが息子を誘うシーンから始まっており、
禁断の母子相姦に完堕ちした演出がなされている。
ヒロインは、自ら息子を抱きしめるとキスし、舌を絡ますと
服とブラを脱がされ、乳首を舐められ、
スカートを巻くり上げられるとショーツを脱がされている。
大股開きで、女性器を広げられて視姦され、弄られるとピチャピチャと音を立てて、
感じており、クンニされて悶絶している。
ヒロインは、積極的にフェラをした後、風呂に移動して、
お互いの体をいやらしく洗い合い、執拗に膣を擦られ悶絶すると
膣を広げられて、シャワーを当てられている。
手マン、クンニで感じまくった後、フェラをしながらペニスを懇願すると
立ちバックからペニスを挿入され、騎乗位、対面座位、立ちバックとファックされ、
フィニッシュは、尻射されている。
ヒロイン役の女優は、矢部寿恵。
四十路とは思えない程若々しく、整った綺麗で可愛い顔立ちであり、
身長167cmに、スリーサイズは、B85cmW64cm H88cm。
Cカップのバストは小振りであり、お尻は大きく、腹に弛みや妊娠線はあるものの
体型は崩れておらず、熟女の魅力溢れるスレンダーボディである。
また、勃起するとビンコ勃ちする乳首は、微乳と相まって非常にエロく感じる。
総じて、魅力的な美熟女と言った印象の女優である。
ＡＶはファンタジー故に、近親相姦と言うジャンルが成り立つが、
血の繋がらない義理の親子ならともかく、
血の繋がった母と息子の近親相姦をリアリティを持って描くには、
考え抜かれたプロットと洗練された演出が不可欠であるが、
それを現状のＡＶ界に求めるのは、不可能であり、
本作は、近親相姦と言う有り得ないテーマであるなら、
プロットも荒唐無稽なものして、リアリティとは真逆のベクトルで製作すると言う手法で
作られた絵空事のような筋書きで、ドラマとしては破綻している。
ただ、ヒロインが、快楽に堕ちていく心理描写は、
ある程度は描かれている為、なんとか見る事が出来るレベルには仕上がっている。
また、セックスパートだけをみれば、
女優は、若々しいルックスで、四十路の艶っぽいカラミをして、
高い性的パフォーマンスを発揮しており、見応えはある。
ただ、本作では、女優は一度も「イク」と言わないので、
絶頂の度合いが分かりにくい事に不満が残りはするが、
結果的に、抜ける作品である。
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