何度も絶頂して、顔射されている。
余韻の中、息を荒げて「逝きすぎた」と述べている。
ここでは、女優も積極的にキスを求めていることもあり、キスシーンが多く、
カップル同士のセックスのような印象である。
２番目のパートは、セックスである。
２０歳になったこともあり、初めてのお酒と言う体裁で、女優はシャンパンを飲んで、
程よく酔いが回り、顔を赤くしている。
ここで登場した男優に、愛撫され、口移しでお酒を飲み、そのままキスして抱き合っている。
女優は、手マンされながらフェラをしており、全裸になるとシックスナインを経て、
正常位、横になっての後背位、バック、寝バック、立ちバックと正常位と
体位を展開されている。
女優は、男優と一緒に逝きたいとの思いから、よく感じてはいるが逝くのを我慢しており、
最後は、男女共に絶頂を向かえ、舌上の発射された精子を飲み込んでいる。
３番目のパートは、オナニーである。
ここでは、寝室での自画撮りとなっており、
誕生日と言う事で、監督から貰ったプレゼントを開けると
ローターと電マが入っており、
女優は、胸を露出してショーツを脱いで、カメラに女性器を広げて見せつけて、
ローターをクリに当てた後、膣に挿入して、電マを使用して絶頂した後、
抜いた愛液だらけのローターを舐めている。
４番目のパートは、おもちゃ責めである。
翌朝、まだ寝ている女優は、監督に、服を肌蹴けさせられ、ショーツを脱がされ、
乳首や女性器を触られるが、なかなか目を覚まさずに、
バイブを挿入されて、やっと目覚めるた後、絶頂している。
ベタな小芝居的な印象を受けるパートである。
５番目のパートは、ハメ撮りである。
ラブホテルに入ると、お互い服を中途半端に脱がしあいながら、
女優は、乳首を舐められクンニされ、フェラした後、
ショーツをずらして正常位でペニスを挿入されると立ちバック、バックと
体位を展開されてファックされた後、抜かれたペニスをフェラしている。
ここで、バスルームに移動して、女優は、湯船に浸かってのフェラをしており、
さらに、ベッドへと移動してのカラミへとシーンが切り替わっている。
フェラから正常位でペニスを挿入されると顔射されてお掃除フェラで終了している。
監督はセックスが弱いからか、じっくりと絡んでおらず、頻繁に場所を変えており、
カラミが中断しすぎて、見応えがない。
監督が役得で、女優とセックスしたいが為にハメ撮りしたようなパートであり、
ハメ撮りの技量が乏しく、画面がブレて見れたものではない。
最悪のパートを最後に持ってくるくらいなら、収録しない方が作品のクオリティが、
高くなったと思われる。
女優は、春原未来(すのはらみき）。
取り立てる程ではないが、愛嬌のある可愛いい顔立ちである。
ニコニコとよく笑い、明るい性格が見受けられる
スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。
適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした適度な肉付きの健康的な肢体である。
女優のパフォーマンスであるが、フェラでは、
ディープスロートをデフォルトで行う等、性的性能は高く、
敏感によく感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、逝きやすくよく絶頂する。
絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、仰け反るように全身に力が入り腹部が激しく揺れている。
隠微なエロさではなく、健康的なエロと言う印象であるが、性的パフォーマンスは高い。
インタビューや会話が、各パート間に差し込まれているが、
すべて中途半端なものであり、女優の素に迫っているとは、とても思えない。
監督がカメラを回しているが、２人きりのハメ撮り旅行と言うわけでもなく、
中途半端な企画であるとしか言いようがなく、
また、北海道でロケする意味がわからない作品である。
好みではないが、恋人同士の主観映像であるとか
イケメン男優とのラブラブ旅行と言う体裁で、監督が存在を消して
カメラを回すようなベタな企画の方が、理解しやすいと思われる。
また、男優陣は、ラブラブ感を大切にするあまり、
女優のポテンシャルを引き出せていない。
それでも、女優の性的パフォーマンスは、水準以上のものであり、
結果的に、抜こうと思えば、抜ける作品。
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