ホテルでのハメ撮りへと展開する。
女優は、抱きしめられ、耳を舐められ、キスされて舌を絡ますと
キャミとブラをずらされて、乳首を弄られ、スカートを捲り上げられて、
パンスト越しに尻を撫で回されて、スパンキングされた後、
四つん這いの姿勢でフェラをし、金玉を舐め、ディープスロートを見せている。
パンストとショーツを中途半端にずり下げられ、立ちバックでファックされた後、
女優は、愛液だらけのペニスをフェラしており、
パンストとショーツを元に戻されてから、パンストを破られて、ショーツをずらして
再度、正常位でハメられると
横になっての後背位、バック、騎乗位、正常位と体位を展開されて、
フィニッシュは、口に大量の精子を発射されて、お掃除フェラをしている。
女優は、監督の言葉責めにも流暢に対応しており、敏感によく感じてるが、
絶頂シーンはそれほど多くない。
カンパニー松尾監督は、基本的に女優を全裸にしない傾向があり、本作でも
女優はスカートは脱がされており、また胸を拝む事が出来るが、着衣プレイである。
フェラ抜きパートであるが、機長とCAのコスプレで小芝居をしているが、
男優のセリフが棒読みの為、全てを台無しにしており、
それ以前に、不要なパートであり、時間を無駄使いするくらいなら、
ゴールドマンのハメ撮りパートに、時間を割くべきであると個人的には思う。
本作の監督である梁井一のハメ撮りパートであるが、竿師としての技量のなく、
単調なカラミであり、女優の絶頂シーンも1度しかなく、
また、カメラの扱いは素人以下であり、とても見れたものではない。
カンパニー松尾やゴールドマンと言うベテランハメ撮り師のパートがある以上、
真っ当な監督なら、自らハメ撮りせずに、男優を起用したカラミパートにするはずであるが、
梁井一は、役得で女優とセックスしたいだけでハメ撮りしたとしか思えない。
ゴールドマンのハメ撮りパートであるが、
ここでは、女優はCAのコスプレはしておらず、
下着姿で、テープで拘束され、言葉責めや
女優が「痛い」と言うくらいのスパンキングをされている。
また、ゴールドマン得意の淫語を言わされるシーンもあるにはあるが、
時間的にもシーン的にも少ない。
個人的にはゴールドマンのハメ撮りは嫌いではないが、
如何せん20分程度の収録時間であり、おまけ的なものである事は否めないし、
このパートのみ本編に収録されず、メニュー画面から選択しなければ、見る事が出来ない。
女優は、 青木美空。
整ったきれいな顔立ちであり、上品な言葉遣いで物腰が柔らかく、
アニメ声で甘えた感じの話し方をする。
身長158cmに、スリーサイズはB83cm W54cm H83cm。
Cカップのバストはどちらかと言えば小振りだが、きれいな形をしており、
色白の肌で,引き締まったスレンダーなボディーである。
総じて、本作の編集、構成は、梁井一が手がけており、
梁井が監督の分だけ、作品のクオリティは低下している。
また、青木美空は、カンパニー松尾監督とは、以前、光夜蝶の作品で絡んでおり、相性が悪いようには見えないが、
絶頂シーンはあるものの抜けるまでのカラミとはなっておらず、
物足りなさの残るハメ撮りである。
結果的に、抜けない作品である。
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